祝一周年!サイコロまかせの旅in四国 4日目

Dcf_0429 Dcf_0430 P1130926 今日は大通沿いながら部屋が裏側にあったためにモーニングコールで目が覚めました。ふと外を見ると曇り空。これから高原に行こうって言うのにちょっと残念です。バスの時間までかなりあるので、ホテルで軽く朝ご飯をいただいてから、せっかくの松山ですし道後温泉でも見に行きましょう。ホテルの前の電停から路面電車に乗って10分ほどで道後温泉駅に到着です。軽く商店街を通り道後温泉本館へ行きます。やっぱり立派な建物ですな。周りを見ると、あたらしく道路ができたみたいで、初めて道後温泉本館の裏側を見てきました。そして再び道後温泉駅前に戻ると、広場のからくり時計がちょうどなってたのでしばし眺めた後、広場にある足湯でほっとひと息つきました。さすがに平日なので、周りにだれもいなかったため独占状態で足湯楽しんで参りました。

P1130931 P1130934 P1130941 道後温泉駅から再び路面電車に乗り、伊予鉄道の松山市駅へ向かいます。乗った電車は最新型の電車なので、心ウキウキ。しかも途中でSLっぽい造りをした「坊ちゃん列車」とすれ違い、かなりウキウキ状態でした。松山市駅は伊予鉄道の駅ですが、大きなデパートがあったり、観覧車があったりと松山の中心と言ってもいいでしょう。その松山市駅で今まで持ってた磁気カードを返金してもらうと時間もちょうどいいあたり。僕がこれから乗るJRバスは松山市駅には入ってこないため、ちょっと歩いて市役所前からバスに乗ります。市役所前からは松山城も見え、軽く松山観光した気分になれたかな。ほどなくJR四国の落出行きバスがやってきました。いざ、移動開始!

P1130954 P1130942 P1130949 今回乗ったこの「JR四国バス落出行き」は、別名を「松山高知急行線」といいます。かつてはその名の通り、松山と高知を国道33号線に沿って四国カルストを横断して結ぶ最短ルートだったのですが、高速道路の整備が進んだ影響で今では高速道路を回るルートがメインとなってしまいました。そのため、松山高知急行線はローカル線っぽくなってしまい、ついには落出から先の区間が廃止になってしまい現在に至っています。確かに乗ってみてわかったのですが、平日昼間で乗客が5人程度しかいません。バス路線としては松山市内からとべ動物園のあたりを通って久万高原町へ向かいます。全線通して伊予鉄バスと競合しえいるのも本数が少ない理由なのでしょうか。ただ沿線風景はとべ動物園を過ぎたあたりからの山間部が特に秀逸で、峠の上から町を見下ろした風景が絶景です。できればもう少し晴れていただけてたらよかったんですが・・・といった心配がさらに悪化して、三坂峠を越えるあたりでは雪が振っていました。まいったなあ。峠を越えて雪が再び雨に変わったころに目的の久万高原駅に到着です。駅と言ってもバスしかこない駅ですからね。

P1130973 P1130960 P1130971 久万高原駅に着いてまず困ったのが、ここっていわゆる「高原」のイメージが全くしない場所なんですよね。普通に町じゃない。高原っていうと、牧草地帯があって、牛がいて、のんびりした空気が流れて・・・って思ってたのに。そんなこと言っても始まらないので、行動開始です。まず最初に腹ごしらえ、とばかりに久万高原駅の隣にあった民宿兼食堂の「笛ヶ滝」に来ました。立て看板にも出ていたここの名物はきじ料理。ということで、きじそば定食を注文しました。小鍋に入って来たのがきじそば。で、ご飯もきじごはんといった徹底ぶり。今回のおそばはちゃんと細くてコシがあっておいしかったです。特に甘めのダシがキジ肉とおそばとマッチしててよかったです。ご飯もいい味でした。ごちそうさまでした。その後、少しは観光しないとと思い、あたりを見ると「←1.4km 四十四番札所 大宝寺」とかいた看板を発見。このくらいなら行って帰ってでちょうどいいかな、いうのと八十八カ所巡りのちょうど中間点ってことだよな、という興味もあいまって行ってみました。が、案内が途中でとぎれていたため場所が全くわからず、最終手段のケータイ地図でようやくばしょをつきつめて行ってみました。しかしまあ、距離は近いんでしょうが、とことん上に上がっていく道のり。ゼーゼー言いながらなんとか本道へ到着。お参りをしてきました。お参り後に時計を見ると、バスの時間がかなり迫っていたため、帰りはタクシーを呼びました。文明の利器自動車、ちゃんと使っていきたいですね。

P1130963 再び久万高原駅に戻ってきて次の行き先を決めようと思います。今回の選択肢はこの6つ。
 1.卯之町(予讃線)
 2.徳島(高徳線、牟岐線)
 3.土佐山田(土讃線)
 4.川之江(予讃線)
 5.池谷(高徳線、鳴門線)
 6.勝瑞(高徳線)
さあ、そろそろ帰ることを見据えて、より東側に近づいておきたいところですが、さて結果はいかに。

P1130964 久万高原駅の近くにあった久万高原町役場の前でサイコロを振ったところ、
 3.土佐山田(土讃線)
と出てきました。うぅむ、微妙・・・でも意外に面白い展開かもしれませんよ。

P1130982 P1130989 P1130999 土佐山田ということは高知に向かうわけですから、せっかくのチャンス、このまま「松山高知急行線」になぞらえて高知側まで行ってみましょう。さっきと同じバスに乗って、久万高原よりさらに先にある終点の落出に向かいます。今回は乗客もちょっと多く8人くらい。久万高原駅周辺まで買い出しにこられてた方みたいです。お話を盗み聞きしてみると(っていうか、イヤでも聞こえてくるんですが)なんでも定年してこちらへ移り住んだ方が家賃1万円で庭付きの家に住んでいるのだとか。住みやすくていいところだ、と連呼してました。いいところなんでしょうけど、好みは人それぞれ、ってことで。この一団は終点手前の美川町でみんな降りていきました。残ったのは僕一人。しばらくバスは進み、車窓に久万川そして仁淀川が見えてきました。仁淀川にかかる落出大橋の手前が終点になります。ここからはJRバスではなく、黒岩観光バスという会社のバスになり、JR土讃線の佐川駅まで行くことになります。時刻表を見てみると、1日わずか2便。それも日曜祝日は運休で、7時代と14時代の2本だけという究極ダイヤ。一本あとのバスでここまで来てたらもう先にはいけなかったのね。そしてあたりの天気は見る見る悪くなり、雨が降り出してきました。せっかくの仁淀川なのに、残念。30分待ってバスが出発しました。バスは仁淀川に沿って走っていくのですが、県境を越えて高知県に入る頃には天気もよくなってきました。そして車窓から見える仁淀川がまたきれいだこと。乗客が僕一人だったので、窓を開けて写真撮ってました。これはよかった。30分くらい走った途中の町から乗客が1人増えました。さっきみた時刻表だとここからはバスの本数がわずかながら増えるみたいです。なるほど、落出まで日に2本なのも仕方ないのかもしれません。佐川町に入って乗客を徐々に増やしながらバスは佐川駅前に到着しました。無事四国カルスト横断達成です。

P1140014 P1140018 P1140020 佐川駅からは土讃線で土佐山田まで一本なのですが、ちょうど特急がこない時間帯に当たってしまいました。調べてみると次の普通と1時間半後の特急がほぼ同時に土佐山田に着くらしいです。そうなるとちょっと途中の高知あたりで燃料補給でもしていこうかと思い、まずは普通列車で高知へ向かいます。やってきた普通列車は前には「窪川行き(逆方向です)」、後ろには「土佐山田行き」と書いてあったので、中の車掌さんに確認して前が間違っていることを教えてあげました。なんかのんびりしてて、四国らしいですねえ。今日は平日と言うこともあって、高知駅に近づくにつれ、学生さんが増えてきました。そんなこんなで高知駅に到着。高知駅は今リニューアル工事中で、もうすぐ高架の新しい駅がオープンするらしいです。また来なきゃいけないなあ。高知駅で帰りの列車でのつまみ兼お土産にカツオの生節を買いました。さらにキオスクのコンビニ弁当にあったカツオたたきのにぎり寿司を購入。高知の雰囲気だけでも味わおうという算段です。高知から土佐山田までは特急南風に乗ります。今回の南風号はアンパンマンのペイントが入ったアンパンマン列車でした。外装だけかな、と思ってたのですが実は駅に着くときのお知らせ音楽もアンパンマンマーチだったりして、意外とこったことしてますね。そのアンパンマン列車にもわずか10分ほどの乗車時間でしたが、グリーン車にてさっきのにぎり寿司をしっかりいただきました。これはうまい!ぜひぜひ高知名物として流行らせたい味ですね。そんなこんなで土佐山田に到着です。

P1140026 P1140030 P1140023 土佐山田に着きましたが、計算した結果、次の特急に乗って帰らないと最終の高速バスに間に合わない、ということになりました。そのため、ここで最後の買い出しをしようと思います。とはいえこう行った町でスーパーってなかなか見つけられないんですよね。駅前は結構飲み屋さんがあるのですが、しばらく進むとパチンコ屋さんがあるほかはこれといった店も見つからず・・・見渡す限りの住宅街でした。別をあたろうと戻る途中に本屋さんがあったので地図を見させていただき、アタリを付けて再度出発。一軒目スーパーはシャッターが閉まったままでしたが、二軒目に無事発見!やったぜ「くらし館」!店内を散策して目指すカツオのたたきを発見!ついでにウツボのたたきとじゃこ天を買って店を後にしました。再び土佐山田駅に戻ってきたら、ちょうどバスが来てました。ここもJR四国バス。このバスはアンパンマンミュージアムに行くことができるバスなので、装飾もアンパンマンです。そういえば、さっき乗った特急列車もアンパンマン列車でしたね。子供たちの人気を取ろうとがんばっているんですね。

P1140031 P1140032 この旅最後の選択はこの土佐山田駅前でやってしまいます。今回の出目は次回また四国でサイコロの旅をするときのスタートポイントとしましょう。選択肢はこの6つで、
 1.壬生川(予讃線)
 2.奈半利(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
 3.坂出(予讃線)
 4.平田(土佐くろしお鉄道宿毛線)
 5.伊予大洲(予讃線、内子線)
 6.琴平(土讃線)
結果は
 6.琴平(土讃線)
となりました。もし次回やるときにはこんぴらさん、行こうかな。

P1140035 P1140040 P1140046 土佐山田からは特急南風に乗りますが、列車を待っている間が実に寒かったです。風は強くなるわ、雨が降ってくるわ、そして雨がやがて雪に変わって吹雪みたいな感じです。しばらく待って列車がきたときはそれはそれはほっとしたもんです。車内でさっそく先ほど買った品々をいただきました。ウツボのたたきはちょっと生臭さがあっていまひとつでしたが、カツオのたたきはバッチリOK。それともうひとつかった、四万十鶏丼。まあ普通に鶏丼なんで、普通においしかったです。残った品々は持ち帰りとなりました。車窓は真っ暗で何も見えず、昨日行ってきた大杉駅の周りもまた雪が舞ってましたね。途中の阿波池田で特急南風から徳島行きの特急剣山に乗り換えです。この特急剣山は指定席車両が付いていないのですが、それもそのはず。指定席なんか必要ないくらいガラガラなんですね。2両しかつないでないのに。昼間だったらこの特急剣山は徳島線を吉野川に沿って走るため、景色もいいんですが、いかんせん夜なので何も見えずに徳島まで到着となりました。徳島からは高速バスで帰るのですが、その乗り換えもわずか15分たらずしかないため、徳島駅はほぼ素通りで通過することになってしまいました。ちょっと残念です。高速バスは乗客わずか6人程度で、ゆったり座ってこれました。ただ、高速舞子バスストップまでわずか1時間半くらいで着いてしまうため、寝たかと思ったらすぐ起きないと降り損ねてしまうおそれがありました。まあ無事降りれましたが。その後、JRにて神戸駅まで戻ってきて、無事帰宅いたしました。

今回はJR四国のバースデイきっぷを使ったサイコロの旅をやってみました。普通に回ってもなかなか降り立つことのない駅やめったに行けないバス路線なんかが楽しめてとても面白かったです。また機会があったらチャレンジしてみたいと思います。

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祝一周年!サイコロまかせの旅in四国 3日目

P1130805 P1130806 P1130809 今回のホテルは大通に面したホテルだったので、車の音で目が覚めました。この感じはちょっとイヤだなあ。でも、外は見事なまでに晴れ渡っていたので、そんな気分も吹っ飛びます。さあ今日もまた出かけてみましょう。まずは朝ご飯として、今日もまたうどんを食べに行きました。ホテルのすぐ近くにあったセルフうどんのお店、松下製麺所に行きました。名前の通り、このお店は製麺所がそのかたわらにお客さんに食べさせているような雰囲気のお店で、作業場の一部みたいな店内でした。そして注文もうどん2玉、といった状態。自分で湯がいてダシをかけていただきます。僕は昨日の生しょうゆうどんが気に入ったので、今日もシンプルにしょう油だけでいただきました。いやあ、やっぱりおいしいですわ。コシがあってもちもちしてて、いくらでも食べられそう。ごちそうさまでした。うどん屋さんから歩いて10分ほどで昨日降りたった栗林公園北口駅に着きました。高松行きは20分後ということで、そこそこタイミング良かったかも。しばらく待って高松行きに乗り込み2駅先が終点高松です。さらにそこから普通電車の多度津行きにすぐさま乗り継ぎ、4つ行ったところの端岡駅に到着となりました。

P1130822 P1130815 P1130823 端岡駅は今や高松市の一部となっていますので、周りを見ると民家が多い場所になってました。とはいっても、やっぱり讃岐の国ですから、少し行けばうどん屋さんがあるわけです。近所の散策を兼ねてちょっと離れたところにあるうどん屋さん「まんどぐるま」に行ってみました。このお店、たまたま持ってきてたさぬきうどんの本に載ってたんですよね。なので、ちょっと期待大です。駅からわき道を進んで10分くらいすると国道11号線が見えてきました。国道をわたってすぐのところに目指すお店がありました。思ったより近かったじゃん。結構大きなお店に見えたのですが、朝早かったせいもあってかお客さんは僕を含めて2人しかいません。しかももう一人の方はラーメン食べてました・・・うどん屋さんじゃなかったっけ?と思ってメニューを見ると確かにそばもラーメンも売ってますね、このお店。でも僕の決意は揺るがずかけうどんをオーダー。しかもトッピングにちょっとおおきなゲソの天ぷらをのせることにしました。このお店のうどんもやっぱりおいしいですわ。本当にいくらでも食べれそうな気がしてきます。天ぷらも柔らかくってよかったです。ごちそうさまでした。

P1130818 もう一人のお客さんがいなくなって店内は僕一人となりましたので、次の抽選をここでやってしまいましょう。ということで次の選択肢はこの6つになりました。
 1.松山(予讃線)
 2.落出(JR四国バス・松山高知急行線)
 3.大杉(土讃線)
 4.宇和島(予讃線)
 5.伊予北条(予讃線)
 6.久万高原(JR四国バス・松山高知急行線)
やたらと予讃線しかも松山あたりが出てきてますが、どういった結果になるんでしょうか。

P1130819 店内でサイコロを振った結果は、
 3.大杉(土讃線)
となりました。よくあの確率で土讃線引いたなあ・・・我ながらびっくりです。さあ!行ってみましょう!

P1130829 P1130832 P1130836 行き先を決めましたので、端岡駅に戻り早速移動開始です。が、駅に着くなり目指す丸亀・多度津方面の快速電車が来てましたので、すぐに乗り込みました。車掌さんに聞くと、大杉へ向かう列車は途中の丸亀か多度津で乗り換えとのこと。しかも乗り換え時間が5分程度とものすごい接続の良さでした。つまりは、指定席券を発券してもらう余裕すらないってことで、この先は自由席での移動になります。丸亀で特急に乗り換えましたが、列車が3両にも関わらず、かなり空席の目立つ自由席にびっくり。よっぽど需要がないんですね。まあ反対にありがたいことですけど。特急列車の案内を見ていると、停車駅は、多度津、善通寺、琴平、阿波池田、大歩危、土佐山田・・・って大杉止まらないの?!仕方なく、この特急では大歩危まで行くことにしました。琴平過ぎたら山間部に入っていくのですが、そのうち阿波池田に着く頃には車窓に四国三郎・吉野川が見えてきます。そして阿波池田から大歩危にかけて車窓はさらにいい感じになり、いわゆる大歩危小歩危が見えてきました。天気が良くて実にいい景色でした。そうこうしていると大歩危駅に到着。ここで30分待ちになります。30分ではそうそう遠出できないので、駅周辺から見える大歩危峡に見とれてました。いやあ、絶景だなあ。そして大歩危から普通列車に乗り換えました。大歩危を過ぎるといよいよ高知県に突入です。これで一応4県すべて来たことにはなるかな。そんなことを考えつつ、大杉駅に到着しました。

P1130849 P1130853 P1130858_ 大杉駅は以前に来たときとは違った駅舎にリニューアルされてました。それもそのはず。前の駅舎は火事で焼失してしまったのです。新しい駅舎もかわいくていい感じですね。やってきたのはいいんですが、どうしようか考えていると、駅のホームに「日本一の大杉」とかかれた柱がありました。大杉という駅名はこの「日本一の大杉」から来ているのでしょう。折角なので行ってみることにしました。駅の売店のオッサンに行き方を聞いたところ、20分ほどで着くとのことなので、歩いて行くことにしました。大きな荷物はオッサンに預かってもらいました。いい人やなあ。駅をでて国道を歩いてから側道へ入り、しばらく行くと階段があります。この階段を上っていけば着くとのことでしたが、実際はかなり迷いに迷ってなんとか「八幡神社」と入った鳥居の前まできました。その駐車場の前にあった料金所のおばちゃんに入場料を払い境内へ入ると、ありました!立派な杉の木が!なんでも樹齢3000年の木だそうで、高さは60mもあるそうです。見上げてもまだ上が見えない、立派な木が2本も並んでいるとはまさに日本一の大杉といえるでしょう。

P1130867 P1130868 P1130876 大杉のあった神社の隣には、美空ひばりの遺影碑・歌碑がある広場「大杉の苑」がありました。なんでも美空ひばりがここの大杉に「日本一の歌手になれるように」と願をかけたことが由来でこの歌碑・遺影碑があるそうです。その後の活躍はご存じの通りでしょう。実に御利益ある大杉なんですね。歌碑の前には歌の題名が書いてあるところがあったので、その前に立ってみると大音量で「川の流れのように」が流れてきました。びっくりするもしみじみと聞き入ってしまいました。いい歌ですねえ。ちなみにその歌碑の横には「故障中」とかかれた看板もあったのですが、今日はちゃんと動いてくれたようです。その後、下に降りてきたところにある「道の駅大杉」でご飯にしました。このあたりはやはりおそばかな、と思い立川そばなるおそばを注文しました。で、来たのですが、おそばというにはほど遠いイメージ。太くてブツブツ切れています。おそばじたいはいい味だったのですが、こんな形が標準なんでしょうか。ただ、パンフにも同じ形状のものが載っていたので、どうやらこれが標準みたいですが・・・ちょっと残念な感じです。

P1130864_2 その後、大杉駅に戻る前に次の行き先を決めてしまおうと思い、大杉の前にてサイコロを振ることにしました。今回の選択肢は次の6つです。
 1.土佐入野(土佐くろしお鉄道中村線)
 2.佐川(土讃線)
 3.伊予西条(予讃線)
 4.のいち(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
 5.高瀬(予讃線)
 6.詫間(予讃線)
さて、どれが出てくるのかなあ?

P1130865 大杉に願をかけてサイコロを振った結果は、
 6.詫間(予讃線)
でした。うーん、こっちはそう思ってないんだけどなあ。まあ、また戻らないといけませんね。

P1130883 P1130887 P1130888 大杉の駅まで腹ごなしも兼ねてのんびり歩いて戻ってきていると、そばを流れる吉野川にカモの群が泳いでいました。しばし見学しながらほんわかとした気分にひたった後に駅まで歩いて帰ってきました。大杉駅で荷物を受け取り30分ほど待ってから普通列車に乗って先へ向かうことになりました。行き同様今回も大歩危までとりあえず普通列車で行ってから特急に乗り換えることにします。ただ、大歩危駅での乗り継ぎ時間は8分と非常にお手頃な時間なので、暇を持て余すことはありませんでした。大歩危から特急南風・しまんと号に乗ってからしばらく車窓を眺めた後、ひと眠りしてました。起きた頃には琴平まで来てました。その後多度津にて普通列車に乗り換えないといけないのですが、これが乗り換え時間がほとんどない上に特急に乗ってた場所が一番前で、なおかつ乗り換え地下通路が一番後ろにあるという構造でした。小走りしても間に合わず、あえなく1本見送ることになっちゃいました。この連絡はひどい、と駅員さんにクレームつけときましたが、列車の利用者は学生さんとお年寄りがほとんどなはずなのに、この乗り換えだけはいただけませんね。できた時間で多度津駅前をちょっと見て回りましたが、少林寺拳法誕生の地とかかれた碑やSLが展示してあったりしていろいろ楽しめたのがせめてもの救いでした。その後普通列車に乗り換えて2つめの詫間駅に到着です。途中に見えた瀬戸内海がとても印象的でした。

P1130897 P1130898 詫間に着いてまずどうしようかと思ったのですが、特に何かあるわけでもないので、まずはさっき見えた瀬戸内海が見えるかな、と歩き出しました。歩きながらケータイで地図を調べてみると、どうやら瀬戸内海までは相当な距離があるようなので、せめて水辺がみたいと思いしばらく行ったところの詫間大橋に来ました。橋の下を流れるのは高瀬川でもちろん瀬戸内海にそそぎ込みます。河口近くと言うこともあって結構大きな川でした。橋の向こうには小高い山が見え、その向こうに夕陽が沈んでいったようです。もう少し早く来れれば夕陽が見えたのかなあ。残念。

P1130900 そんなこんなで、この場所にて次の行き先を決めようと思います。時間的には今日最後のサイコロとなりそうです。そんな中で選んだ選択肢はこの6つ。
 1.屋島(高徳線)
 2.大歩危(土讃線)
 3.久万高原(JR四国バス・松山高知急行線)
 4.須崎(土讃線)
 5.後免町(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
 6.板野(高徳線)
さて、どう行った結果になるのでしょうか。

P1130902 P1130904 詫間大橋の浦島太郎の前でサイコロを振った結果は、
 3.久万高原(JR四国バス・松山高知急行線)
でした。ついに出ました、JRバス。これは、今から向かうのは無理そうなので、とりあえずはバス乗り場がある松山に今日は泊まることにしましょう。

P1130906 P1130905 P1130909 詫間大橋から再び詫間駅に戻って駅員さんに松山までの指定席券を求めたところ、次の列車は1時間半後だということが判明しました・・・なんということだ。とは言っても、あたりは真っ暗で見るものもないため、近くのコンビニでビールとおつまみを買って、あとは地道にNintendo DSで時間つぶしとなりました。まあ、その間にいろいろな人が駅を利用している現場を見ることができてちょっと楽しかったかもしれません。そして待つこと1時間半。無事特急いしづち号・しおかぜ号がやってきました。いつもどおりに最後尾のグリーン車に乗り込みくつろいぎます。ビールとおつまみをいただいてからは特に寝るでもなく(というか、さっき寝すぎたんでしょうか)そのまま松山まで到着となりました。松山駅前に着いて最初にやったのは明日のバスの時刻を調べること。久万高原とは松山駅から出ているJR四国バスでいける場所でして、今回の「バースデイきっぷ」にて乗ることのできる2つのバス路線のうちの1つなんです。時刻はというと、5時代1本、6時代1本、そしてその次が10時。なんというダイヤ・・・これなら明日は10時のやつに乗るしかないか。予定を決めたらホテルへ直行です。松山駅前から路面電車に乗って繁華街まで行きました。この路面電車もいまやICカードが使える時代なんですね。僕が今まで持ってた磁気カードはもう使えません。払い戻ししてもらえるそうですが、そんな時間あるかなあ。

P1130912 P1130913 ホテルにチェックインしてから松山の街へと繰り出していきます。晩ご飯を求めて街をさまよった結果、「炉辺人」というお店に行きました。こちらでは瀬戸内海の海のものやら愛媛の郷土料理とかが食べられるらしいです。それで注文したのは、本日の刺盛三種、あげたてじゃこ天、広島小町(ブランドカキ)、そして締めにはひゅうがめし。特においしかったのはカキですね。身が大きくってプリプリしてて。ブランド物っていうのもよくわかる一品でした。そして締めのひゅうがめし。これは愛媛で食べられている郷土料理らしいのですが、本来は鯛のお刺身をご飯に乗せて、しょうゆだしと卵とをかけて食べるものらしいです。このお店ではお刺身がヒラメになってましたが。これがまた飲んだ後にはもってこいなくらい、するするっと入るんですね。実においしかったです。帰ってくる途中にバス停発見しました。見ると、ここからでも明日のバスには乗れそうです。ただ、時刻をどうしようかいまだに悩んでます。10時じゃ遅いかな、でも6時じゃ早すぎるよな・・・難しいところです。

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祝一周年!サイコロまかせの旅in四国 2日目

Dcf_0414 P1130661 P1130664 ホテル脇に琴電の線路があるせいか、朝は踏切の音で目が覚めました。こんな起き方もたまにはいいかな、と思います。いよいよ今日から「バースデイきっぷ」を使っての行動開始といきますが、そのまえにまずは腹ごしらえしておきます。琴電瓦町駅前の商店街にあった「はなまるうどん」に来ました。高松にはうどん屋さんがたくさんあるイメージなのですが、日曜日の朝早くからやっているお店はあまりありません。そんな中、このお店は開いていたので今回行ってみることにしました。「はなまるうどん」は最近全国展開しているチェーン店なので、過大な期待はせずに行ったのですが、さすがは本場。ダシが違いました。色が薄くて初めはお湯か何かを入れてきたのかと思ったのですが、しっかりイリコダシがきいてました。おいしくペロリといただいちゃいました。

P1130667 P1130666 P1130668 朝ご飯の後に、バスに乗って高松駅前に移動してきました。いよいよここからがこの旅の本番、サイコロまかせの旅がスタートします。駅前広場にて例のcgiサイトで行き先を決めたところ、次のような選択肢がでてきました。
 1.佐川(土讃線)
 2.坂出(予讃線)
 3.大栃(JR四国バス・大栃線)
 4.琴平(土讃線)
 5.伊野(土讃線)
 6.新居浜(予讃線)
さあいよいよこの旅のスタートです。何がでるかな?

P1130669 駅前広場でサイコロを降った結果は、
 6.新居浜(予讃線)
と出ました。まあ、幸先いいスタートだったんじゃないかな。程良く遠くて。早速出発です!

P1130671 P1130675_ P1130684 高松駅のみどりの窓口に行って早速新居浜までの座席指定券をもらいにいきました。このバースデイきっぷの最大の特徴として、特急の普通車指定席だけではなく、グリーン車指定席にも乗り放題になるということがあります。早速、駅員さんにお願いすると、次の特急は途中の宇多津からグリーン車ありの特急を連結するとのことなので、宇多津で乗り換えるように指定券を手配しました。高松駅から特急いしづち号に乗り込みました。特急はやっぱり座り心地がいいですね。特にこのいしづち号のタイプがJR四国で一番力を入れているタイプのようなので、内装もきれいで気持ちがいいです。そのうちに列車は発車して西へと向かいます。わずか20分ほどで車窓に瀬戸大橋が見えてきたら宇多津に到着です。この駅で岡山から来る列車を連結したら、早速待望のグリーン車に移動となります。きっぷの券面を見ると、座席番号6-Cと書いてあるので、通路側なのかなあ・・・と心配してましたが、乗ってみてびっくり。グリーン車の座席配置って、2-1となっているんですね!なので1人用の椅子にゆったり座ることができました。シートの幅も広いし、さすがはグリーン車!お茶でも飲みながらくつろぎつつ、新居浜までの移動を堪能させていただきました。

P1130694 P1130703 P1130698 新居浜駅に着いて改札を出たときにふと思い出したことがありました。それは、おととし最長片道きっぷの旅をしていたときのこと。番外編と称して四国を青春18きっぷでまわっていたのですが、この新居浜駅で列車待ち合わせの間を利用してトイレに行ったときに先に列車が発車してしまったことがありました。そのときにはいろいろ駅員さんに対応いただいた、思い出深い駅でした。あのとき以来の再訪となります。何か運命的なものを感じてしまいます・・・それはそうと、駅前に出てもこれと言ったものが見えない新居浜駅。すぐに次へ行くってのも芸がないので、目の前のバス停から適当なバスに乗って行くことにしました。とりあえず行き先はイオン新居浜ショッピングセンター。本屋さんでもあれば情報収集は可能かと思ったので。で、バスは新居浜の街中をグルグルと回って、遠回りしながらイオン新居浜SCまで着きました。偶然とはいえ、街並みを見れたのはよかったかも。その街もイオンに押されているせいか、いまいち活気は少なかった気もします。反面イオンはとても大きい建物でした。中に入って迷子になりつつ、本屋さんで情報収集です。が、四国についてのガイドブックには新居浜なぞほとんとふれられておらず、愛媛県のガイドブックにはわずか1ページくらいしかのってませんでした。ただなぜか、ご当地検定ブームにのったせいか、「新居浜検定」の本がありました。この本は反対に濃すぎ。ちょうどいい感じのものはなかなかないみたいですね。時間的にも結構たったので、そろそろ次へ行こうかと思います。

P1130700 P1130701 次の行き先を決めるべく、イオン新居浜SC内にてサイコロを振ることにしましょう。場所によっては再度本屋さんで情報収集できるように、本屋さん近くで決めました。選択肢はこの6つ。
 1.桑野(牟岐線)
 2.蔵本(徳島線)
 3.土佐入野(土佐くろしお鉄道中村線)
 4.観音寺(予讃線)
 5.伊予西条(予讃線)
 6.内子(予讃線、内子線)
さてさて、何がでるかなあ?

P1130702 ショッピング街のベンチ裏でひっそりと振った結果、
 6.内子(予讃線、内子線)
となりました。お、いい感じいい感じ。場所的にも、そして観光地的にもばっちりでしょう。それでは内子に向かって移動開始です!

P1130716 P1130719 P1130769 再びイオンの前からバスに乗って新居浜駅に戻ります。とはいえ、乗客は僕と娘2人つれたお父さんの計4人。その一家は駅に着く前におりてしまいました。子供たちはこう行ったときに外から手を振ってくるんですけど、今回は残った乗客僕一人なので手を振り返してあげました。なんかほんわかした気分。新居浜駅にて指定席券をゲットして待つこと約30分で特急いしづち号・しおかぜ号がやってまいりました。さっきと同じグリーン車に座りゆったりしつつうとうとと眠りについてしまいました。そして約1時間ほどで松山に到着です。松山からは次の特急宇和海号に乗り継ぎますが、乗り継ぎ時間がわずか10分たらず。乗ってきたグリーン車は最後尾にあるのに対し、特急宇和海は乗ってきた列車の前に着いていてさらに指定席は一番前。ホームの端から端までの移動となりました。と、同時にホーム中央にあったお弁当屋さんで駅弁を買って車内で食べることにしました。特急宇和海の車内ではなにやら同じ座席を持った乗客同士でもめてましたが、列車はほどなく出発。しばらくして車掌がきてから一方の乗客が持っていた特急券が1本前のだとわかって無事もめごとは解決となりました。僕はというと、その後ろでさっき買った「坊ちゃん弁当」をいただきました。内容物それぞれおいしかったのですけど、一番おどろいたのはおにぎり。一つは梅干しでこれは普通。もう一つはなんときなこがまぶしてありました。これがなかなか微妙・・・まあ夏目漱石ゆかりとか坊ちゃんなんちゃらとかが好きな土地柄なので、まあこれでよしとしましょうか。そんなこんなで列車は内子駅に到着しました。

P1130726 P1130731 P1130765 内子と言えば昔ながらの街並みを残す、いわゆる小京都なわけです。折角来たので見に行ってみましょう。駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りていざ出発です。少し進んだところに「内子座」なる建物があるので寄ってみました。この内子座というのはかつて内子の町が木蝋や生糸の生産で潤っていた時代に芸術や芸能を愛してやまない町民の熱意で造られた劇場です。イメージ的には歌舞伎をかつてやってた劇場のように見えますが、歌舞伎に限らず落語や文楽、映画なども上映されたのだとか。中に入ってみて結構その内装にびっくりしました。ちゃんとした劇場として、今でも十分通用しそうな感じがします。しかもこれだけの建物があったこの内子という町の当時の繁栄ぶりは相当なものだったのでしょう。内子座を出てさらに先に進んでいきますが、その途中に江戸時代の商人さんがいるような軒先がありました。ここは「商いと暮らし博物館」だそうですが、今回は素通りさせていただきました。通り沿いにあったこの軒先だけでも十分にインパクトありましたからね。

P1130760 P1130759 P1130743 さらにその先を進んでいくと、今度はいわゆる古い街並みを残す八日市護国の町並みになりました。いわゆる小京都と呼ばれる場所はあちこちにあるので、みた感じだけだとほぼその小京都と同じなんですが、場所を変えこれだけいろいろな場所に同じ用な町並みが残っている、ということ、それ自体がすごいことだと思います。今ほど情報の伝達スピード早くないのに。そんな町並みの中にあるとある豪邸、本芳我邸住宅に入ってみました。この本芳我邸住宅というのは、かつて木蝋で富を築いた商人の家を改装して博物館や資料館になっているところで、主に木蝋の精製工程や当時の豪邸での生活ぶりなどが展示してあります。木蝋といってもなかなかピンとこないかもしれませんが、ハゼノキと呼ばれる木から精製される蝋のことで、今でも口紅などに使われているみたいです。木蝋の精製方法はなかなか興味引かれるものがありました。結構おもしろく見学できました。

P1130767 それから少し行ったところで、町並みはおしまいとなりました。長さ約600mの町並みということなので、お手軽な距離だったのかもしれません。その後内子駅に戻り、自転車を返してきました。さあ、次の行き先を決めようと思います。今回の選択肢はこの6つです。
 1.讃岐白鳥(高徳線)
 2.夜須(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
 3.坂出(予讃線)
 4.和食(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
 5.のいち(土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線)
 6.今治(予讃線)
結構土佐くろしお鉄道が攻めてきてますが、さあて今度の出目は何かなあ?

P1130766 P1130768 内子駅前のSL広場にてサイコロを振った結果は、
 1.讃岐白鳥(高徳線)
となりました。また高松まで戻らないと・・・しかも遠い・・・

P1130780_ P1130772 P1130787 行き先が決まったので、みどりの窓口にて指定席券を発行してもらうのですが、今回は4枚になりました。到着予定時刻を見てみると、3時間40分後とのことでかなりの長旅になります。なので、内子駅近くのスーパーにてビールとおつまみの「じゃこてん」を買って参りました。これで準備万端、いざ出発です!最初の列車は特急宇和海・松山行き。乗ってすぐにじゃこてんをいただきました。いやあ、やっぱり地物はおいしいですね。ビールを飲んでさあ寝るか、と思ったところで松山に到着してしまいました。続いては特急いしづち・しおかぜ。グリーン車は行き同様、岡山行きの車両にしかついていないため、途中の宇多津駅で移動しないといけませんが、せめてそこまではグリーン車を堪能させていただきました。瀬戸内海の夕陽を横目でみつつ、ぐっすり休ませていただきました。起きたときにはもう多度津あたりであたりも真っ暗。じきに宇多津について、えっこらえっこらホームの端から端まで移動となりました。その後高松まで20分ほどで到着です。さらに次は徳島行きの特急うずしお。こちらも指定席は一番前ということなので、移動距離が長いのがちょっと欠点でした。しかも今回の座席は一番前の車両の一番前、ということもあって景色が楽しみだったのですが、あたりは真っ暗。何も見えないまま、讃岐白鳥駅まで到着しました。讃岐白鳥駅に到着したのはいいのですが、真っ暗なうえにあたりは普通の住宅街。これと言ってみるものもなく、寂しく「ようこそしろとりへ!」と書いてあるゲートをくぐって散策終了となりました。ただ、星はたくさん見えましたね。さすがは四国。写真に残せないのがただただ残念でした。

P1130790 そういったわけで、讃岐白鳥駅にて今日最後の抽選をしたいと思います。今回の選択肢はこの6つ。
 1.穴吹(徳島線)
 2.端岡(予讃線)
 3.阿波川島(徳島線)
 4.板野(高徳線)
 5.鳴門(鳴門線)
 6.南小松島(牟岐線)
比較的南側に引かれているみたいなので、それもいいかなと思える今日この頃。さてさて、結果はいかに?

P1130791 誰もいなくなった讃岐白鳥駅舎内にて派手目にサイコロを振った結果、
 2.端岡(予讃線)
となりました。また戻るのね・・・まあ今夜は途中の高松で一泊することにしましょう。

P1130795 P1130798 P1130803 讃岐白鳥駅でしばらく列車が来るのを待って、高松行きの特急うずしおに乗りました。今回は駅窓口が営業してなかったので、指定券は取れませんでしたが、そんな心配は一切無用なくらい列車はすいてました。そもそも3両編成の列車のうち、座席指定なのは1号車の前から5番目くらいまでなので、指定席の需要自体が少ない路線なのかもしれません。途中の栗林駅で普通列車に乗り換えてひとつとなりの栗林公園北口駅で下車し、ホテルまで歩いていきました。ホテルにチェックインした後に高松の街へと晩ご飯を求めて繰り出していきます。昨日はまだ土曜日の夜だったのでましだったのですが、日曜日の夜は本当にどこもお店がやっていません。なんとか探し歩いて見つけた「酔灯屋」というお店に行きました。ホテルでもらったチラシにも載っていたので、それなりのお店だろうと思って。パンフについてたサービスの生ビールでのどを潤してからオーダーしたのは、おまかせお造り、おまかせ串焼き、生ガキポン酢、ぶりの照焼、じゃこ天。どれもおいしかったのですが、特によかったのはお造りにのってたタコ。やわらかくってプリプリしてて、とにかくおいしかったです。瀬戸内海の海の幸ってのもいいですよね。一杯飲んだ後に締めの一品として今日も通りがけにあったうどん屋さんに入ることにしました。お店の名前は「黒田屋」。今回頼んだのは生じょうゆうどんです。初め、あったかいのをお願いしてたのですが、手違いで冷たいやつになってしまいましたが、個人的には猫舌なのでこっちのほうが助かりました。で、いただいてみると、冷たいうどんの方がコシを感じられておいしくいただけました。味付けがしょう油だけというシンプルなものなので、うどんそのもののおいしさが特によくわかる気がします。生じょうゆうどん、ちょっとはまりそう・・・

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祝一周年!サイコロまかせの旅in四国 1日目

Dcf_0406 Dcf_0409 P1130640 いよいよ今日から3連休になりますが、今回は誕生日月だということもあって、JR四国発行の「バースデイきっぷ」を使って四国の電車を乗り回してこようと思っています。この「バースデイきっぷ」ですが、連続する3日間に特急のグリーン席から普通列車まで、JR四国と土佐くろしお鉄道、そしてJR四国バス(高速はNG)に乗り放題で、なんとわずか10000円というお手頃価格なきっぷになっております。とは言っても土曜日は研修なので、明日日曜日から3日間、年休を1日つけた4連休として行ってきます。そういったわけで、研修に行ったのですが今日の大阪は雪がちらつく天気でした。研修の途中でコーヒーブレイクとなったのですが、研修所の庭が真っ白になってました。しまいには帰る頃には積もりも積もったり。立派な冬景色となってしまいました。帰りにバスを待っていてもバスも来れないほどの道路はパニック状態。仕方なく駅まで足下緩い中歩いていきましたけど。変な気の使い方をして歩いたため、あとで響かないといいんだけど・・・帰りがけに梅田の駅前ビルにある「楼蘭」というお店でつけめん食べてきました。ちょっと行列してましたが、並んで待ってよかった。駅前ビルだから、外に出なくてすんだのもここにした理由だったのですけどね。おいしかったです。

P1130642 P1130647 P1130650 一度神戸の家に帰ってきました。旅行準備をちょっとしてから再度出発するのですが、このとき同時に高速バスの予約をしました。家からネットで予約して、行きがけのコンビニでチケットを受け取る。なんて便利な世の中なんでしょうか。雪でバスが走っていないか、若干心配だったのですが、神戸あたりだと雪は残っておらず、バスは平常通り運行しているみたいでした。関西から四国に渡るとなると、一番安いのはフェリーなんですが、時間との兼ね合いを考えると高速バスが一番です。今回も明石海峡大橋のたもとにある高速舞子バスストップから高松・丸亀行きのバスに乗り込みました。ここから乗れば渋滞知らずで気分もいいですし。ただ、今回のバスは予想以上に混雑してました。家で予約したので座れないことはなかったのですが、ほぼ満席でバスは進んでいくことになります。舞子駅で買ったビールを隣に迷惑かけないようにチビチビ飲んでからはぐっすり睡眠です。それで気付けばもうすでに四国上陸を果たしているんですから、早い!出発から2時間たらずで高松に到着です。今日は高松で一泊して明日からの旅行に備えようと思います。

P1130652 P1130655 P1130658 今回のホテルは高松駅前ではなくて、繁華街に近い琴電瓦町駅近くのホテルとなりました。ちょっと古い感じですが安かったのでいいかな、と。チェックインを済ませた後に晩ご飯をいただきに高松の街へと繰り出していきました。夜も遅いせいかシャッターが閉まっているお店の多い商店街からちょっと外れたところにある「一鶴」というお店に来ました。ここは以前に丸亀にて訪れたことがあるお店の支店です。ここの名物はズバリ「骨付き鳥」です。今回はおやどりとひなどりを注文しました。おやどりは硬めなのですが、味わいがあります。ひなどりはやわらかいのが何よりの特徴。以前におやどりを食べたときには辛くてたまらなかったのですが、今回は辛さ控えめでビールも進みました。とてもおいしかったです。お酒の後は締めの一品ということで、讃岐ですからうどんにしました。遅くまでやっているうどん屋さん「鶴丸」に入ったのですが、どう見ても居酒屋風の店内。酔っ払いのオッサンどもがビール飲みながらおでんを食べているシーンがやたらとありました。そして、こちらはうどんをもらおうといろいろ考えてましたが、店内のにおいに感化されて結局「カレーうどん」にしました。さぬきうどんでカレーうどん、ある意味贅沢な気がしますが、やっぱりここはうどん。ちゃんとカレーに合うんですよね。カレーのだしもちょっと甘めになっているので、辛いの苦手な僕でも安心でした。ごちそうさまでした。

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