2005春・北海道ドライブ9日目(番外編その2)

今日でいよいよ最終日、東京の実家に帰ります。ただ、盛岡から東京まで約500km、寄り道なんてしてたら時間がないのです。

V6010942 早速盛岡から高速に乗って、仙台へ。仙台ではやっぱり牛タンを食さねば、ということで、寄りました。ガイドブックを参考に行ってみたら、なんと定休日。昨日の冷麺に続き連敗。ただ、店先に張り紙があって、支店は開いているとのことなので、早速移動。麦ご飯とテールスープがついた定食をいただきました。満足。その後、頼まれ物をされてたので、仙台市内で買い物をしてきました。

V6010946V6010947次に向かったのは喜多方。ラーメンが食べたくなったので。ただやっぱり時間がないので高速に乗っていきました。磐越道に入ると横風が強くて少々振られぎみになって、ちょっと怖い思いをしました。が、無事到着。早速一杯いただいてきました。帰りも高速に乗ったのですが、車窓に磐梯山が見えたので、SAでストップして一枚撮影。

東京に向かうにつれ、天気が悪くなってきて、外環に来るころには外は大雨。雨の中、無事実家に到着しました。雨の中荷下ろしをして、今くつろいでいます。

ということで、2005年GWの北海道旅行はおしまい。ご愛読感謝です。今回初めてBLOGに残してみました。これが後日いい思い出になればな、と思います。次の旅行まで、BLOG更新が滞りますが、そのときにまたお会いしましょう。

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2005春・北海道ドライブ8日目(番外編その1)

今日で北海道とお別れ。なので、タイトルは番外編としています。明日までに東京に帰らないといけないので、今日はいけるところまで行く予定です。

V6010905V6010906 函館といえばやっぱり朝市。フェリーの時間が9:00で、乗船手続きを1時間前までにしないといけないため、逆算して6時半ころに朝市着。この時刻でもたくさんの人がいるのがさすがは函館朝市。昨日のホテルがほぼ満室だったのでそれだけの人がこの街にいるのだからうなづけます。でもって、やっぱり朝市で朝ごはん。ここのところ毎日のように海鮮丼を食べてますが、そんな生活も今日までだと思うとやっぱり残念です。今朝の海鮮丼にはうに、いくら、ホタテ、カニが入っていました。追加単品でイカ刺しを注文。この時期の函館といったら、イカは外せないです。これもまた絶品。食後に朝市を練り歩いて時間調整したのちにフェリー乗り場へ。

V6010914 フェリーは函館発大間行き。航行時間が短いので、この路線にしました。1時間40分なのであっという間に着いちゃいます。船内ではずっと寝てましたが…。

V6010918 V6010921 本州上陸は大間港から。最初に向かったのは大間崎。「本州最北端」という単語にひかれていきました。天気がよかったので、遠くに昨日登った函館山も見えました。あそこから来たのかと思うとちょっと来るものがありますが、帰らないといけないですからね(泣)。大間崎は北海道で見てきた岬に比べるとちょっと規模が小さい感じでした。お店の数は地球岬より多かったけど。

V6010929 大間崎を出て次に向かったのは大畑にある温泉。この温泉、露天風呂でなおかつ無料なので、まるで中標津の露天風呂みたいな感じです。湯船はこれまでに行ったところに比べてかなり大きめ。中には6、7人くらいの人がいたので、あまりお話することもなく、お湯につかってました。出ようと思って着替えてたときに外人さんが来ました。聞くと、カナダから来たらしい人で、日本の温泉(露天風呂)に感心してました。

V6010930 V6010935 温泉を出て、車を進めると、あたり一面の硫黄の臭いがただよったかと思ったら、あの有名な恐山に到着。中に入るのにお金をとられるみたいなので、写真だけ撮ってそそくさと退散しました。というか、あれだけの硫黄の臭いの中で長居はできないでしょう、やっぱり。

その後、八戸から海沿いを走行し、久慈あたりで日没。道中にはさくら並木が満開であったりと、こちらの春は今がピークだということがよくわかります。日本って長いんですよね。久慈から仙台まではまだ300km近くあるみたいなのであきらめて、盛岡に宿を取ることにしました。

V6010939 盛岡といったら三大麺。わんこそば、盛岡冷麺、ジャージャー麺。辛いのが苦手なのと、夜遅いのとで今日は盛岡冷麺を選択しました。ただ、冷麺のみというのもなんなんで、焼肉もいただきましたが。最初に行こうと思っていたところが、なぜか今日はお休みだったので、しばらく街を歩いてから別の店に行きました。が、肉も冷麺も大満足。余力があれば別の麺にもチャレンジ、と思ってたけどお腹いっぱいなので、今日のところは打ち止めです。

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2005春・北海道ドライブ7日目

今日はとうとう北海道での最終宿泊日、明日早くに本州へ渡ります。そのため、今日中に函館まで行く予定です。が、しかし。朝の段階で函館のホテルがすべて満室という状況。最悪、健康ランドに泊まることも考えて、とりあえず出発しました。

V6010859 V6010858 ただどうしてももう1杯、札幌ラーメンが食べたかったので、午前中は札幌市内散策をすることにしました。最初に行ったのは朝食を兼ねて、中央卸売市場場外市場。札幌市民の台所という感じのする市場で海鮮ものを主に取り扱っている様子でした。そこで早速、うにいくら丼を食してきました。これまた絶品。朝ごはんなのに、こんなに贅沢でいいのかしら。

V6010869 V6010871 次に行ったところですが、実は僕が幼稚園のころに札幌に住んでまして、その周辺に行きました。幸い目印にしていた病院が健在だったので、場所はわかりましたが、30年弱経っているのですから、いろいろ変わってました。うちの裏に駐車場があって、その駐車場は周りの道路から低いところにあったので下り坂(しかも砂利道)があって、そこで自転車の練習をした記憶があるのですが、今の駐車場は周りの道路と同じ高さになってたり、よくタバコを買いに行ってた店は開店休業状態だったり。元の大家さんがやっていた店がなくなってたり。極めつけは行っていた幼稚園の場所がすっかりわからなくなってしまい、近所の図書館へ行って調べてもらったりしました(図書館の方に感謝)。おかげさまで無事見つけられましたが、以前とはまったく違い、派手派手になってました。

V6010881 そんなこんなで時間をうまく消化して、11時ちょっと前に目的のラーメン屋さんに行きました。既に車が3台ほどとまってまして、相変わらずの人気ぶりでした。この店にくるのは久しぶりなのでしたが、相変わらずいい仕事してますよ。絶品です。ちなみにこの行列中に、何気に携帯で調べたら当日限定のホテルがあったので、早速予約。無事野宿は免れました。

V6010882 その後、一路函館を目指しましたが途中、新千歳空港に寄り道。車で行く機会はまったく無かったのですが、道中や空港の駐車場で結構な混雑でびっくり。原因のひとつがなんでも千歳にあたらしくアウトレットモールができたからとか。そもそもなんで新千歳空港に来たかというと、ここならいろんなお土産がそろっているかな、と思ったからです。結果10000円近くのお土産を買い込んでしまいました。衝動買いも多少ありました。

V6010887 V6010889 次に寄ったのは室蘭・地球岬。今日は天気がすごくよかったので、眺めが最高でした。水平線が円弧を描いて見えるので、地球が丸いってことがよくわかるから「地球岬」だと思ってたら本当はアイヌ語からきていて、その音が近いから「地球岬」と呼ばれているそうです。また、地球岬からは下北半島も見えました。明日は逆にあちらから見えるのかな?

V6010897 その後は函館に直行。ここにも目的のラーメン屋さんがあって、閉店時間との戦いでしたが、無事5分前に到着(途中の国道5号線が1車線しかなくてどきどきしましたが)。おいしくいただきました。帰り際に店員さんにどこから来たのかを聞かれ、神戸からと答えると店員さん一同にお礼をしてもらいました。なんだかいい気分。来てよかった。

V6010901 函館といえばその夜景。せっかくの機会なので見てきました。函館山は17時から22時までマイカー規制しているらしいので(知らなかったのですが…)、22時ちょうどくらいに山ろくに到着、車で山頂を目指しました。結構な車がいたのですが、着いてから景色をみて絶句。すごいですよ、やっぱり。写真では伝わらないかもしれませんが…

いよいよ明日は北海道脱出となります。このBLOGのタイトルは「北海道ドライブ」としてますが、実家の東京に帰るまでもうしばらくお付き合いください。

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2005春・北海道ドライブ6日目

今日は旭川から札幌へ行きます。途中、美瑛や富良野を通って行きます。まっすぐ行かないのは相変わらずですが。

V6010815 最初の訪問地は美瑛。ここは丘の上からの風景がとてもきれいな場所だとガイドブックに書いてありますが、おとといの原生花園のこともあって、この時期の草花はちょっと早いかな、と思って行きました。最初に行ったのは「セブンスターの木」。なんでもセブンスターの広告で使ったからだとか。安直。道中、「セブンスターの木→」とかはあるのですが、いざ現地付近についてみると「これがセブンスターの木」だという表記は一切なし。しかも、やはりこの時期、木には葉っぱが一枚も付いてなく、周りの風景から考えて、「これがセブンスターの木?」と推測しておしまい。続いて行ったのが親子の木。これも同様。木の並びを考えて推測しました。この2つの木々にいえるのは、目的地はその木のすぐそばまで行けるのですが、本当に見たいのは、「セブンスターのポスターと同じ絵」なので、できたらその辺を書いておいてもらえたらな、と思いました。

V6010822 V6010827 その後、展望台から眺めたら、これはさすがにびっくり。ちゃんと緑の部分があるので、広大な台地に緑の平原、青い空、白い雲、少々雪をかぶった山々、といったオールスターキャストがお出迎え。これには絶句。来たかいがありました。

V6010833 V6010837 次に行ったのは富良野。富良野と言ったら「北の国から」シリーズですが、僕はまったく思い入れがないのでパス。通りがかりにあった「北海道の中心」の石碑をみつけて写真に収めてきました。これは、学校のグランドの脇にあります。毎日これ見ている生徒さんがいるってのもうらやましいやら。

V6010839 V6010840 お昼ごはんは旭川に戻って、旭川ラーメンを食してきました。しかも2食。しょうゆ味のラーメンでいずれも有名なお店です。多少の行列もあって、並びはしましたが、いずれも満足の味でした。写真つきで載せておきます。

V6010850 V6010851 その後、札幌へ向かったのですが、道中に「神居古潭」なる場所があったのでいってみました。北海道ではよく聞く「カムイコタン」ですが、アイヌ語で「神の居る場所」という意味。急な川の流れと岩場とで作られた場所で、ある意味北海道では新鮮な場所でした(さほど雄大というわけでもなく、その気になれば本州のどこかにもありそう)。

V6010855 今日の晩御飯は今北海道では超有名、最近では東京にも進出中の「スープカレー」を食してきました。簡単に言うと、カレースープのカレーっぽいやつ。その店は札幌でも超有名らしく、しばらく待ちました。その後チキンスープカレーをオーダー。辛さが選べるので、辛いの苦手な僕は下から2番目をチョイス。店員さんによると、一番下のやつ(メニューに載ってない)は赤ちゃんでも食べられるそうで、さすがにそれは、と言わんがばかりの雰囲気だったので頑張ってみました。で、いざ食してみるとやっぱり辛い。BLOG書いている今、すでに2時間ほど経ってますがまだ唇がビリビリしてます。でも、おいしかったですよ。おススメです。

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2005春・北海道ドライブ5日目

今日の予定は北見から旭川へ行きます。まっすぐ行くのでは芸が無い、途中の寄り道は欠かせません(予定に入っていないのに…)。

V6010780 V6010782 最初に行ったのは、昨日屈斜路湖畔の露天風呂で教えてもらった、中標津にある露天風呂。北見からだと途中摩周湖の裏側を通るのですが、行きはやっぱり霧が出てました。さすがは「霧の摩周湖」、期待通りです。しばらく道に迷った後(ガイドブックに載ってた目印の橋が付け代わっていたので…)、無事到着。先客は2人、いずれも宿で知り合った、一人旅をしている昭和39年生まれのおっさんでした。このお風呂、すごく温度が高いので、となりの川の水で薄めて入らないと火傷してしまうかもしれない代物で、湯船の中で長居はとてもできず、ずっと縁に座ったままで小一時間、お話してました。なんでも、北海道中を旅しているとかで、よく露天風呂には来るとのこと。あと、印象に残っているのは「仕事はそこそこに、遊びは真剣に」ってことをおっしゃってました。まったくその通り!と感心しきり(笑)。一人はまだ独身、もう一人は奥さん子供を置いてきて一人旅と、ある意味僕の理想形だったりして。

V6010785 V6010787 露天風呂を出て次に行ったのは先ほど通過した裏摩周展望台。帰りになるとびっくり驚くほどの好天になっていて、今日もまたきれいな湖面を見ることができました。晩婚の2乗…うぅむ。でもでも、写真では伝わらないほどのパノラマビューできれいだったんですよ。それでいいじゃないですか(涙)。

V6010794 V6010793 次に行ったのは、小清水原生花園。原生花園などというのだから、さぞやきれいなんだろうと思ったら、このあたりに咲く花はピークがいずれも6月〜7月。さらに、4月には一度焼き払って自然の力で花を咲かせるのだそうで、見渡す限り花なんか一輪たりとも咲いてない状態でした。さらに、オホーツク海に面した砂浜はなんでも「鳴き砂」だとのこと、ぜひ体験しようと降り立ってみたのですが…何も反応なし。波の音がうるさいのか、鳴き砂の機嫌が悪いのか。とにかく、ここはこの時期に来る場所ではないな、という感想でした。

V6010802 お昼時には網走で、相変わらずの海鮮丼。オホーツク丼というそうです。これまた絶品。となりのお客さんが元店主らしいじーさんと話(かみ合っていないけど…)をしていて、よくわからなかったですが、結局のところ、網走港で水揚げしたものしか使っていないそうです。そういう意味では地物ですから、そりゃおいしいわけだ。

その後は旭川に向かってひたすら移動ですが、移動中にあったできごとを書いておきますね。まず女満別で車を走らせてたときのこと。前を走る車のブレーキランプが点灯、前を見ても誰もいないのであれ?と思ったのですが、次の瞬間に前の車の影からキツネっぽい動物がたたたっと登場。道路を横断していきました。で、次の瞬間、対向車にひかれて…可哀想。あれ見ちゃうと、その後スピードが出せなくなります。とっさのときに対応できるのかな、って。

白滝から上川に向かうときに高速ができているのですが、あえて北見峠を選択。これがまたガラガラで、峠が終わるまでに対向車が1台、前後に車がまったく無い、という信じられないほどの空き方。その後上川でもう日も落ち始めたころに、目の前にちょっと大き目の動物2頭発見。警笛を鳴らしてやるとそそくさと1頭は右に、1頭は左に退散。よく見ると、エゾシカっぽかったです。今朝方露天風呂で会ったおっさんに、「朝方夕方にはシカが出るよ」とは言われてましたが、これまでお会いできなかったので、通過後に一人車内ではしゃいでいました。「シカだぜー、シカ」

上川で宿の予約のために止まっていると、携帯電話に着信ありのメッセージ。内容を聞くと、「北見○○ホテルと申します。昨日の宿泊料金についてお伝えしたいことがあるので、お電話下さい。電話番号は、0157の、あれ?ピーって鳴っちゃったよ(ほぼ原文通り)」。いやいや番号わからないじゃん(笑)、とか思いながらなんとか調べて電話しました。すると、昨日の宿泊時にカードを切ったけど6050円のところを605円と切ってしまったとのこと。明細見てみると、確かに605円になっている。ホテルの人が「こちら(北見)にこられる機会はありますか?」とすっとぼけたことを言ってるし(笑)。とりあえず、郵送と振込みで対処することにしましたが、これまた初体験でした。

V6010813 今日の晩御飯はジンギスカン。北海道で食べなきゃいけないもののひとつですよね。昨日の北見で行き損ねたので今日こそは、と思い行きました。あらかじめお店に電話してやっていることを確認して。で、マトンとラムをそれぞれ1人前ずついただきました。おいしかったー。

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2005春・北海道ドライブ4日目

今日の予定は昨日行き損ねた納沙布岬にまず行ってから、釧路でご飯食べて、その後弟子屈・網走経由で北見まで行きます。釧路〜根室が約120km、往復240kmの寄り道と相成ったわけです。ただ、昨日も書いたとおり、道路はガラガラなうえ、流れが速いので意外に60km/hのペースで行けました。

V6010737 V6010739 納沙布岬は以前に列車の旅で行ったことがあって、ものすごく吹雪いていて立ってられない状態だった思い出があります。今日こそ晴れてくれたら、と祈りつつ、現場へ行きました(今日の天気予報は晴れ時々雨だったので心配で…)。で、着いてみると晴天とまでは行かないでも、少々曇っている状態でした。写真を撮るには幸いで、基本的に納沙布岬からの写真は東方向、日の出も東。午前中はほぼ逆光になるので、そういう意味ではベストでした。カモメが「あー」「あー」鳴く中、うっすらと見える北方領土をずーっと眺めてました。

V6010742 V6010729 ところで、根室の町で面白いものを見つけました。2番目の写真なんですが、根室とか稚内とかはロシアが近いせいで街中にロシア語があふれています。信号のところに書いてある地名はもちろん、直進するとどことか、右折するとどことか書いてある看板にもロシア語。とどめはこいつ。さすがに笑ってしまったので、写真を撮ってしまいました。

V6010744 納沙布岬からは一直線で釧路・和商市場へ。今日の当初の予定では朝ごはんをここで、と思ってたのですが時間は正午。しっかり昼ごはんになりました。和商市場といえば、知らない人はいないんじゃないでしょうか、勝手丼。ご飯を買って、あとは市場内を散策すると、売り場のおばちゃんが必要以上に声を掛けてきてご飯の上にネタを乗せていって、自分オリジナルの海鮮丼を作れるってやつです。今回の作品はエビ、カニ、タコ、イカ、クジラ、マグロ、サーモン、ほたて、いくら、うに、あとよくわからない地物の魚が入って2000円ちょっとくらいでした。大満足。

V6010753 釧路からは国道391号線で弟子屈方面へ。まず最初の寄り道は釧路湿原。春(というか、「まだ冬の終わり」といってもいいかもしれない時期)なので、よく写真で見る一面の緑ではなく、一面の枯れ草色でした。が、細岡展望台から見た眺めの雄大さに度肝を抜かれました。だだっ広い湿原が果てしなく広がっている…北海道ってでかいなぁ、とつくづく感じる場所でした。写真ではこの雄大さは伝わらないかも。

V6010762 V6010766 次の寄り道は屈斜路湖。湖畔にある露天風呂に入りました。隣では白鳥にえさをやっている親子連れとかがいる中で、風呂に入る。これもまた北海道ならではの醍醐味かな、と思いました。一緒に入ってたおっさんといろいろ話をしていて、いくつか露天風呂を紹介されたので、明日はそのどれかに行こうかな、とも思ってます(時間あんまりないのに…)。

V6010767 お風呂上がったらもうじき日没が迫ってきたので、近場の有名どころということで摩周湖に行きました。霧の摩周湖といえば、「霧の摩周湖がよく晴れて見えたなら縁談が遠のく」というウワサが有名ですが、今日行ったら霧はありませんでした!って、え?ただ、ものすごい風が吹いていて(これって何回目だ?)手がかじかんでしまうくらい、ましてやさっきお風呂に入ったのに順番逆にすればよかった、と後悔しきりでした。

V6010779 今日の晩御飯は焼肉。しかもジンギスカンではないです。というのも、北見は焼肉屋が多いことで有名らしいです。海産物で慣れた胃に久しぶりの肉ってのもいいかな、と。反対にジンギスカン屋さんは見つけられなかったので、明日以降にリベンジ。

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2005春・北海道ドライブ3日目

今日は帯広から釧路へ行きます。本来の予定では根室・納沙布岬まで行ってから釧路に戻ってくるつもりでした。ただ、ちょっとした拍子で帯広からは逆方向の峠を攻めてみたい気分になってしまったので、狩勝峠と日勝峠に向かいました。地図を見ると狩勝峠は「絶好の景色」と書いてあったので、期待して行ったのですが・・・

V6010690 V6010692_ 狩勝峠の最高点に着いて最初の印象。「ものすごーく、寒い!!」風が半端じゃない、昨日のえりも岬に匹敵するくらいの風に加え、もう4月の終わりだというのにちらつく雪。寒いったらありゃしない。だけど行ったからにはその絶景を見ようと思ったのですが・・・展望台の上はさらなる強風でとても景色どころではない状態。とりあえず写真を数枚撮って(例によっての自分撮りも)退散してきました。

V6010695 V6010699 次に映画「鉄道員」のセットで有名な幾寅駅(幌舞駅と言ったほうがいいかも)を見学。映画は見たこと無いけど、セットとして使われた建物がそのまま保管されているそうです。さらに、記念植樹もありました。帰ろうとしてふと見ると、通りの横に「ぽっぽや通り」と書かれた旗が並んでて、映画の宣伝効果ってものに驚きました。

V6010704 V6010707 占冠、日高と抜けて日勝峠へ。こちらは打って変わっての好天でして、下り5合目付近にある展望台は眺めもよく、またそのドライブインで売っていたフライドポテト(いちおう、十勝を意識してみる)もまた、絶品でした。満足。

V6010708 その後釧路へ向かうのですが、途中音更(帯広のとなり)でやっぱり豚丼が食べたくなって昼ごはん。あとはひたすら運転しまくり。国道38号線は交通量が少なく、直線が多く、風景が単調で・・・眠くなりやすい路線でした。さらにスピードはノリノリ。60km/hは遅く感じてしまう自分がちょっと怖いです。本州帰ったらちゃんとカンがもどるのかなぁ。

V6010714 V6010716 本当は根室まで行こうと思ってたんですが、峠攻めの影響で日没までに到着できそうもなかったので、途中の厚岸まで行きました。厚岸の道の駅には、買った食材を炭火で焼かせてくれるところがあるので、早速チャレンジ。買ったのはカキ(厚岸といえば!)、エビ、ししゃも、こまい、身欠きにしん、ホタテ、イカゲソ、ウニ(数日前に克服!)、じゃがバター。炭火でじっくり焼いて食べて大満足でした。

時間の都合で行けなかった納沙布岬と釧路の和商市場は明日必ず行こうと心に決めてます。

P.S.ウニのせいかわからないのですが、書いている今ちょっと痒いところがあったりします。大丈夫かなぁ。明日は必ず生ウニ食べるので。

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2005春・北海道ドライブ2日目

今日は朝6時に起きてすぐ出発しました。札幌からえりもを通って帯広まで行きます。

V6010639まずは高速に乗るため北広島ICへ行く途中に早速札幌ドームを見つけました。朝7時前だというのに、並んでいる人がいて不思議な感じ。もしかしてそこまでしないとファイターズの試合見れないの?

V6010646 V6010649 札幌ドームを後にし、沼ノ端から一路えりもへ。途中は牧場と海岸線とがずーっと続いてました。中でも、サラブレッド銀座なるものが新冠にあって、ちょっと休憩がてらに馬見てきました。有名なお馬さんは見るのにも予約とか必要なので、今回はそこまではしないで、名も知らない馬が牧草を食べているシーンを遠目で見つつ、たまに写真をとりつつ、見てました。一箇所おもしろかったのは、途中の浦河でセルフのガソリンスタンドを見つけて給油したのですが、ガソリンスタンドの隣も牧場で馬が牧草をもくもくと食べている。。。なかなか都会ではお目にかかれない風景でした。

V6010657__2 V6010652えりも岬は森進一の歌でも有名な「何もない春」というのがぴったりでした(笑)。ただ、ガイドブックにもあったのですが、基本的に風が強いところで、今日も例に漏れず強風吹き荒れてました。歩くのも一苦労、止まっているのもやっぱり大変。自分撮りの写真で髪が立っているところで強風のすごさがイメージできるでしょうか?あと、えりも岬はゼニガタアザラシの生息地ということで、楽しみにしていったのですが、一向に見つからない。あとで看板を見てわかったのですが、その模様がまさに保護色になっているみたいで、普通に見つからないでしょう、あれは。適当に写真を撮ってみましたが、写ってたらもうけ物くらいで思っておきます。

V6010668V6010674V6010677えりもから広尾までの国道は「黄金国道」とよばれていて(「それだけお金をつぎ込んで作った道路だから」、という皮肉めいたことが理由)、確かに立派なトンネルや隧道があったのですが、途中から波しぶきがバンバン掛かってきて、風景どころじゃなくなったのがちょっと残念でした。その後、帯広に入って「幸福駅」「愛国駅」の跡を見学。幸福駅は観光バスも来るくらいの混みようでしたが、反対に愛国駅はガラガラ。どちらも有名なのにこの差はなんだ?

V6010685 今日の晩ごはんは帯広名物・豚丼。某牛丼チェーンが苦肉の策で作ったやつとはまったくの別物と思ってください。肉がやわらかくて、たれもおいしくって。おすすめです。

P.S. 昨日のウニは特に問題にはならなかったので、明日は釧路でウニを食べます。

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2005春・北海道ドライブ1日目

いよいよ出発です。27日の夜10時ころに神戸の自宅を出発し、高速飛ばして舞鶴港へ。そこからAM0:30発のフェリーで舞鶴から一路小樽へ。20時間の船旅です。

が、ヒマなんですわ。船窓は果てしなく海しかなく、時間つぶしにネットサーフィンと思っても、携帯もPHSも圏外。仕方なしにPSPが唯一の遊び相手。ずーっと「ダービータイム」していました。

V6010630 そんな退屈な船旅ですが、お昼前に姉妹船との行き違いというイベントがありました。で、写真とりました。思ったより近くですれちがうものだな、と感心しました。

V6010627 船内について書いておくと、内装はかなりきれいで揺れさえなければかなりいい感じの空間です。廊下を歩いている人がみんな同じ方向に同じタイミングで揺れてます(笑)。僕は2等寝台をとったのですが、向かいのベッドに知らないおっさんがいるのが少々不安ですが、夜は真っ暗になるので、かなりよく寝れました。ただ、空調のせいか、乾燥してたのでのどがかなり渇いてしまい、ペットボトルのお茶を一気飲み、その後汗だく。これを2回くらいやりました。お風呂に関しては、それなりの広さ(多分、関西汽船より大きい感じがする)、サウナもあります。売店やレストランもあります。夜には生ビールを売っている屋台っぽいやつもあります。これであとゲームセンターとムービーシアター以外の娯楽設備があったらいいんですけどね(ってそんな船ってあるのか?)。

V6010632 なんだかんだで無事小樽港着。船を降りると、雨でした。せっかくの小樽なので、すし屋さん(とは言っても回転ですが・・・)に行きお寿司を食べてきました。30年ぶりにウニを食べてみましたが(幼少のころに一度食べてじんましんがでたそうなので、食べてませんでした)、「これはっ」と訴えかけてくるものはなかったなぁ。明日の状態を見て大丈夫そうなら、この後の行程で海鮮丼食べるときにはウニをいれてみることにしましょう。

今宵のお宿は札幌。ここで初体験。フロントでチェックインして鍵をもらってから部屋へ行って、鍵を開けました。すると、スーツケースが目に飛び込んできて、「?」。横を見ると、クリーニング済みのスーツが掛かっていて・・・って、これって別の人が泊まってるんじゃない。びっくりして早速フロントへ鍵を変えてもらいました。長年旅行していてホテルにも結構泊まったけど、これは本当に初体験でした。

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