達成記念・北海道観光-ついに帰宅編

1ヶ月以上におよんだ今回の旅行ですが、今日の飛行機で帰ることになりました。今日は特に予定も決めず、札幌市内をウロウロしてみようかと思ってます。3泊したこのホテルでしたが、荷物まとめてチェックアウトしようとフロントに行くと、ポイントがたまった関係でキャッシュバックがありました。幸先いいぞ、ラッキー。

V9042548 P1050601 チェックアウトしたら荷物を大通駅のコインロッカーに放り込んで、地下鉄の1日乗車券「ドニチカキップ」を購入、地下鉄に乗り込みます。やはり札幌ラーメンが食べたくなったので、南北線で南平岸駅へ行きました。そして駅前にあるラーメン屋「白樺山荘」に来ました。このお店、昨日行った「札幌らーめん共和国」にも出店しているのですが、どうせなら本店でと思い行ってみました。今回のオーダーは当然味噌ラーメン。札幌ラーメン独特の縮れ麺と味噌スープとがいい感じにからまり、とってもおいしかったです。

V9042549 V9042551 ラーメンをいただいた後はあたりをうろつこうと思い、坂を上がったところにあるHTBに行きました。屋上にはマスコットキャラクターのonちゃんがいるのですが、建物自体が工事中みたいで囲いの中から顔を覗かせていました。STVのときに感覚をつかんだので、今回初めて中に入り込みました。警備員のお兄さんがいるので一般人が気兼ねなく入れるのはエントランスホールだけのようですが、そこでは「水曜どうでしょう」のお宝とも言える品々が展示されてました。「対決列島」で安田顕が読み上げた巻物とか、「試験に出るどうでしょう」でこれまた安田顕が使ったノートとか。「雪面の飛び魚」は出張中で不在でした。

V9042555 V9042557 お宝展示を見たあとは、外にでてみました。HTBの回り、というのも重要なスポットがありますので。まずはHTBの通用口。さすがに関係者以外は入れないので遠目での観察ですが、普通にみなさんお仕事されてるみたいでした。次に行ったのはHTB近くの公園。なんかこないだ来たときよりも柵がなくなって石で仕切られているところがありますよ。相変わらずこの公園は隠れ観光スポットになっているらしく、何人かカメラ片手にやってきてました。特に今日は天気も良くってベンチで少しくつろいでしまいました。

V9042559 V9042561 HTBの次にどこに行こうか考えた結果、北大に行こうと思いつき再び地下鉄南北線で北12条駅に行きました。駅を出て少し歩けば北13条門、その先に広がるイチョウ並木。緑色がきれいでしたよ。並木道を歩きながら北大散策。しかしキャンパスが広いですなあ。北の端に芝生広場とベンチがあったので、そこで休憩です。日なたは暖かく、Gパンにあたってむしろ暑いくらい。日陰は反対に寒いかも、といった中、芝生広場でキャッチボールしている学生さんを眺めておりました。

V9042565 P1050604 ちょっとお腹が減ってきたのと、まだ食べてなかったので、お昼ご飯としてスープカレーを食べに行ってみました。今回行ったのは、北大から15分くらい歩いたところにある「ぐゎらん洞」というお店です。今回頼んだのは「GARA-CHIKI-TEN(ぐゎらチキ天)」というやつです。出てきてびっくり、このカレー、具にしめじの天ぷらが入ってますよ。味は和風なだしですが少しピリッと辛く、スープカレーを食べたときには必ず大汗をかくのですが今回もやっぱり汗をかきかきいただきました。

P1050605 P1050608 スープカレーを食べた後は札幌駅に戻ってきました。観光案内所をぱっと眺めてJRタワー展望室の割引券をゲットし、いざ展望室に行きました。今日は天気がよいため遠くまで景色がすごくよく見えます。北には先ほど行った北大、南にはテレビ塔とか大通公園や札幌ドーム、東にはこないだ行ったモエレ山が見えます。こうして見ると、本当にいろんな所に行ったなあ、とつくづく思いますね。

P1050614 V9042580 その後、駅地下で自分用のお土産を勝手から大通駅に荷物を取りに行ったら荷物がえらい量になってしまったので、札幌駅のお土産屋さんでキャスター付きの袋を買いました。やたらガラガラうるさいのが難点ですが、かなり楽にはなりました。それから札幌駅から快速エアポートでで新千歳空港まで来ました。空港には相変わらず土産物屋がたくさんあるのでお土産を買ってたらあっという間に登場の時刻になってしまいました。思った以上にバタバタした結末になってしまいましたが、飛行機で神戸空港に出発です。さらば、北海道!また来るぜ!

飛行機に乗ってしまえばあっという間に神戸空港まで着いてしまいました。さすがは飛行機、といったところでしょうか。空港からはポートライナーと電車を乗りついで無事神戸の自宅に帰りつきました。

と、いうことで。約1ヶ月強におよぶ今回の旅行でしたが、九州は佐賀県大町駅からスタートして北海道稚内駅までの一筆書き鉄道旅行、それからあとの僕へのご褒美として始めた定期観光バスによる観光旅行の2部構成でした。先ほど無事神戸の自宅に帰り着いて旅行の行程はすべて終了となりました。僕としてもこれだけ長い間会社を休んで旅行をし続けるなんて機会はもうないだろうな、と思ってます。その分思い出深い旅行になりました。まだまだ日本も楽しいところはいっぱいあります。それが再発見できた旅だったと思います。この場を借りて、旅行中で出会ったみなさん、情報提供してくれたみなさん、またこのBLOGを見てくれたみなさんに感謝の言葉を込めて、この企画を終了としたいと思います。本当にありがとうございました。

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達成記念・北海道観光-旭川編

いよいよ今日が最後の観光です。早いもんですな。今日は旭川の旭山動物園に行ってみようと思っています。ただツアーとか定期観光バスではないので、自由に行動できますよ。なので今日はちゃんと朝ご飯を食べてから行きたいと思います。天気もよさそうで、いい感じですよ。

P1050416 P1050415 と、いうことで、朝ご飯はまたまた来ました、中央卸売市場場外市場。お店によってはホテルからの送迎があるくらい集客合戦の激しいところになってます。今日もそんな送迎を使ってやってきました、「北のグルメ亭」。今回頼んだのは、トロ三色丼で特にウニを塩水うににアップグレードしました。トロはとろけるようで、いくらはプチプチしてて、うには甘いんですよ。そいつらがご飯の上にあふれんばかりでたまりません。ごちそうさまでした。

P1050419 V9042531 朝ご飯の後は、場外市場から歩きとバスとで桑園駅まで行ってから特急ライラックに乗って、旭川に向かいます。特急ライラックは室蘭行き特急すずらんと同じ車両です。なので座席指定も0.5両分しかないため、指定は満席。仕方なく自由席に回りました。座席は確保できましたが、旭川まで騒いでる子供がいてたまったものではありません。母親は何とかしろよ、まったく。札幌出てから1時間半で旭川到着です。着いてびっくり、旭川雨降ってますよ。道中晴れてたので、通り雨だろうと決めうちして待つこと10分、雨は止みました。狙い通り。駅前を少し行ったアサヒビル前のバス乗り場まで行って旭山動物園行きのバスに乗っていよいよ旭山動物園に向かいますよ。

V9042533 P1050422 旭山動物園行きのバスは急行バスだったので、乗っている人が全員旭山動物園に向かいます。着席率100%、つり革が7割ほど埋まっているので、ちょうどいい交通手段となっています。バスは、街の中から田んぼが広がる農地をひたすらぶっ飛ばし、30分強で旭山動物園到着です。早速チケットを購入。大人ひとり580円。こんなに安いもんだっけ?チケットには動物の写真がそれぞれ入っていて、今回のチケットはシロクマでした。中に入ると、まずその広さに絶句。ひ、広い。しかも向こう側は山になってるぞ・・・日ごろ運動不足の僕は大丈夫なのかな、心配になりました。で、目の前には「もぐもぐタイム」の情報板がありました。もぐもぐタイムってのは名前からも想像できるように、餌付けの時間です。ちょうどこれからペンギンの餌付けが始まるぞ、行ってみよう!!

P1050427 P1050438 ということで早足でぺんぎん館にやってきましたが、やっぱり人気なのか行列ができてます。行列案内のオッサンが言うには、5分くらいで流れるとのこと。ならば待ってみましょう。僕が着いた時間のペンギン館の餌付けはなんと水中餌付け。係員の人が水にもぐって餌付けするんですね。で、ペンギン館の中へ。水槽の中をスイスイ泳ぐペンギン。水槽の内側から見ているので、まるで空を飛んでいるような感じです。さすがは鳥類。その水槽の中にアクアラングを付けた係員さんがいて、エサの魚をまいてます。で、ペンギンがそいつらを食べに行く、ということです。水槽の中で立ち止まると係りの人が動くよう指示してくるので、歩きながらの忙しめの観察になりました。で、外にでるとそのペンギンも外に出てます。これはよく見るタイプの立ったペンギンです。なかなか凛々しくしてましたよ。

P1050445 P1050462 次のもぐもぐタイムはオランウータン。さあ、行ってみよう・・・って、一番奥じゃないのさ、オランウータンのオリ。行くと決めたら仕方ない、行くしかないです。丘を登りひーこらいいながらオランウータンのオリに到着。ここは観客が留まっているので、なかなか当のオランウータンの餌付け風景は見えないのですが、どうやら話を聞いていると、餌付けというよりかは、エサをオリの外に置くから、オランウータンがどううまく取るか、見てください、というタイプのショーでした。やっぱり賢いんでしょうね、落ちているタオルの端を持ってバナナで叩き落し、それをタオルや棒で手繰り寄せて食べるそうです。オランウータンのオリを見た後はサル系の動物がいるオリを見て回りました。種類が多すぎて紹介するのも大変ですが、テナガザルのすばしっこさとかはなかなか見ものでした。あと柵の中の台とかで暴れまわるカピバラ。こいつはエサのバナナをもらうとちゃんとまずは見せびらかし、その後皮をむいて食べます。すばしっこくてしかも尻尾を器用に使ってぶら下がったりするんです。なかなかかわいかったですよ。

P1050478 P1050487 もうこのあたりまでくると、もぐもぐタイムにこだわりがなくなったので、順番に見ていくことにしました。総合動物舎では動物園でよく見られるタイプの動物がいました。キリンとか、ペリカン、エミューにダチョウ、サイやカバなどなど。このあたりはあまり人気がないのか、人でごった返すこともなく、それでいて動物のほうも慣れたもんでダラダラとしてました。カバが時たまあくびをするのはちょっとは歓声が沸いたポイントで、さすがの口の大きさに皆感心してました。その後に見たのはサル山、そしてチンパンジーの森。ちょっとサルづいてますね、このあたり。サル山では上のほうから覗き込んでみてたので、ちょっとサルとは距離があったものの、ちょっと疲れてきてそこまで近づく元気もなく、カメラの望遠機能に頼っていました。チンパンジーもそんなに数は出てきてなかったですね。

P1050501 P1050514 このあとは北海道の動物ということで、キタキツネとかエゾシカとかトナカイとかエゾフクロウとかがいました。キタキツネはオリの中にいなくて、おそらく穴の中に隠れているみたいです。エゾしかはこの間知床でいやというほど見ましたし、トナカイも見たことがあるので、あまり新鮮味も無かったのですが、タンチョウがいたのはちょっとうれしかったです。野生のタンチョウなんか、冬の釧路でしか見れない上に、しかも距離が離れたところにしか生息してないため、ここまで間近なのは初めてです。次は小動物舎。ヤマアラシとかアライグマとかウンピョウ、レッサーパンダ、ホッキョクキツネなどいたのですが、どいつもこいつも動きが鈍く見所は少なかったです。そのあとにいたシロフクロウですが、こいつは面白かった。首が180°回るんですよね。なので、顔が見えないなあと思っているといつの間にかこちらを向いている、といった芸当をしてくれます。

P1050539 P1050548 このあたりであまりに疲れたので、ちょっと休憩を入れお茶でも飲んでました。ちょうど目の前があざらし館で水中はよく動いていやがるのに陸上ではやる気を見せないアザラシがいましたが、それはまた後ほど。休憩後に向かったのはもうじゅう館。ここにはライオンとかトラ、ヒョウ、ヒグマといった凶暴な(というか、戦ったらこっちが負けそうな)動物がオリの中にいます。さすがはこの手の動物はゆったりゆったりと歩くんですよね。自分が強いのを知っているんでしょう。なので、写真を撮るには苦労はしなかったです。黒ヒョウなんか目の前を右往左往しているんですよ。襲ってこないとはいえ、けっこうな迫力です。

P1050524 P1050562 次がいよいよほっきょくぐま館です。屋外にも屋内からでも見られます。始めに外から見たときにはホッキョクグマが2頭いて、1頭は寝てました。で、もう1頭が雄たけびのポーズ。カメラ慣れ、しているなあ。その後館内に入ると、今度はホッキョクグマが覗き込む窓があります。さっきのホッキョクグマがあっちウロウロこっちウロウロ。落ち着き無く動いてますが、たまに覗き込んでどアップ。お茶目なところがありますな。

P1050528 P1050567 次に行ったのがあざらし館。ここは外からだと水槽の上の部分が見れて、泳ぎ回ったり、陸上でやる気なくぼーっとしてる姿を見せたりするのですが、館内から見ると一転します。水中をせわしなく泳ぎまわっているんです。さらにこのあざらし館のウリが地面に対して垂直に立っている水中通路「マリンウェイ」。アザラシは水中では体を水平方向にして泳ぐだけなのかと思ったら、縦にも泳いでいくんですね。これはなかなかの見ものでした。やっぱり人気があるみたいで、お客さんが留まっているので係員さんが進むように指示してました。パビリオンによって人気にばらつきがあるのは仕方ないのでしょう。

P1050587 P1050591 次がいよいよ最後です、ととりの村。この中には水辺があって、白鳥やカモ、ガンなどの水鳥がたくさんたたずんでいます。そんな中で目の前にカモが水辺からひょいっと出てきて、羽をブルブル。濡れるじゃないか、このやろう。と思っていたら、もう1羽出てきて羽をブルブル。この場所には、なんかあるのかなあ。その先には白とピンクのフラミンゴたちがいました。本当にフラミンゴってのは1本足で立っているんですよね。さらに見た感じ、寝てるんじゃないかい?器用なもんですな。

そんなこんなで約2時間程度かけて旭山動物園を回ってきました。日ごろの運動不足を露呈したかのようにもうへとへとです。このあとは札幌に帰ってひとっ風呂あびに行きたいと思います。でも大人も子供も楽しめる、さすがは日本一の動物園だとは思いました。見せ方がいずれも上手ですよね。

P1050596 Hi351193  再びバスで旭川駅前まで戻ってきて、特急スーパーホワイトアローに乗り込みました。時間が無かったので自由席にしたのですが、旭川の時点で6割近く埋まっていて、進むにつれて乗客が増え続け最終的に札幌には着席率100%くらいのじょうたいになってました。札幌からは普通電車で1つとなりの桑園駅へ。今朝ちらっと見たスーパー銭湯っぽい温泉が駅前にあったので行ってみました。ここ「北のたまゆら 桑園」はいわゆるスーパー銭湯なので、銭湯と同じお値段なのがかなり嬉しいです。が、その分設備も銭湯なので、シャンプーとか石鹸とかの備え付けはありません。まあそれでも湯船につかれるだけでも疲れが取れるかと思い入ってみましたが、これまたいいお湯ですね。体の芯から冷えていたのでしょうか、ちょっと寒気がしたのでここで一気にあったまってきました。湯上りにはマッサージ器でマッサージしまくってきましたよ。機械なのはそっけないですが、値段も安いのでまあいいでしょう。

P1050598 P1050599 風呂に入った後に気付いたのですが、朝の海鮮丼から何も食べずに歩き回っていたため、お腹がすいてきました。札幌駅に戻って駅ビルエスタの10階にある「札幌らーめん共和国」に行ってきました。ここもまたよくあるタイプのフードテーマパークなのですが、北海道内のラーメンのみを扱っているというこだわりが見られます。そこで、今回食べたのは、釧路の「河むら」です。最近ガイドブックとかを見ると、北海道の4大ラーメンということで、新たに釧路が仲間入りしているみたいですが、未だに食べたことが無いので挑戦です。オーダーしたのは「しょう油ラーメン」。釧路はしょう油がウリみたいです。で、食べてみると、やはり港町釧路。だしは魚介類の風味がします。さらに麺は細い縮れ麺。ちょっとインパクトが弱いかな、とは思いますが、おいしかったです。その後タクシーに乗ってホテルに戻ったのですが、ここへ来て大雨が降ってきました。タクシーにして正解でしたよ。このホテル、どの駅からも遠いので。

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達成記念・北海道観光-札幌編

Hi351188 今日もまた来ました、中央バス定期観光バス窓口。昨日行けなかった定期観光バスに今日こそ乗ってやります。幸い今日はとてもいい天気で絶好の観光日和。もうすぐ出発です。楽しんでいきましょう。

P1050248 P1050253 ようやく今日は観光バスが動くみたいです。2日越しの挑戦がやっと実ったという感じです。今日乗った定期観光バスは、中央バスの「白い恋人パークとモエレ沼公園・バター作り体験」コースです。もうこれだけで何をするか分かってしまいますよね。やっぱり平日ということもあって、参加者は僕を含めてわずかに5人。内訳は、母親と娘の組み合わせ×2です。まあ、これだけ少なけりゃなんとでもなるでしょう。バスは札幌駅前ターミナルを出発し、最初にサッポロさとらんどに向かいます。サッポロさとらんどは、「都市と農業の共存を目指して整備された、田園テーマパーク」だそうで、だだっ広い公園に、いくつか施設があって家畜がいたり、農業体験ができたりするのがウリのようです。到着してちょっとの間自由時間ができましたので、園内散策しました。僕が行ったのは、「まきばゾーン」。ここでは羊やヤギ、馬、牛といった家畜がいて、それを見て回れる、場合によっては触れることもできる、というところです。馬を引くこともできるみたいですが、時間がうまく合わずにちょっとできませんでした。子羊や子ヤギがかわいかったです。

P1050268 P1050271 サッポロさとらんどでのメインイベントはツアータイトルにも出てます、バター作り体験です。決まった時間に始まるため、それに合わせて「まきばゾーン」から帰ってきました。今回バター作りに参加したのはわれわれ5人+カップル1組の総勢7人です。ちょうど幼稚園児が遠足でさとらんどに来ているらしく、隣の部屋には一杯の園児がいますが、それはさておいて。バターの作り方はいたって簡単。生クリームをビンに入れてひたすら振ります。振るのを止めるタイミングにはコツがあるらしく、先生に従ってその調整をしたら、氷水で洗って、器に移してから水分を搾り出したらできあがり。お好みで塩を少々入れてもOKです。最後にクラッカー1枚もらってバター食べてみましたが、自分で作ったということを加算して(笑)、かなりのできでした。

P1050280 P1050276 バター作りが終わったら再び集合時間までは自由時間です。このツアーでは昼食がついていないため、適当に時間を見つけて食べないといけないので、僕はこのタイミングで食事にしました。ちょうど「まきばゾーン」にバーベキューハウスがあったので、そこに入りました。で、北海道でバーベキューといえば、やっぱりジンギスカン。バーベキューハウス内とは言え、屋外で食べるジンギスカンもまた絶品でした。しかも、野菜焼も頼んだのですが、このあたりで取れた気持ちになるので、それまたおいしかったです。

P1050287 P1050290 そんなこんなでちょうど集合時間になったので、バスに戻り、次に向かったのはすぐ近くにあるモエレ沼公園です。モエレ沼公園は元々清掃工場だったところの跡地にできた公園で、彫刻家イサム・ノグチの設計により作られた公園です。これまただだっ広いところに山とか噴水とかスポーツフィールドとかがある公園になってます。ここではさすがの広さのため、自転車を借りて走り回ることになりました。まず最初に行ったのは公園内にひと際目立つガラスのピラミッド。ここは休憩所のようになっていて、中で休憩する人がたくさんいました。さらに屋上は展望台になっていて、札幌市内を眺めることもできます。さほど高くはない建物なので、そこそこの展望風景ですが。さらに下のフロアには彫刻家イサム・ノグチのギャラリーもありました。

P1050301 P1050338 その後園内を自転車で走り回り、モエレ山とかテトラマウンドとかを横目にぶっ飛ばしてから、ここでのメインイベントである海の噴水に行きました。この噴水、約40分間かけて噴水アトラクションが見られます。この噴水、おそらく海をイメージしたようなアトラクションになっているみたいで、まず最初に大きく上に上がった後、真ん中の器から波をイメージしたように水が溢れ出し、砂浜をイメージしたような周辺部にその波が打ち寄せ、波が静まり水が消えていく、といった流れになってます。噴水が上がると、日光との関係で虹が見えてきれいでした。なかなか見ごたえのあるアトラクションでした。噴水が終わると次に行く時間になったので、再びバスに戻りました。ちょっとバタバタした感じなのは仕方ないかも。でも、イベントに合わせて移動するってのが、観光バスらしくっていいですよね。

P1050350 P1050363  モエレ沼公園の次に向かったのは、白い恋人パークです。要は石屋製菓の工場なわけです。ガイドさんから到着後しばらく駐車場のあたりに居なさい、という指示がありました。これは、毎時00分になると、からくり時計が動くため、それを見物しようということです。その空いた10分ほどで周りを見てくると、Jリーグ・コンサドーレ札幌の練習グランドが向かいにありました。芝生がきれいなフィールドでした。さて時刻は15時ちょうど、からくり時計が動き出すと、周りの人たちもやっぱり注目します。時計の中からいろんなキャラクターが出てくるのですが、サッカーボールに乗っかったコンサドーレのキャラもいました。さらにからくりなのは時計だけではなく、向かいの建物や駐車場前の広場にもからくりがあり、結構楽しませてもらいました。

P1050379 P1050386 からくり時計が約10分ほど動いたあとは、白い恋人パークの見学です。中はチョコレートに関する説明がメインで、その歴史などが書いてあります。さらに、当然ここが石屋製菓の工場ですから向上のラインを見学できます。大量の「白い恋人」が製造される様子はなかなかすごいもんだと思いました。しかもいいにおいもしてくるので、好きな人にはたまらないかもしれません。あとは特設展示の「昔のおもちゃ展」があって、そのあとは売店。当然見渡す限りの「白い恋人」とその他製品がありました。54個入りの10箱パックとか売っているのはさすがは工場と思いました。今回は今買っても荷物が増えるだけなので、特に買いませんでしたが、新千歳空港あたりでまた買うとは思います。

P1050393 P1050397 白い恋人パークの見学でこのコースは終了です。観光バスの降車は、時計台、札幌駅前、サッポロファクトリーのいずれかを選べるのですが、今回は時計台で降ろしてもらいました。お土産には先ほど作ったバターをもらいました。でも、このバター添加物が何もはいってないので2,3日しかもたないらしいです。どうしよう。時計台からの帰り道、STVがあったので入ってみました。中にはグッズショップがあり、「1×8いこうよ!」のグッズをしばし眺めてホテルまで戻ってきました。一度休憩してから、再び晩ご飯を求めて繰り出していきますよ。

P1050408 V9042519 ホテルに戻ってしばらく休んでからご飯に行きました。今日行ったのはサッポロビール園です。今日の観光ガイドさんがやたらとジンギスカンの話題を出してきたものだから、またもや行ってしまいました。ここなら、できたてビールとジンギスカンという最強タッグが楽しめますからね。今回注文したのは生ラムジンギスカン食べ放題飲み放題コース。生ラムだけではなく、昔から北海道でよく食べられている冷凍ラム肉(円柱を薄切りにしたやつ)も注文して食べ比べてみましたが、どちらもおいしかったですよ。特に、冷凍ラム肉はここまであまりお目にかかったことがないため、返って新鮮な感じがしました。やっぱりジンギスカンがうまいなあ。

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達成記念・北海道観光-道央編

Hi351187 今朝の札幌は晴れましたね。ただ相変わらず風は強いようです。いわゆる台風一過というやつでしょうか。昨日は移動に徹したので、今日は観光しますよ。早速札幌駅前エスタの2階にある中央バスの定期観光バス窓口に来ました。やっぱり平日のせいか乗客は少なめですな。ま、その方がありがたいんですが。チケットを買うときに、天気の関係で一部の見学コースが見れなさそうですが、メインは屋内なので大丈夫かなと思ってます。さあもうすぐ出発だ、と思ったら、チケット売り場から呼び出されて、行ってみたらなんと今日は観光バスは運休になってしまったとのことです。メインイベントのうち2つが今日は閉鎖するからだそうで…これからどうしよう?

V9042441 V9042443 定期観光バスが運休になってがっかりしてても仕方ないので、行く場所考えないといけません。まずぱっと思いついたのが旭山動物園。でもよく考えると台風は北東に進んでるのだから旭川なんて札幌よりひどそうだろうから却下。とりあえずバスターミナルをうろうろしてみて、JRバスの乗り場を見てみました。今回買っている「北海道フリーパス」は鉄道だけでなくJRパスも乗り放題なので、このあたりからも探してみると、「ながぬま温泉」という行き先を発見しました。長沼っていうと長沼ジンギスカンを思い出してしまう上に温泉付きと来たら、もう…。ここに決定です。行き先決まればあとは早い、まずは札幌駅から快速エアポートで北広島に出てからあとはJRバスに乗り換えです。北広島駅でバスを待ってる間、すごく天気がいいのですが風がちょっと強すぎです。さあ、ながぬま温泉行きのバスに乗って行きますよ。

P1050199 P1050196 ながぬま温泉行きのバスは北広島の住宅街を抜けて国道274号線に出ます。その後千歳川を渡り長沼町に入るとひたすらまっすぐな、いかにも北海道というような道を走ります。しばらくすると長沼町の中心部を通り過ぎ、終点のながぬま温泉に着きます。ながぬま温泉は公園内のとある施設のようで、他には物産館やオートキャンプ、パークゴルフ場などもあります。着いて早速お腹がすいたので、物産館の2階にあるジンギスカンコーナーに行きました。長沼といったら、やっぱりジンギスカン。ここのジンギスカンコーナーでは、町内の有名なジンギスカンブランド(かねひろ、長沼、佐藤)のジンギスカンが食べられます。今回頼んだのはかねひろのジンギスカン定食(ロース)です。タレに甘味が付いてるのですが、甘すぎないので、ご飯が進みます。肉も柔らかくて、とてもおいしかったです。

V9042444 ジンギスカンでお腹もふくれたところでメインイベントの温泉です。ここも休憩室があるタイプの温泉施設なので、その気になれば1日長居することが可能なタイプの場所になってます。入館料は大人500円ですから、結構お手頃かも。ただ中のレストランや休憩室ではジンギスカンは食べれないので、そこは要注意です。で温泉ですが、露天風呂を含む5つの湯船とサウナがあって、しかも温泉は源泉を熱交換機に通すことで温度を下げているため、水で薄めたりしていないそうです。早速露天風呂に入ると、外気の涼しさと温泉温度との温度差が気持ちいいんです。ちょっとこないだカムイワッカ湯の滝でこけたところが擦り傷になってたみたいでしみましたが、温泉自体は大満足でした。

V9042459 V9042461 湯上がりにはやっぱりビールでしょう、ということで、次の目的地はサッポロビール工場にしました。ながぬま温泉から再びバスで北広島駅に戻って、普通電車でサッポロビール庭園駅まで行きます。サッポロビール庭園駅の目の前はもうサッポロビールの工場の敷地です。敷地の横を歩いてゲートを通ると見学コースに行く連絡バスが来たので早速乗車して、見学者用入口から入ります。受付を済ませたら、あとは自由に見学してください、とのこと。ただし撮影は禁止だそうです。見学というのはビール工場の製造ラインを遠目から見ることなのですが、すごいペースで空き缶にビールを詰めてフタをする機械はなかなかすごいものでした。見学コースが終わると待ってましたの試飲コーナーです。ここではできたてのサッポロ黒ラベルとサッポロクラシックが20分間飲み放題となっています。嬉しい限りです。結局黒ラベル、クラシックを各2杯ずついただきました。

V9042465 V9042469 このサッポロビール工場には裏手に庭園があります。庭園にはピクニック用の施設やパークゴルフ場もあります。せっかくなのでパークゴルフをやってみました。このパークゴルフ場は9ホールからなるコースが4つあり、それぞれのコースにサッポロビールの製品名が名前として付けられています。まずは黒ラベルコースからスタートです。もともとゴルフすらやったことない人間がパークゴルフなんかやったってうまく行くわけなく、力加減がわからない上にボールがどこに飛んでいくかも分からず、スコアは案の定ボロボロ。結局1コース残してギブアップ。いやあ、いい運動になりました。

P1050204 P1050203 パークゴルフで疲れ果ててしまったのでちょっと遠出をして列車でひと寝入りしようと思い、行き先に選んだのは室蘭。GWに来たときに行けなかった“室蘭やきとり”のお店に行こうと思いました。サッポロビール庭園駅から一度恵庭に戻ってから千歳に行きます。サッポロビール庭園駅は普通電車でも通過するやつがあるのでこの技で行ってます。その後特急すずらんで一気に室蘭へ行きます。車内ではパークゴルフ場でもらった発泡酒を飲んですぐ爆睡。気づいたら室蘭に着いてました。今回行ったお店は、「鳥辰本店」です。GWに行ったときは大混雑でしたが、さすがに平日。ラクに座れました。注文したのは豚精肉、タン、ハツ、レバー、とりかわ、トントロ、ポテトベーコン巻きでした。室蘭やきとりの最大の特徴は、「豚肉・玉ねぎ・洋がらし」。タレとからしがいい感じにマッチして、しかも玉ねぎの甘さもいいですよ。とてもおいしかったです。

P1050206 室蘭でやきとりを食べた後は再び特急すずらんに乗って札幌まで戻ってきました。北海道フリーパスは座席指定券もフリーに取れるので、一応取ったのですが電車が4両編成のうち指定席は0.5両分しかないため、他に指定取っている人なんか誰もいない状態で札幌まで到着しました。今日から3連泊で「アパホテル札幌」に泊まります。ここが今回の旅行最後のホテル。ここをチェックアウトしたらいよいよ帰らないといけません(が、飛行機のチケットは取ってないのですが…)。最後の札幌、楽しんでいきましょう!

P1050226 P1050225 室蘭のやきとりだけではやっぱりちょっと足りなかったので、晩ご飯を食べに街に繰り出しました。札幌で晩ご飯と言って行くところもかなり限られてきてますね。今回はまたジンギスカンにしてみました。北海道ならでは、ですからいいでしょ?今日のお店は「だるま 支店」です。今日は平日の夜遅い時間だったからか、行列ができていなかったので、店内にあっさり入れましたが、混んではいました。ちゃんとしたご飯が食べたいので、ビールは入れずにご飯とジンギスカンで行ってみました。たまにはこの組み合わせでもいいですよね。ここのお肉はちょっと厚めなのがいいですよね。タレもおいしくご飯が進みます。とってもおいしかったですが、店内は煙でいっぱいだったから、においが心配です。

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達成記念・北海道観光-今日は台風接近中

Hi351182 今日の釧路は雨、しかも風まで付いてきました。今日は晴れてたら札幌まで戻る途中の帯広あたりで観光バスにでも、と思ったのですが、とてもそんな状況じゃないみたいです。ホテルから駅まで歩くのもままならないので目の前のバス停から駅までバスに乗っちゃいました。駅にも台風のため列車の遅れが見込まれる、と出てますが、「くしろ湿原ノロッコ号」は走るってのが面白いですな。しかも観光の団体も来てますし、動かさないといけないのかなあ。そんなわけなので、今日は比較的行動少なめで行きます。まずは特急スーパーおおぞらで帯広に行って昼ご飯にしようと思います。

Hi351186 P1050178 特急スーパーおおぞらで約1時間半かけて釧路から帯広に向かいます。途中はやっぱり雨が降っているせいで窓に雨粒がくっついて風景はイマイチ。仕方なくゲームでもしながら過ごしました。そんな天気も池田を過ぎて帯広に着くころには雨が止んできましたよ。帯広に着いてまずは駅前の豚丼屋さんに行ったのですが、今日は定休日だったので、再度駅に戻り構内にある「ぶたはげ」に行きました。今回頼んだのは、豚肉6枚入りの「特豚丼」。やっぱり肉が焼きたてだと脂身がとろけるようでうまい!たれもいい味で、こないだ食べた駅弁よりもずっとおいしいです。やっぱり豚丼はできたてに限ります。

P1050186 V9042426 帯広からは特急とかちに乗って札幌を目指します。新得あたりまではぐずついた天気だったのがトマムあたりで一段とあやしくなったと思わせて、占冠を過ぎたあたりの信号場では雲の合間に明るさが見えてきました。ちょうどこの清風山信号場あたりでは回りに何もないところで高速道路を建設してて、その上に雲と合間からの明かりがある、といった具合です。さらに走って新札幌あたりになると空は完全に青空になって、台風はどこへ行ったのやら。とりあえずはひと安心で、特急とかちは札幌に到着です。

と、いうことで非常にあっさり、札幌まで到着しました。その後ホテルへ行こうと予約を確認したら、なんと明日からの予約になってたので、速攻で今日の分のホテルを予約しました。すいててよかった。今日のホテルは「アパホテル・札幌すすきの」です。結構よく使いますが、明日から連泊するホテルと違うところにしてしまったのは失敗かなあ・・・あと、ホテルに入るや空が暗くなってきて、風も強くなってきました。これから雨がくるのかなあ。心配です。あと、先ほど明日の定期観光バスを予約しちゃいました。天気は昼から回復ということで、それを信じて札幌観光に行ってきたいと思います。札幌の観光地は結構回っているので、それを外した観光バスですよ。

V9042428 P1050193 ホテルの部屋でうだうだしてても仕方が無いので、街に繰り出してみました。とりあえずは地下鉄すすきのから大通に向けて地下街ポールタウンを歩き、HTBコーナーを見てから狸小路を端から端まで歩いてみたりしました。その後ちょっとお腹がすいてきたので軽く何かを、と思いラーメン屋さんに入りました。今回入ったのは「ラーメン寶龍 総本店」というお店でした。店に入ってチラシを見ると、結構いろんなところに支店を持ったチェーンの本店みたいですね。関西にも2軒あるようです。で、頼んだのは札幌ラーメンといえばやっぱり味噌ラーメンです。適当に選んで入ったのにやっぱりうまい。何でか知らないですが、大概の味噌ラーメンはうまいんですよ。スープもいい味ですし、麺もおいしい、言うことなしです。

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達成記念・北海道観光-知床編

V9042345 V9042343_1 今日は知床の定期観光バスに乗りますよ。バスは知床斜里駅から出てるので、まずは列車で知床斜里駅まで行きます。朝が早いのでちょっと油断してたら、列車の時間間近になったのでバタバタしながら乗り込みました。駅に近いホテルで助かりました。網走から知床斜里までは30分ほどで着きます。途中の浜小清水の先でオホーツク海に人が群がるシーンがあったのですが、あれはもしかして鮭のそ上を見てたのでしょうか。知床斜里駅からは駅目の前にある斜里バスターミナルに行って早速観光バスの申し込みをしました。今日は半日、知床めぐりですよ。天気が曇りがちですので遠くは見えないかもしれませんが、GWに見なかったところにも行けると思うので、楽しみです。

P1050033 今回乗った定期観光バスは斜里バスが行っているものでウトロ温泉ターミナルから出発する「知床ロマンふれあい号パート1」とそれに接続するために知床斜里駅から出発する「パート2」とに乗りました。知床斜里駅から出発する「パート2」に乗車して出発です。このバスは要はウトロまで乗客を運ぶのが目的でガイドさんがいろいろと斜里町の集落についての説明を詳しくしてくれます。たとえば、峰浜という集落を境に海岸の砂浜と石浜とがきれいに分かれるとか、このあたりで取れる農作物のはじゃがいもとてんさいだとか、ときどき道にたくさん釣り人がいるのは鮭を釣っていて、鮭は川で採ると違法だが、海で採ればOKとか。

P1050039 プチ知識を仕入れたあとは「パート2」のメインイベント、オシンコシンの滝です。オシンコシンの滝はGWにも見に来ましたが、間近でこれだけの大きさの滝が見れる場所ってのがすごいですよね。この日も連休最終日ということもあってか、観光バスがずらりと並んでいました。定番スポットなんでしょうね。あわただしくもオシンコシンの滝を見た後はウトロ港を車窓からざっと眺めて、ウトロ温泉バスターミナルに到着です。ここからは「パート1」に乗りつぎ、というかこのバスがそのまま「パート1」のバスに代わります。荷物をバスターミナルのコインロッカーに入れて、「パート1」出発です。

P1050058 P1050060 「パート1」ではいよいよ自然世界遺産・知床のメイン部分が見られます。まず最初にバスが向かったのは、知床峠です。前回GWに来たときには、まだ知床横断道路が未開通でしたから、今回が初の訪問となるわけです。道中ガイドさんが知床横断道路の話をしたときに、「この開通の時期に、みなさんはどちらにいらっしゃったでしょうか?」などと問いかけてきたので「この辺にいましたよ」といったらやっぱりびっくりされてました。そんなこんなで知床峠の駐車場に到着。車内からよく見えてた羅臼岳が峠につくとちょっと雲で隠れてしまいました。それと、羅臼方向を見ると、この日は国後島も車中からは見えてたのですが、峠に着いてちょっと見えにくくなってしまったのが残念です。

P1050069P1050079 知床峠を後にして、次に向かったのはカムイワッカ湯の滝です。ここもGWには行けなかったところです。知床五湖から先のマイカー規制区域に入るのも初めてです。マイカー規制区域といっても、実のところ入れるのは“シャトルバス”だけなので、定期観光バスは自然センターから先はシャトルバスの1つの便になります。この規制区域は未舗装の砂利道ですが、その中をハイデッカーのバスが入っていくんですよね。さらに、バス同士が無線で連絡を取り合って、すれ違いポイントを決めるってのもなかなかすごいもんだと思いました。今年の場合は落石の危険があるとのことで、カムイワッカ湯の滝から先、知床大橋方面には行けません。また、カムイワッカ湯の滝も一の滝より上には上がることができません。そんな中、なにぶんロクな装備もせずに来ましたので、一の滝で十分楽しめました。裸足で湯の滝を上がっていって、もうすぐで立ち入り禁止区域ってところまではいけましたが、足元がすべってしまいそれ以上上がれないところで勇気ある撤退です(ちょっとすべって服が濡れてしまいましたが、カメラは大丈夫でした)。今度来るときはちゃんとした装備で来ないとダメですね。

P1050085 P1050099 カムイワッカ湯の滝の次は別のシャトルバスに乗りつぎ、知床五湖に行きました。GWには一湖と二湖しか見れませんでしたが、今回は五湖まで見てやろうと思います。ガイドブックとかには、全部見て回るのに90分かかると書いてあるのですが、ガイドさんが言うには60分で十分見て回れる、とのことで、その言葉を信じて出発です。一湖、二湖のあたりは観光バスで来たようなじーさんばーさんの集団が沢山いて、写真を撮るのにちょっと邪魔だったのですが、三湖から先にはその集団がまったくいなくなり、快適に回ることができました。今回分かったのは、二湖も大きかったのですが、とにかく三湖がもっと大きく感じたことと、意外に一番きれいに見えたのが一湖だったことでしょうか。四湖、五湖は意外に小さくてがっかりかも。一周回ってちょうど1時間、かなりハイペースで回らないといけないため、60分で見て回るのは大変だと思いますよ。

P1050115 P1050124 その後、シャトルバスで自然センターまで下ってくるのですが、その途中にシカがいました。ガイドさんが見つけてくれて、みんな写真に夢中です。野生のシカはGWに散々見たのですが、そのときとは毛色が違いました。どうやら今回のシカは夏毛みたいですね。続いて走っていると今度はキツネがいました。小さい動物はやっぱり人気も違うみたいで、車内では「かわいー」という声が連発。最後こちらを見送るように見てくれてたのも愛らしい感じでした。この先さらにシカに遭遇し、やっぱりこのあたりには野生動物が沢山いるんだ、ということがよくわかりました。自然センターからウトロ温泉バスターミナルまで観光バスで戻ってきて今回の定期観光バスは終了です。最後のほうはほとんど自由行動なので、実はまだシャトルバスを乗り回すことができたみたいですが、先があるので、今日のところはこのあたりで。

P1050126 ウトロに戻ってきてお腹がすいたので、ガイドさんに聞いて近場のお店(といっても、GWにも行ったお店)に行きました。バスターミナル目の前にある「一休屋」というお店です。店先には「ウニ終わりました」と書いてあり、ちょっとがっかりでした。が、実はこれ「今日は売り切れ」という意味ではなくて、「今年はもう漁ができないから無いよ」という意味だったみたいです。今回頼んだのは「さけ親子丼」。前回と同じなんですが、まずこれが魅力的なんですよ。ご飯の上にたくさん具がのってて、とってもおいしかったです。

V9042402 ウトロからは阿寒バスの路線バスで羅臼に行きます。乗客は4人組のおじさんおばさん、おじいさん1人と僕の6人でした。路線バスと思って乗ったのですが、途端にテープが流れ出し、各所の説明をしてくれます。まるで観光バスみたい。自然センターの先には先ほどいたシカがまだ居残ってましたが、4人組はそのシカを置物だと思ったらしく、僕が「本物ですよ」と教えてあげたら大興奮。運転手さんに「このあと動物いたら、減速してくれませんか?」などとお願いしてました。先ほど通った知床峠はかなり霧が立ち込めていて、視界はよくありませんでした。僕以外の乗客は途中の羅臼温泉のホテルで降りていったため、終点まで行ったのは僕だけでした。

P1050140 阿寒バスのターミナルに降り立ったのはいいのですが、次のバスまで1時間以上あるので、羅臼を見て回ろうと思いました。とはいえ、歩くしか手段が無いので遠くまでは行けませんが。まずはこの先釧路までのバスのチケットを購入しました。4730円とちょっと高かったけど、時間的なものを考えると仕方なしです。歩いていける見所なんてそんなに多くはなく、まずは羅臼川の河口に出ました。すると、沖合いに見えましたよ、国後島。しかも大きく。先ほどの知床峠ではどうなるかと思ったのですが、さすがに距離が近いのでうっすらではありますが見えました。

P1050145 P1050153 次に道の駅へ行くと、入り口に「ただいま羅臼川でさけ、ますの遡上が見れます」と書いてありました。さっきいったときにそんなのいたかな?と思ってたので案内の人に聞くと、確かに今見れるはずだとのことなので、再度羅臼川に行ってみました。目を凝らしてみると確かにいますよ、黒いやつが。鮭ですかね。上がっています。ちょっと上流にトラップみたいなのがあったので、そこをしばらく眺めてたらときおり水しぶきがあがるので、確かに上がってきているようです。今年も鮭見れてよかったなあ。

P1050163 羅臼川でしばらく眺めた後にバスに乗るため近くのバス停まで行きました。待つこと10分、釧路市民病院行きのバスがやってきました。このバス、羅臼から標津、中標津、中茶安別などを通り釧路町、釧路市へと走り、所要時間約3時間半という長丁場です。
なので、道中はほとんど寝てました。標津や中標津のターミナルに着くごとに不思議と目を覚ますのが変な習性なのかも。標津あたりでもう日没でしたね。その後中標津を過ぎて国道が高速道路ばりに直線かつ2×2車線かつ照明付きになるところがあるのですが、そのあたりから雨が振り出しました。天気予報では明日は雨。明日は観光お休みしようと思ってます。バスは道中かなりぶっ飛ばしながら釧路駅に到着しました。釧路もやっぱり雨が降っています。そんななか、今日のホテルは「東横イン釧路十字街」です。日曜祝日は会員限定で安く泊まれるので、ここにしたのですが駅から遠いんですよ。雨に濡れながら荷物を引っ張りなんとかチェックインしました。

P1050168 P1050167 晩ご飯を食べに街に繰り出してみたのですが、祭日だというせいか、ことごとく店が閉まっている悲しい状況です。ある店に入ったら、ラストオーダー直後だったので、また街を歩き回り、見つけた「炉ばた華膳」という店に行ってみました。この店の大将がなんだかしらないですが、陽気なオッサンで、いろいろサービスしてもらっちゃいました。今回頼んだのは、焼きサンマ、豚串、たこザンギだけだったのですが、鉄火巻きとサンマをもう一匹サービスしてくれました。店に貼ってあったおススメ品がことごとく売り切れてたことに対するお詫びなのかもしれませんが、それでもいい気前。とってもおいしくいただきました。

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達成記念・北海道観光-稚内編

V9042287 さて、稚内まで来たのですから、観光したいと思います。昨日ホテルに泊まっててよさそうなパンフを見つけました。それは、宗谷バスの定期観光バスです。大きな時刻表なんかだと後ろのほうにちょろっと書いてあるページがあるので見過ごす人も多いかもしれません。でも、これを使えば、ラクに確実に観光ができると考え、今回使ってみることにしました。今回のコースは、稚内Aコース「日本最北端と北海道遺産めぐり」です。この手の観光バスを使ったことがなかったので、ホテルとかでも予約が要るのか聞いてみたのですが、返事は大概「予約は要らない。そんなに混まないから。」といったものでした。その言葉を信じて稚内の宗谷バスターミナルまで行って申し込むと僕でちょうど6人目。その後何人か増えたみたいで総勢20人弱で観光スタートとなりました。なるほど、予約はいらないね。

P1040922 P1040929 観光バスにはガイドさんもいるので、一人出回るよりいろんな情報を知ることができ、大変便利です。まずバスが最初に向かったのは北防波堤ドームを軽く流して稚内公園です。ダブルデッカーの観光バスが細い路地もがんがん進みます。稚内公園は稚内市内の小高い丘の上にあって、そこには氷雪の門とか、南極犬の慰霊碑とか、七人の乙女の碑とかがあります。この間見に来たときはただ石碑や像を見て回っただけでしたが、そのそれぞれの意味するところを聞き、見方が変わりました。このあたりの歴史的な背景がやはり重要なのかと思います。次に向かったのはノシャップ岬。晴れていれば遠く利尻島や礼文島が見えるらしいですが、こっと向こう側に雲がかかっているせいか、見えませんね。それ以外にノシャップ寒流水族館なるものがあって、時間の関係で中には入れませんでしたが、ペンギンやらアザラシやらが泳ぐプールが外からも見えました。

P1040951 P1040954 ここから一度稚内市内に戻りそのまま宗谷岬に向かいます。宗谷岬は稚内市街地から30km程度離れているため、ちょっと移動に時間を要するのが難点ですが、ここもガイドさんのいろいろな説明やら歌やらで退屈しないで済みます。宗谷岬に行く前に、宗谷丘陵を車窓から見学です。このあたりは広大な野原を牧草にして肉牛が放し飼いされているところです。地形そのものも氷河期に形成された特殊なものである上に、あちらこちらにいる牛たち。なかなか見所十分ですね。宗谷丘陵から宗谷岬平和公園に行きました。ここは宗谷岬を眼下に望むことができる丘の上にあって、平和の鐘とか祈りの像とか稚内灯台とかがあります。丘の上から遠くサハリンが見えるらしいですが、今日はちょっと見通しはよくない感じですね。

P1040967 P1040973 丘の上からバスで下っていくといよいよお待ちかね、宗谷岬です。ここは有名な「日本最北端」の地であるため、いろんなところから観光客やらライダーやらチャリダーやらがやってきます。最北端の碑を撮っていると、チャリダーさんに声をかけられ、写真を撮るように頼まれました。話を聞くと、どうやら日本縦断してここがゴールだとのこと。移動手段は違えど、僕と同じですね。しかし自転車ってのがすごいですわ、やっぱり。宗谷岬の周りには「日本最北端」と書いてあるものがいくらでもあります。なかでも、日本最北端の売店の中には、タダで入れる流氷館というのがあって、ちょっと入ってみました。中は冷凍庫のような寒さでその中には実際に流れ着いた流氷を保存している、というものです。触ってみたらやっぱり冷たいですよ、氷ですから。

宗谷岬を出たらあとは稚内空港を経て稚内駅に戻ってきて観光バスは終了です。なかなか見所をちゃんと抑えてておもしろかったです。バスを降りてから、今後の旅行で使うきっぷ「北海道フリーパス」を買いました。これは、北海道内のJR線に特急を含め乗り放題のきっぷです。道内あちこちまで足を伸ばすにはちょうどいいかな、と思いこれを買いました。で、次に乗る列車は特急サロベツ。まだ出発にはかなり時間があるので、まずは昼ご飯にします。

P1040982 P1040980 今朝ご飯食べていないので、お腹がすきました。なので、駅裏にあった市場「北市場」の2階にある「夢広場」に行きました。今回たのんだのは、かにたこシャブ定食です。稚内といえばたこ、なかでもたこシャブは特に有名です。来たからにはぜひ試してみたいものの1つです。この定食ではさらにかにシャブも楽しめる、おトクな感じがたまりません。味のほうはかにもたこもどっちもおいしかったです。たこがやわらかくってかにもぷりぷりしててたまりませんね。

P1040983 P1040985 食後まだまだ時間があるので、次はさきほどの北防波堤ドームへ行きますと、「北防波堤ドーム・グルメ市」なるものをやっています。始めはただ魚市場がこっちへ移ってきただけか、と思っていましたが、奥に進むにつれ、炭火たいて何か焼いている人たちがいて、焼き物も売っているのか、ということに気付きました。サンマ1匹100円…すごい魅力的。でも、食後だったから食べ切れなさそうなのと、炭火スペースがいっぱいだったため泣く泣く断念。次こそは、サンマ焼いて食べたいな。

P1050004 で、そのあとは稚内駅に戻り、特急サロベツに乗り込みました。昨日ゆっくり上ってきた宗谷本線を特急で一気に下ります。明日もまた観光バスに乗ろうととあるバス会社に電話して予約可能か聞いてみましたが、やはりここと一緒で当日きてくださいとのこと。逆にこれだけ乗客が少ないと大丈夫かなとも思いますが、こればかりはなくなられては困るので、なんとか存続をしてください。

P1050006P1050016 稚内から特急サロベツで宗谷本線を一気に移動します。途中の幌延くらいまでは昨日見れなかった風景を楽しんでいます。ただ、窓が開かないんで、空気を感じるまではできませんでしたが。幌延から先は列車内で飲んだビールが回ってきていい感じにお昼寝です。途中目が覚めたときには音威子府で昨日行き違い待ちをしていた普通列車が止まってました。その後また眠りにつき気がつけば和寒発車後。次の停車駅が旭川です。旭川から別の特急オホーツクに乗り換えます。乗り換えに時間があったので、ちょっと腹ごしらえ。駅を出てちょっといったところにある「らうめん青葉」に行きました。ここのお店はかなりな有名店で、道外からお客さんが沢山くるらしく、注文を厨房に通すときに「神戸のお客さん、しょう油ね」とか言ってました。ちなみに、僕の後にも神戸の方と大阪の方がいらっしゃいました。頼んだラーメンは旭川なのでしょう油です。いい味わいで、麺との相性もよく、おいしかったです。

P1050019 P1050022 旭川から次に乗ったのは特急オホーツク網走行きです。明日の観光地を知床にしようと思ったのですが、知床斜里までもう今日中にたどり着けないんですよね。明日の観光バス出発時刻から逆算すると、網走まで行っておかないと間に合わないため、今日の宿は網走に決定です。特急オホーツクは思った以上に指定席車が混んでて途中の遠軽までは隣に子連れのお母さんがいました。子供がまた時折大声でしゃべるもんだから・・・で、遠軽で多少座席に余裕ができたので、そのお母さんは別の場所に移っていかれました。ただ、車内では先ほどかなり寝まくったため、あまり寝られずに終点網走まで着きました。今夜寝れるのかなあ。

今日のホテルは駅前にある「ホテルルートイン網走」です。いつもの「楽天トラベル」ではなく、「ベストリザーブ」で予約しました。なんかこのホテルにも大浴場があるみたいですよ。でも明日が早いので、外食せずコンビニで晩ご飯にしておきます。明日は知床観光、どうなることやら。

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