かなり遅めの夏休みin北海道 10日目

Dcf_0144 Dcf_0142 今日でいよいよ帰らないといけません。レンタカーも返しちゃったので、札幌市内をウロウロしようと思います。出発に先立って、レンタカー屋さんに忘れ物ないか電話してみました。しばし待った後に無事発見されました!よかったー。こりゃ幸先いいかな。ホテルをチェックアウトして地下鉄大通駅まで歩いて行きます。駅前通りにて地下街に入りました。で、ふとIくんのことを思い出して再々度HTBコーナーに行って自分用の土産ものを買いました。それから大通駅のコインロッカーに荷物を預けようとしてたときにIくんからメールがきました。言うには、HTBコーナーで買い損ねたものがあるので買ってきて欲しいとのこと。本当にタイミングの悪いヤツだよ(笑)。そして再々々度HTBコーナーにて買い物してきました。店員さんに怪しがられたよなあ。

Dcf_0147 Dcf_0148 Dcf_0149 さて気を取り直して、行動開始です。今日はいろいろ頼まれてた土産ものを買い歩くことにしましょう。そのためにいつもよく買ってる「共通1DAYカード」を購入しました。これで地下鉄・バスは乗り放題なので、行動範囲が広がります。まずは朝ご飯を兼ねて札幌中央卸売場外市場に行きました。いつも通りに「北のグルメ亭」でトロ三色丼をいただき、よろこんできました。そしてこのお店、海産物市場も兼ねてますため、頼まれてた花咲ガニ、そしてイクラを買いました。イクラは小さいので持ち帰りますが、花咲ガニは大きいので送ります。そしてIくんからの情報だと、ここのイクラはJTBのお土産ランキング1位になったことがあるほどの逸品なのだとか。喜んでもらえるかな?

Dcf_0152 ご飯を食べたらさらにお土産探しに出ます。その前に、朝電話しておいたレンタカー屋さんに出向いてスタンプラリー台帳をもらいに行きました。地下鉄の駅を出たら外は雨でした。まいったなあ、と思いつつ雨の中を歩いてレンタカー屋さんまで行くと無事にスタンプラリー台帳が返ってきました。よかったあ。さらに店員さんが「傘、持ってますか?」なんて気を利かせてもらい、傘までいただきました。傘には旭山動物園のロゴが入っているので、誰かの忘れ物だったかもしれませんが、ありがたくいただきました。ありがとう!マツダレンタカー!続いて探しに行ったお土産はジンギスカンです。やっぱり地元の人が食べてるものをとか、マイナーな、それでいてうまそうなやつをとか、色々こだわって探します。しかも交通手段が地下鉄とバスしかないため、まずスーパーを探すのもひと苦労。とりあえずは東札幌、南郷18丁目、南郷7丁目、円山公園と巡るも優柔不断も相まって結局決められず時間切れになってしまいました。なんだかなあ。

Dcf_0156 Dcf_0159 Dcf_0161 急いで大通駅に戻ってコインロッカーに預けてあった荷物を取り出し、さっぽろ駅へ行き、JR窓口でチケットを引き換えたらすぐに新千歳空港行きの快速電車に乗り込みました。空港での手続きとお土産買う時間を考えるとかなり余裕なくなりましたが、まあ間に合うってことで、とりあえずはひと安心です。じきに電車は動き出し、札幌市内をあとにします。今回の旅行で全9泊したうちの実に7泊は札幌でした。ずいぶん居た割にはまだまだ遊び足りない感じがします。また来るぜ、と心に思いながら電車は新千歳空港を目指します。電車に揺られること約40分であっという間に新千歳空港駅に到着です。途中、先行列車の影響から5分遅れました。これも北海道を離れたくないという僕の気持ちを汲み取ってくれてるのかなあ。ただ空港に着いてからは慌ただしくなりました。まずチケットはあっさり引き換えることはできました。その後お土産屋さんを回ったのですが、月曜日だというのにえらい混雑してます。そのせいもあってか、じゃがポックルはどこも売り切れ。まあ、そこまで固執はしてないのでいいんですけどね。ただ色々探しているうちに荷物は増えるは、時間は迫るわ。なんとか間に合うようには搭乗ゲートには着きましたが。そして最後にビールをいただいてたらもう搭乗スタート。マイレージの登録でつまづいている親子の後ろで待っていたら機械がトラブって係の方に対応してもらうという一幕もあり、バタバタしながらの離陸となりました。長かった夏休みももう終わり、北海道ともしばしの別れになりますが、また必ず戻って来たいです。

Dcf_0163 Dcf_0164 飛行機は行きよりちょっと小さい160人程度の定員でしたが、8割くらい埋まっていた感じです。今日は天気が悪かったせいもあってかよく揺れました。しかも向かい風だったみたいで飛行時間もいつもより長かったのですが、ビールに力もあってぐっすり眠っていました。着陸時もやっぱり揺れたのですが、CAさんの心遣いなのか、機内の照明を消して神戸の夜景を楽しましていただきました。実にきれいでしたねえ。これも進行左側・窓側に座った人の特権だったかもしれません。 そして無事神戸空港に着陸、バッゲージクレームにて荷物を受け取ってから空港で一休み。すいてきてからポートライナーとJRを乗り継いで家まで帰ってまいりました。

さてさて10日間にわたり遅めの夏休みを北海道にて過ごしてまいりましたがいかがだったでしょうか。途中、カントリーサインの旅なんかもやってみましたが道南にはいけずじまいだったので、次回はできたら道南の目を出して行きたいと思います。が、始めは中頓別ですけどね。

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かなり遅めの夏休みin北海道 9日目

今日はちょっと今までとは趣を変えて、「道の駅スタンプラリー」をやっていこうと思います。このスタンプラリー、今年で15回目だそうで、北海道全土にある道の駅100個を周りスタンプを集めることになります。全部集めれば「完走賞」がもらえるのですが、それ以外にも5個、10個、30個、50個、70個以上集めれば抽選で章がもらえます。今朝の段階でスタンプ帳には42個のスタンプがおしてあるので、あと8個集めて50個以上の「敢闘賞」を狙ってみましょう。1日で8個めぐるには作戦を練らないといけませんね。遠出はできないので道央地区であまり行ってない後志、胆振支庁管内を回ることにしました。うまくいけば、今日のうちに8個とも行けそうな感じです。さてさてどうなることでしょうか。

P1110615 P1110618 P1110621 まず最初に向かったのはニセコ町にある「ニセコビュープラザ」。とりあえずは札樽道で小樽まで出てからその後国道5号線でひたすらニセコを目指します。このルート、今回の旅行でレンタカーを借りて最初にやってきた積丹半島へ行くときと同じルートになります。道中の高速道路の紅葉は相変わらずのきれいさでしたし、余市あたりで見えた海もまた絶景でした。さらには倶知安あたりから見え始めた羊蹄山が前回は上のほうに雲がかかっていたのですが、今回はすっきり晴れて見えました。ちょっとしてやったりかも。ただ、予想していたより遥かに時間がかかってしまい、「ニセコビュープラザ」に着いたときにはもうお昼時でした。このあと大丈夫かなあ。道の駅「ニセコビュープラザ」は休日のためか大変混雑しておりました。その中で地元食材を使ったスナックコーナーみたいなお店が出てたのでこちらでお食事としました。まずは「ファミリーショップひさづみ」にてポテトコロッケとカボチャコロッケ、それとあげいも。「おおみち農園」にていももちとじゃがバター。どれもこれも見事においしかったです。とくにこちらで取れた、というのがさらにいい味付けになるのかも。

P1110627 P1110635 P1110641 次に行ったのは真狩村の「真狩フラワーセンター」。とはいってもお花なんかほとんど咲いてません。こちらで一番気になったのは、真狩村出身の細川たかしの歴史がわかる「細川たかしコーナー」。村のどこかに実際においてある細川たかし像のレプリカも置いてあって、地元に愛されているのが良くわかりますね。ちなみに僕が生まれて初めて買ったレコードは細川たかしのレコードでした。その次は留寿都村にある「230ルスツ」。このあたりはお互いの距離が近いので比較的トントン拍子でスタンプを押すことができました。その次、壮瞥町にある「そうべつサムズ」までは30kmほどの道のり。いつもどおり30分もあれば着くだろう、とタカをくくってましたが、実は洞爺湖を半周しないといけない場所で、この半周部分もどちらかといえば裏側っぽい感じの道の細さ。なかなかスピードが上がらず苦労しつつも洞爺湖の景色を眺めつつのんびり進むことにしました。着いたら着いたでまたもや混雑しています。なんでかな、と思ったら近くの農家の方々が産物を持ってきての収穫祭をやっていたから。みんな農作物が目当てで来ていたみたいです。こういうのって何かいい感じですよね。

P1110646 P1110653 P1110655 その次は伊達市の「だて歴史の杜」です。ここでようやく太平洋側に到達することができました。国道37号線沿いにある道の駅に着いてまず驚いたのが、立派な城門があること。どうやらここは伊達市の総合公園「だて歴史の杜」に道の駅が同居しているような恰好だそうです。そのため、道の駅の建物自体も歴史的な感じの建物になってました。伊達を含め残りはすべて国道37号線沿いです。まずは西に向かい洞爺湖町にある「あぷた」へ行きます。洞爺湖町は名前の通り洞爺湖がある町でして、今度サミットが行われることになりました。そのためだと思うのですが、町の玄関口にあたるJR洞爺駅が新しくなっていました。後ろにはサミット開催の横断幕が出てて、これからサミットに向け忙しくなっていくのでしょうか。続いて豊浦町にある「とようら」へ。ここでスタンプを押していると垂れ幕が目に入りました。曰く、「内藤大助選手、初防衛おめでとう」だそうで。こないだ世間をにぎわしたあの亀田次男と戦ったチャンピオンの故郷がこの豊浦町だったそうです。新聞の号外みたいなやつも壁に貼ってあって、地元の誇りといった感じですね。

P1110659 P1110661_ P1110662 そして最後に室蘭市の「みたら室蘭」へ行きました。室蘭港を跨ぐ白鳥大橋のたもとにこの道の駅があります。ここでスタンプを押して無事50個完成となりました。係のおじさんに確認をしてもらって、応募箱に応募してまいりました。が、このときにスタンプの数を数えてみると55個ありましたねえ。始めに数え間違えてたのか?!まあ結果オーライとしましょうか。室蘭からはレンタカー返却時刻が迫ってきましたので寄り道もせずに一気に高速で札幌まで戻ってきました。高速を降りてから信号が多くて間に合うかヒヤヒヤものでしたが、なんとかセーフということで。今回もよく働いてくれたデミオに感謝です。まさか同じ車に2度乗るとは思いませんでしたが、これも何かの縁なのでしょう。お疲れ様でした!その後は狸小路を歩いてホテルまで戻ってまいりました。狸小路では日本シリーズのテレビ中継もやってました。しばし観戦させてもらいましたが。さあ、今夜で最後の晩ご飯となります。悔いのないようにしたいと思います。

P1110665 P1110664 この旅最後の晩ご飯もやっぱりジンギスカンにしてみました。寒いのとお腹すいたときにがっつり食べれるのがいいですね。今回もお初なお店です。札幌市内の釣具屋さんの2階にある「さっぽろジンギスカン」、前々から気にはなっていましたが、営業時間的になかなか立ち寄ることもできずにいたお店です。釣具屋の横の今にも壊れそうな階段を上がって店内に入ると10人くらいのカウンターがあるひっそりとしたお店でした。で、やはりジンギスカンと生ビールを頼んでいただきました。 お肉は赤身が中心となるのですが、あまり羊独特のクセもなく、とても食べやすいです。野菜が玉ネギばかりなのですが、ジンギスカンには玉ネギと思っている僕としてはこれはこれでよしとしましょう。結局お肉をもう一皿追加して、ご飯もいただきました。バッチリ食べて気分上々、とっても満足した結果となりました。 その後、ホテルに戻りかばんをあさっていると、道の駅スタンプラリーのスタンプ台帳がないことが発覚しました。あれ?どこへ置いてきたんだろう・・・明日の朝にでもレンタカー屋さんに問い合わせしてみようか、と思います。

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かなり遅めの夏休みin北海道 8日目

P1110531_ P1110533 P1110534 今日の旭川は晴れてますので、今日の行程は天気は大丈夫そうです。今日はまず遠軽町に向かうわけですが、調べてみるとこの遠軽町、市町村合併の影響で以前の白滝村、丸瀬布町、生田原町を合併した巨大な町になってます。つまりは、旭川から東へ向かい上川町を過ぎると次が遠軽町なわけです。そうなると当然まず向かうは道央道、今度は旭川北ICから乗ります。その前にガソリンスタンドで給油を忘れずに。この旅初のセルフ式ガソリンスタンドでばっちり給油したら高速へ乗ります。相変わらずカーナビさんは旭川紋別自動車道をご存知ないため山の中を走っています。以前に滝上町へ向かうときに通った道を再び走り、上川天幕ICから一般道国道273号線に入ります。そして、浮島トンネルへの分岐点で今度は奥白滝の方へ向かいます。相変わらず大多数は浮島ICから旭川紋別自動車道へ行きますので、今回も僕だけ。しばらく峠道を走ると、突然出てきました、遠軽町のカントリーサイン。意外に近かったですね。でも、ここから遠軽市街地まではなんとあと57kmもあります。とりあえずは町の中心に向かっていきましょうか。

P1110541 P1110542 とは言っても、このまま北見峠を越えるよりかは再び浮島ICへ戻り旭川紋別道で一気に白滝、丸瀬布へ向かうことにしました。峠道をゆっくり降りてきて浮島ICへ。ついにこの分岐の最後の1つを通ることができました。やはり高規格な道路は走ってもいい感じ。峠をトンネルで一気に通過してしまいます。そのトンネルの真ん中あたりに再び遠軽町のカントリーサインを発見。ここではさすがに止まれないですよね。途中にPA感覚で道の駅しらたきがありました。スタンプラリーのために降り立ってみると、ものすごく寒いです!気温9℃とありましたが、体感温度はもっと低いかも。さすがは北海道有数の豪雪地帯だけあって、冬の訪れも早そうです。スタンプもらったらさっさと退散しましょう。

P1110547_ P1110545 次の道の駅はまるせっぷ。ここにも立ち寄りました。駐車場に止まるなりなんか配っているおばちゃん連中がやってきて僕もコーヒーやらをもらいました。で、言うには交通安全運動の一環らしく、警察のかたも公認でやっておられるみたいです。ついでになんかの募金までせがまれましたが。ま、コーヒー買ったと思えばいいか。朝から何も食べてなかったのでここでお昼ご飯にしました。特にこれといった名物もなさそうな感じでしたが、売り場の張り紙にあった「じゅんさい」が気になったので、じゅんさいそばにしてみました。注意書きをよく読むと、なんでもじゅんさいの生産地としては日本最北の地なんだとか。いただいた感じは普通におそばでしたが、じゅんさいのヌメヌメ感が個人的には好きなので、良かったかも。寒いときには暖かいものを食べるのがいいですよね。

P1110557 P1110552 P1110554 丸瀬布から20kmほど行くとついに遠軽の中心部になります。ここで遠軽町のカントリーサインにも出ているあの岩を見に行こうと思います。あの岩は「がんぼう岩」というそうで、太陽の丘えんがる公園の近くにあるそうです。まずは太陽の丘えんがる公園へ向かいますと、公園入り口を示す看板のとなりにがんぼう岩の案内も出てました。さっそくそちらへ。しばらく行って行き止まりになったところからは歩いて上っていきます。するとびっくり、そのがんぼう岩の上に立ててしまいました。しかも安全用の柵なんかはないですから、あまり前に出ると実に危険なのですが。上からは遠軽の町を一望できます。これまた絶景です。眼下に遠軽駅が見えますが、この駅は駅の一方にしか線路が出て行っていない、スイッチバックの駅なんですが、その様子がはっきり見て取れます。それでは、この場所で次の行き先の抽選をしようかと思います。もう残り日数もないので、場合によってはラストになることもアリかもしれませんが、さてどうでしょう。

P1110556 がんぼう岩の上にて抽選を行った結果、
 「平成18年3月27日、岩見沢市、北村、栗沢町とが合併し「岩見沢市」になりました。」
ってことは、
 「岩見沢市」
になりました。なんか空知づいている気がするなあ・・・

P1110561 P1110563 P1110565 岩見沢に戻るにしてもそのまま戻るのもシャクなので、帰りは国道39号線・石北峠を通るルートにしようと思います。まずは生田原に向かいそのまま留辺蘂へ。とはいっても今は生田原は遠軽町、留辺蘂は北見市になっていますが。留辺蘂からは国道39号線で石北峠に向かいます。 その途中の道の駅「おんねゆ温泉」にてしばし休憩をしました。この道の駅にはカラクリ時計があって時間になるとカラクリ人形が動き出す仕組みのようですが、まあ微妙な動きでしたね。カラクリ時計を見たら再び走り出します。この石北峠は北海道でも有数の難所。以前バスで通ったときには山頂付近で車が炎上してましたから。とは行っても通る車もほとんどない状態なんですが。しばらく走ると峠の最高点に着きました。駐車場があるので止まってみましたが、他の有名な峠と違い売店すらありません。展望台からの景色もあまりぱっとしないし…寒いだけなので早々に先をいそぎましょう。

P1110573 P1110582 P1110589 石北峠を越え、大雪ダムのあたりまでくると、向こうに見える山々の頂には雪が積もっているのが見えてきました。今日の寒さといい、冬はもうすぐかもしれません。層雲峡を過ぎたあたりから車が増えはじめてきました。みんな日帰りで温泉にでも入りにきたのでしょうか。車の列はそのまま旭川紋別道に連なって入って行きました。追い越し車線が出てくるまでは列はそのままです。このときちょうど夕暮れどき。西に向かって走る車の前にきれいな夕焼けが見えてきました。実に素晴らしい!車内から写真撮ってみましたが、うまく撮れたかな? 日没後は一気に高速を飛ばして岩見沢の1つ手前、三笠ICを下ります。そこから国道12号線にて岩見沢市に向かうのですが、気付くともう既に岩見沢市内にいるみたい…もしかしてカントリーサインなかったのか?そんなはずはないだろう、とあたりの道を行ったり来たりしながら、ようやくカントリーサインを見つけました。よかったー。記念撮影をしたらこのあたり交通量が多そうなので、場所変えしようと思います。

P1110591 岩見沢市と三笠市との市境から移動してきたのは岩見沢駅前。岩見沢駅は数年前に火事で燃えて以来仮駅舎での営業だったのですが、ようやく今になって駅舎が新しくできてきました。そのためもあって見に来たのですが、真っ暗でよくわかりませんね。また機会を見て来ようと思います。 さてこちらにて次の抽選をしたいと思いますが、明日の夕方には札幌のレンタカー屋さんにレンタカーを返却しないといけないため、日帰りできなさそうな場所ならこの時点で企画終了てなります。さてさて、何が出るかなあ?

P1110593 岩見沢駅前にて抽選した結果、
 <セールスポイント>:ピンネシリ温泉、鍾乳洞と軍艦岩
ということで、
 「中頓別町」
と出ました・・・こりゃ遠いわ。さっき遠軽で出てたらすぐ行けてたのに。時間的にも中頓別まで行って帰ってくるのは難しそうなので、次回もしこの旅をするときには中頓別町からスタートでいきたいとおもいます。

と、いうことで先ほどの抽選でカントリーサインの旅は終了とさせていただきます。今日はこの後、札幌に泊まって明日は近場を攻めて行こうと思います。岩見沢駅前から国道12号線で一路札幌市内へ向かいます。この日は週末というのと、日本シリーズ第一戦というのもあって、ホテルを取るのがちょっと大変でしたが無事確保しました。でもいつもの街中ではなくて、北大前になっちゃいましたが贅沢は言ってられません。札幌までの車中ももちろんいつものiPodではなくてラジオを聴いておりました。こちらのラジオは予想通りのファイターズびいきでしたが、そこまでひどい偏重放送ではないので聴きやすかったです。ホテルに着いてからは今度はテレビで観戦。試合終了までバッチリ見させていただきました。ダルビッシュも川上もすごいピッチングでしたが、初回の攻防のみで試合が決まったといっても過言ではない試合内容でした。すごかったね。このあとはご飯を食べに街へ繰り出します。さすがにおそばだけではお腹がすいてすいて。

P1110595 P1110597 P1110599 さっぽろ駅から地下鉄に乗り込みすすきのへ向かいます。今日のすすきのは給料日後の土曜日ということもあってか、もしくは日本シリーズのせいか、こころなしか混んでました。お腹がすいたのでガッツリ食べたいな、と思いお店を探した結果、今回も新規開拓で「サッポロビール倶楽部」というお店に入りました。名前から察するとサッポロビールとなにか関係があるのかな、と思えます。とりあえずはビールとジンギスカン、それと昆布盛産活かぎ、鵡川産ししゃもを頼んでみました。普段はジンギスカンとビール、といった感じにするのですが、ここのお店はそれ以外のものも扱っているためこんなワザを使ってみました。で、お味ですがジンギスカンも専門店に負けず、ちゃんとおいしかったです。カキは大好きだったので食べれてよかったー。ししゃもは今が旬ですから、これまたおいしかったです。食事のあとに締めのラーメンをということで街中を歩いていると、めったにいかない「ラーメン横丁」に行ってみました。あまりいいイメージはなかったので普段は敬遠していたのですが、見たことある店名があってので思わず入ってみました。それは、「白樺山荘」。HTBの近く、南平岸にあるお店です。入って味噌ラーメンを注文しましたが、これがまたおいしいこと。最近のラーメン横丁も変わっているんですね。驚きです。

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かなり遅めの夏休みin北海道 7日目

P1110431 P1110435 今日はまずは日本海沿いの遠別町を目指して走っていきます。カーナビさんはまず高速道路に乗り深川に向かうように指示してますので、旭川鷹栖ICに向かいます。旭川の街中には海外にはよくあるロータリーがあって通るのに一瞬戸惑いながらも無事通過しました。旭川鷹栖ICからはまたまた道央道を札幌方面に走ります。こちら向きに明るい時間に通過するのはこの旅初めてでしょうか。相変わらずの立派な紅葉に感激しながら、深川JCTから今度は留萌方面に進路を変え進みます。深川からは深川留萌自動車道となるのですが、これまたガラガラ。通りをほぼ独占しながら、留萌市まで行きますと、いよいよ目の前に日本海が見えてきました。この先は国道232号線・日本海オロロンラインを北上していきますよ。

P1110446 P1110443 P1110447 国道232号線・日本海オロロンラインは留萌から天塩までの日本海側を海に沿って走る道路です。そのため、夕暮れどきには夕陽が海に映る景色が実に美しいのですが、まだ昼間なのと、今日は曇りがちなのもあってそこまでの景色にはなってません。が、そこはやはり日本海。荒れている方が絵にはなります。しかもこの国道232号線は周辺に道がない、本当の幹線道路。そのためか道の駅もたくさんあります。そんな中、留萌市のお隣、小平町の道の駅「おびら鰊番屋」に入ってみました。このあたり、かつてはニシン漁で栄えた場所でしたため、当時の名残を残す番屋があちこちにあります。この道の駅の隣にもありました。せっかく来たのと朝から何も食べてないのとありますから、ここでお食事と参りましょう。やはりここはひとつ、ニシンそばにしてみました。だしは関東風の真っ黒カツオだし、その中におそばとニシンがのってます。おそばをよく見ると黒い粒が見えますね。このあたりの特産品なのでしょうか。いずれもとてもおいしくいただきました。駐車場に戻ると隣には「遠別町」と書いた車が止まってました。もうすぐだと思うと気合いが入りますね。よし、かんばるぞ!

P1110453 P1110458 小平町から再び国道232号線を進みます。ただ行けども行けども左手には海、右手には丘が見える風景。始めはすげー、とか行ってましたが、途中からは慣れてきました。変わったものと言ったら小平町の次に現われた苫前町。ここは小高い丘の上に風車が立っていて、風力発電してるようでした。その次の羽幌町は留萌以来の大きな町で、道の駅の隣には立派な宿泊施設がありました。もしかしたら昨日のうちにここまで来てたら泊まれたのかなあ。続く初山別村をすぎたらいよいよ目的の遠別町に到着しました!いやあ実に遠かった。着いたものの、町村境には本当に何もなく、もちろんケータイも圏外。とりあえずカントリーサインの写真を撮って先に向かうことにしました。

P1110462 P1110463 P1110473 何もない町村境から町の中心に近いところへ移動します。ここにも道の駅があるので、その道の駅「富士見」にて情報収集をすることにしました。が、入ってみて驚いたのが、遠別町に関する観光パンフが全くないこと。困りました。それならば、とばかりにカントリーサインのサイトにあった「セールスポイント」をめぐってみることにしました。というのも、この道の駅の名前からも想像できる通り、セールスポイントの1つ、富士見ヶ原公園がこの道の駅の裏手にあるんですよね。小雨も降り始めたので早速移動です。車であっという間にその富士見ヶ原公園に到着しました。が、駐車場には車は一台も止まってません。中を見ると、ごくごく普通の公園・・・しかも海が見えないってどういうこと?!まあ季節柄、紅葉に色づく木々はたくさんありましたし、芝生もフカフカで晴れてたら寝転んでやったら気持ちいいだろうな、とは思いました。ただ、その分空気はおいしかったです。腹いっぱいに空気を吸っておきました。元気回復できたかな?と、いうことでこの富士見ヶ原公園にて次の抽選をしてしまいましょう。

P1110471 富士見ヶ原公園の中にある「げんきの森」をバックに抽選したところ、
 <セールスポイント>:キングメロン、ユリ根、手打ちそば
ということで、
 「奈井江町」
となりました。また戻るのか・・・しかも結構しょっちゅう通っているよ、奈井江砂川IC。ま、とりあえずは向かいましょう。

P1110481 P1110484 P1110489 またそのまま戻るのもしゃくなので、国道40号線と国道275号線経由で行くことにしました。遠別町からしばらく北上すると道道119号線が出てきて、中川町へ抜けられるようです。が、この道カーナビさんはご存知なかった様子で、ずーっと戻れ、戻れ言い続けます。それもそのはず、しばらく行くとカーナビさんには道がないのに、新たにトンネルができて抜けられるようになってました。トンネルまでの間の景色はさすがは稲作北限の地、稲刈り後の田んぼと牧草地帯とになってました。トンネルを越えて国道40号線に出ると、雨脚が強くなってきました。ここから南下していくのですが、途中の音威子府駅に寄り道です。この音威子府駅には以前にも紹介しました名物の駅そばがあります。営業時間が短いので、間に合うか不安でしたが何とかセーフでした。ここの駅そば、麺が黒いんですよね。それでもまたこれがうまい。何度来ても食べたくなる味でした。おいしかったー。

P1110510 P1110508 音威子府から美深を過ぎて国道275号線に入ります。このあたりになると、雨は全く降っていません。同じ北海道、同じ道北地方といえど、天気が違うなんてすごいもんです。国道275号線は幌加内町を縦断し、深川留萌道の沼田ICに抜けます。今回この道を選んだのはこの幌加内町の道の駅に行きたかったからです。幌加内といえば、名物はおそば。なんでもそばの生産量日本一なのだそうです。今日に限っては食事は全ておそばなので、ここはもう一丁おそばをいただこうと思いました。道の駅に着いたらすでに売店は閉店済みだったのですが、裏にある温泉施設「せいわ温泉ルオント」は開いていました。その中にある食堂「そばの里」に行きました。今回頼んだのは「きのこ蕎麦」。あったかいおそばですが、きのこがたっぷり入っていました。なんか、このあたりで採れそうな感じがいいですよね。お味もバッチリおいしかったです。ただ最後になぜかそば湯が出てきたのだけが「?」でした。あれはどうやって飲めばよかったんだろう。だしに入れたのですが、いささか薄かった気がしたのですが・・・

P1110512 P1110515 おそばをいただいたら一気に国道275号線を抜け深川留萌道の沼田ICに行きます。その後は深川留萌道で深川JCTから道央道を通り、見慣れた奈井江砂川ICに着きました。高速出口直前に奈井江町のカントリーサインがあったのですが、さすがに高速上には止められないため、一度ICを出て、昨日歌志内市へ向かった道のりを進むこと5分ほどであっさり奈井江町のカントリーサインを発見しました。記念撮影を済ませたものの、あたりは既に日没後。真っ暗で見所も何もあったもんじゃなかったのと、昨日のうちに道の駅にも行っちゃったし、町内を通過しちゃったため、とりあえずはここで再度抽選をして明日に備えようと思います。行き先が道央や道南なら札幌、道北や道東だったら旭川あたりに宿を取ろうかと考えてますが、結果どうなるでしょうか。

P1110524 高速道路を後ろに見ながら抽選を行った結果、
 <セールスポイント>:塊炭飴、木彫アイヌ人形
ということで、
 「赤平市」
と出ました。ち、近すぎる・・・今からまだ移動しても十分間に合うし、下手に札幌や旭川行くより近いんですが。まだまだ休めそうにありません。

P1110521 早速先ほど出てきたばかりの奈井江砂川ICに戻り、今度は旭川方面へ移動しますが、10分ほど走ってとなりの滝川ICを出ます。そして国道38号線を芦別方面に向かって走り出した5分後、あっさり赤平市のカントリーサインを発見しちゃいました。いままでの最短移動距離だったんじゃないかい?あまりにあっさりしてますが、さっきと同様もう暗いのでさっさと次の場所を抽選したいと思います。さすがにまた近場ってことはないでしょうから、今度こそ今日の宿泊地を決めることができると思ってますが、運命はいかに?!

P1110524_2 赤平市のカントリーサインの前で抽選を行った結果、
 <セールスポイント>:奇岩「瞰望岩」、太陽の丘えんがる公園
ということで(って名前出てるじゃん)、
 「遠軽町」
になりました。本日の宿泊も旭川に決定です!さあ、移動開始!

赤平市に入ったところに車を止めてたので、芦別の方を向いて走り出し、カーナビさんの言うとおり次の角を左折したところ、昨日通った同じ道に出てしまいました。とほほ・・・結局旭川にたどり着くまで昨日通った同じ道道、同じ国道12号線を通って来ました。ただ、ちょっと気まずいのでホテルは変えました。今回は旭川の駅前にあるホテルになっています。おそばは消化がいいため、お腹のすきも早いです。昨日はラーメンしか食べれなかったので、今日はちゃんと晩ご飯を食べに行こうと思います。何にしようかな。

P1110525 P1110527 P1110529 今日は晩ご飯を食べるために旭川の繁華街3・6街に来ました。ホテルのフロントでもらった地図を頼りに、お店を探して入ったのは「なごみの極み」という居酒屋さんでした。この旅ではまだ居酒屋さんでの晩ご飯はなかったので、たまにはいいかと思います。で、今回頼んだのは、小平盛り(刺し盛りのことです)、上富良野産豚串、留萌産こまい、さんまの造り、きたあかりのじゃがバター。ビールはもちろんサッポロクラシックです。どれもこれもよかったのですが、まあびっくりしたのがこのこまい。実家でよく食べる機会があるので知っているつもりだったのですが、そのこまいの約3倍近い大きさです。でも食べるとこまいの味がする、北海道ってやっぱり不思議です。刺し盛りも今日通ってきた「小平」という地名が付いているのにひかれてつい注文しちゃいましたが、おそらく小平産ではないはず(その証拠に、量が増えると、函館盛りとか羅臼盛りとかになっているので)。でもこのネーミングがよかったので良しとしましょう。

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かなり遅めの夏休みin北海道 6日目

P1110341 P1110342 今朝も札幌はいい天気になりました。ただ窓を開けっ放しで寝てたため、かなり寒いです。朝晩の冷え込みがさすがは北海道と思わせてくれます。さて今日はまずお隣の北広島市に向かいます。ちょっと早めにホテルを出発しますが、基本的に昨日と同じルートです。朝の札幌ドームを見つつ、しばらく走ればもうそこは北広島市です。まああっけない。早速カントリーサインを撮影しました。この場所は、今回の元ネタである「水曜どうでしょう」での「212市町村カントリーサインの旅」のスタート地点だったりします。ある意味来ておかないといけない場所だったのかもしれません。そんな場所に敬意を抱きつつ、北広島市を観光してみましょう。

P1110343 P1110344 P1110345 北広島市のカントリーサインになっていてセールスポイントにもなっている、クラーク博士ですが、お馴染みの博士が右手を挙げている銅像は実はお隣札幌市の羊ヶ丘展望台にあります。そのため、北広島市の観光とはちょっと言えません。その代わりと言ってはアレですが、クラーク博士にゆかりのあるスポットに行ってみようと思います。北広島市と恵庭市との市境にあります「旧島松駅逓」に来ました。ここはクラーク博士が北海道を去るときに学生さんに向けてかの有名な言葉、「Boys,be ambitious!」と言った場所とされています。そのため、クラーク博士の記念碑もある場所です。さらにはここには「寒地稲作発祥の地」といった碑もあって、歴史を知りたい人にはなかなか興味深い場所ではないのでしょうか。かくいう僕はあまり歴史は知らないので、どちらかと言えば駅逓と紅葉とのコントラストに見とれてましたが。次回の行き先抽選はこの場所でやってみたいと思います。少しくらい遠くへ行きたいなあ。

P1110354 クラーク博士に見守られながら抽選を行った結果、
 <セールスポイント>:かなやま湖、カヌー
ということで、
 「南富良野町」
と出ました。北の次は南ですか。なかなかうまいこと言いますな。場所的にも距離的にもちょうどいいかな。

P1110368 P1110359 P1110365 行き先決まれば、早速行動開始です。南富良野まではまずは長沼町に出て国道274号線(石勝樹海ロード)をひたっすら走り日高町へ出て、その後は国道237号線で占冠村を経由して向かうルートになります。長いねえ、約160kmの道のりになります。しかしながら長沼町へ出る前に近くの恵庭と千歳の道の駅に寄り道していきました。恵庭の道の駅はあっさり通過して、千歳の道の駅「サーモンパーク千歳」ではその名の通り、鮭に関する道の駅だったため、ご飯を兼ねてしばし滞在することにしました。近くを流れる千歳川には鮭が毎年遡上してくるため、この道の駅併設の施設には鮭の遡上に関しての情報を提供しているみたいです。が、どちらかといえば興味があるのは食べること。併設の「レストランさもん」にて鮭の親子丼をいただきました。この鮭がまた脂がのってておいしいこと、おいしいこと。イクラももちろんプチプチで併せて食べるとなおおいしかったです。その後、外の売店に出ていたノボリを見て、つい買ってしまいました、「鮭まん」。まあ、豚まんの中身が鮭フレークだと思っていただければあたりかと思います。希望で中にマヨネーズを入れてもらえます。で、お味ですがちょっと微妙・・・鮭自体の味が少ない気がするんだよなあ。ま、ある種オモシロ系としてはいいんじゃないかと思いました。

P1110380 P1110381 P1110383 千歳から長沼町へ出ていよいよ石勝樹海ロードに入ります。この国道274号線は実は札幌市から釧路の先、標茶町まで続く北海道有数の大動脈だったりします。そのため、途中は峠などありますが、基本的にはそこそこの交通量があります。中でも、十勝や道東に向かうトラックは必ずと言っていいほどこのルートを使うため、流れはあまりよくありません。そのせいもあってか、風景を見るにはなかなかいいところでした。特に夕張市紅葉山あたりとか、穂別あたりとかは絶景が広がっていました。日高町から国道237号線に向かうと一気に車は減り、走り放題です。なんだかうれしくなりますね。このあたりも紅葉景色でいい感じの中を走っていきます。占冠村の中心に出ると、なぜか急に車どおりが増えてきます。いままでこんなことなかったのに・・・その原因は、最近開通したトマムICへ向かう車の流れでした。トマムから十勝清水までの高速が開通したことで国道274号線の難所のひとつ、日勝峠を通らずに道東へ向かうことができるようになりました。効果は大きいですな。皆がトマムへ向かう中、僕だけは南富良野へ向かいました。金山峠のトンネル手前についにカントリーサインを発見し、記念撮影しました。さあこれから南富良野町を見て回りましょう。

P1110389 P1110395 南富良野町のセールスポイントの1つ、かなやま湖を通り、南富良野町の中心部にある道の駅へ向かうことにしました。国道を外れて道道に入ります。しばらく行くと、かなやま湖展望台なるものがありましたので、行ってみることにしました。すると、眼下に広がるかなやま湖、そして金山ダム。湖畔の紅葉とあいまって、実にきれいな景色に思わず絶句です。いやあ、来てよかったなあ。あたりの山々もきれいに色づいていてすばらしい景色だったのですが、写真にするとちょっと物足りなさが感じられるかも。とりあえずはこの場所で次の抽選を行うことにしました。次はどこへ行くのでしょうか、楽しみです。

P1110391 かなやま湖展望台にて次の抽選を行った結果、
 <セールスポイント>:富士見ヶ原公園、旭温泉、金浦原生花園
ということで、
 「遠別町」
と出ました・・・ってドコ?何か説明文の「日本最北の米作地帯のまち」という表現も気になりますが・・・
落ち着いて調べてみた結果、なんと留萌と稚内の中間ぐらいにあることが分かりました・・・遠いよ。カーナビさんに聞いたら距離が約260km。今日中にたどり着くのはムリかなあ。

P1110406 P1110418 P1110420 とりあえずは、南富良野町の道の駅に行ってスタンプを押した後、その近くにあるJR幾寅駅へ行きました。この町は映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった町だそうで、そしてこの幾寅駅が主人公が勤める駅、幌舞駅として映画でも使われたそうです。駅前には高倉健さんをたたえるメッセージがありました。その後はまず北へ向かうしかないので、国道38号線を進むことにしました。富良野市に入り窓から遠く見える山々に雪がかぶっているのが見えました。あっちのほうはもう冬なんだなあと思いつつ、こちらはまだギリギリ秋ですからね。もうすぐ雪が降るんでしょうか。富良野市に立ち寄ったということで、ちょっとお食事をしたいと思っています。以前にB級グルメの祭典、B-1グランプリに登場した富良野のB級グルメ、オムカレーを食べてみようと思い、「山香食堂」に入りました。お客さんが誰も居なかったせいで、明かりすら点いてませんでしたが。僕が入ると明かりがともり、早速動き出したみたいです。ここではやっぱり「富良野オムカレー」を注文しました。初めて食べる本場のオムカレーでしたが、とにかく驚いたのが本当にオムライス+カレーなんですよね。つまり、オムレツの下はケチャップライスなんです。基本ルールとして、ご飯は富良野産で何かしらの工夫を加えることとなってましたが、これには驚き。あと富良野産の牛乳を一緒に出すこともルールみたいですが、これはコクがあっておいしかったです。ちなみにカレーには隠し味で富良野産ワインが入っているみたいですが、そのせいか味に深さがありました。なかなかおいしかったですよ。

P1110426 P1110425 今日中に遠別町に着いてもその後の行動が何もできないため、旭川にて一泊して明日遠別町へ向かうことにしました。この旅初めての札幌以外での宿泊です。それにしてもちょっと時間が早いので、通りがかりの道の駅を攻めながら行くことにしました。まず最初は芦別の道の駅。道の駅の隣に立派な橋があったのと、月がとってもきれいだったので、記念撮影でもしようと思ってカメラをセットしたところ、川向こうに五重塔が見えました。さらにはその隣には観音像まであります。そういえば、どこかに看板が出てて「北の京芦別」とか書いてあったっけ。いいもの見ちゃった感じです。その後、滝川の道の駅に着いた時点で国道12号線に合流です。そこから深川の道の駅を通り旭川まで着きました。今日は旭川市内のホテルにて一泊とします。さきほどのオムカレーが効いているせいか、飲みに出ようという感じではないので、晩ご飯は軽くすませようと思います。

P1110430 P1110428 ホテルの駐車場の隣にあった「ラーメン天金」へ行くことにしました。近いのと、軽めなのと、何より「旭川ラーメン」なのが選択の理由です。折角来たらやっぱり食べたいんですよね。旭川ラーメンはしょう油味が基本。なので、頼んだものしょう油ラーメンでした。東京ラーメンとか喜多方ラーメンなどのしょうゆ味とはちょっと違って、スープはにごっています。そしてスープの上にはラードで膜が張ってあります。これは寒冷地でさめないようにするための工夫だとか。札幌の味噌ラーメンでも同じような膜が張ってますね。早速いただくと、スープは熱くて猫舌にはちょっとつらいかも。麺は太めで僕好みです。スープの味もちょうどいいコクがありました。軽い食事という割にはしっかりいただいちゃいました。ごちそうさまでした。

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かなり遅めの夏休みin北海道 5日目

P1110276 P1110275 今日の朝はゆっくり目にスタートします。ゆるーく、ゆるーくいきますよ。札幌市内のホテルをチェックアウトギリギリにでて、国道36号線を進みます。左折すると道央道旭川方面、直進すると道央道苫小牧方面という昨日は左折した交差点を今日は直進します。そしてしばらく行った豊平区美園にあるラーメン屋さん「麺屋彩未」に寄り道しました。着いてびっくり、まだ開店直後というのに店内には既に10人ほどの列ができてます。さすがの人気店ですな。今回頼んだのは味噌チャーシューめんです。いただいてみますと、意外にさっぱりとした感じ、また味噌が違うせいか、これまで行った店より薄味ですが、コクはあってうまいです。チャーシューは柔らかくてこれまた美味でした。ごちそうさまでした。お店を出る頃には行列は外にまで伸びてました。いやはやすごい人気だね。

P1110279 P1110285 P1110293 朝ご飯食べたら一路登別を目指して国道36号線を進みます。途中札幌ドームが見えたので車内から写真撮影しました。今週末から日本シリーズでこの札幌ドームも熱くなるのか、と思うと…ホテルが取れるか心配です(笑)。札幌ドームからさらに進み北広島市との市境に高速のICがありますので、ここから高速に乗りました。やはり北海道の動脈と言うにふさわしく、比較的混雑はしてますが、とは行っても関西や東京に比べたらかわいいもの。スイスイと進んで行きます。千歳ICから苫小牧東ICまでは山間部を通るため、紅葉並木を通り抜けて行きます。またきれいでしたよ。苫小牧西からは海が見えてきます。日光が反射してまぶしいですが、天気がいいだけでもよしとしましょう。しばらく走ると登別東ICに到着、ここで高速を降りました。高速降りると赤鬼がお出迎えしてくれるところがさすがは登別です。

P1110294 P1110295 P1110297 高速にてカントリーサインは確認できましたが、さすがに止めることはできないので一度国道36号線に戻ってカントリーサインを見付けにいきます。幸いすぐに見つかったので、記念撮影したら登別観光と行きましょう。登別と言えば何はさておいてもやっぱり温泉。早速温泉街へ行きました。温泉街には多数のホテルがありますが、今回もホテルではなくて温泉銭湯「さぎり湯」へ行きました。銭湯と言うだけあってわずか390円で登別温泉のお湯が楽しめます。硫黄の独特な匂いと白濁したお湯、なんか体に良さそうな感じです。気持ち良かったですよ。続いて行ったのは地獄谷です。この手の景色は川湯温泉の硫黄山でも見ましたが、いつ見てもやはり異質な感じがします。さらにきれいな紅葉とのコントラストもちょっと異様。なかなかすごい景色に圧倒されてしまいました。圧倒ついでに次の行き先はここで決めてしまいましょう。さてさて、何がでるかなぁ?

P1110309 地獄谷を目の前にして抽選した結果、
 <セールスポイント>:かもい岳国際スキー場、歌志内ワイン
ということで、
 「歌志内市」
が出ました。うぅむ、微妙…でも歌志内市は日本一なんですよ。早速行ってみましょう。

P1110313 P1110315 P1110314 歌志内へ向かうにはまず道央道を札幌まで行ってさらに奈井江砂川ICまで行く、とカーナビさんはおっしゃってますので、まずは登別東ICへ戻ります。さきほど出迎えてくれた赤鬼さんは気のせいかもしれませんが次の行き先を指し示していたようにも感じられますが、おそらくは気のせいでしょう。再び道央道をさっきとは逆に札幌方面へ戻ります。景色はさっきも見たとおりなのですが、幸い夕暮れ時で西日になっているため、進行方向はまったくまぶしくないという状態。ただ、後続車を見るのはちょっと大変でした。影も長くなり、そろそろ陽もかげってくるころですね。札幌JCTで道央道・旭川方面に向かいますが、札幌JCTがちょうど中間ぐらいです。残りも同じくらいありますが、この先はもう暗くなってしまうため、景色もろくすっぽ見えず、黙々と走り続けました。そして奈井江砂川ICを下りてからは一般道路で歌志内市を目指します。とは言っても国道ではなく道道。しかも田んぼの真ん中を進むようなどこ走ってんだかわからないような道路。カーナビさんだけが頼りでしたが、そのうち大きな通りに出てからはひと安心。上砂川町を通り過ぎたところに突然歌志内市のカントリーサインが登場しました。民家がとなりに一軒あって、あとは道路といったさびしいところ。ま、とりあえずは到着しましたので、写真撮影しておきましょう。

P1110317 P1110318 P1110320 歌志内市は実は日本一でして、それは「人口が一番少ない市」ということだったのです。人口わずか5499人、下手すりゃどこぞの村にも負けてしまう始末。そのため、基本的にあまり人影がありません。見所もどこか良くわからないので、とりあえずは道の駅「うたしないチロルの湯」に行きました。温泉はさっき入ったばかりなので、とりあえずはいいやと思って他を探してみましたが、スキー場やら閉鎖したゴルフ場くらいしか見所がないみたいです。さらに売店に行ってみると、名産のうたしないワインが陳列されてましたが、販売していないようです。なんだかなあ。それじゃあとお腹もすいてきたついでに何か食べていこうかと町の中心と思われるところへ行ってみました。が、みたところスーパーがあって、花屋さんがあって、それくらいで後は閉まっているようななんだか悲しすぎる商店街がありました。真っ暗なので時間が悪いといえば悪いでしょうが、これはちょっと・・・仕方ないので、先を急ぐべくすでに閉館後の歌志内市郷土館ゆめつむぎの前にて抽選をしました。

P1110323 誰もいない商店街でひっそりと抽選を行った結果、
 <セールスポイント>:ファミリー農園、道民の森、スウェーデンヒルズ
ということで、
 「当別町」
と出ました・・・ここって、札幌の隣町じゃん。また今日も札幌に宿泊することになりそうです。

P1110325 P1110326 P1110330 歌志内市にせめてすこしは貢献しようとガソリンを給油して先を急ぐことにしました。来た道と同じ道を戻るのもアレなので、まずは砂川市に出てから国道12号線をひたすら進むことにしました。この国道12号線、滝川市から美唄市までの間はずーっと直線になっています。日本で一番長い直線区間だそうです。その直線道路をひたすら走り続けました。さすがにハンドルを切らずに、というのは無茶でしたが。ペースも速く、思ったより早く岩見沢まで着けました。岩見沢からは道道に入り当別町を目指します。が、カーナビさんが気まぐれを起こしたか田んぼの間のさびしい通りを走らされる結果となりました。途中かなりの不安を抱きながら、真っ暗な道をひたすら進むこと30分ほどで、ようやく当別町のカントリーサインを発見しました。これまたすごい何にもないところ。まあ、町村境にあるんだから仕方ないといえば仕方ないですが。ここまで真っ暗だともう観光とかは無理そうなので、適当な場所を探して抽選しておきましょう。

P1110332 P1110334 と、いうことで石狩当別駅に来ました。ここから札幌行きの列車が結構頻繁に出ているため、この当別町自体、札幌のベッドタウンと言っても差し支えないかと思います。その駅前にて抽選した結果は、
 <セールスポイント>:手づくりソーセージ、クラーク博士の銅像
ということで、
 「北広島市」
となりました・・・近すぎ~。しかも今朝見たし・・・

P1110337 P1110335 結局、当別町と北広島市の間にある札幌市に今日もまた宿を取ることになりました。当別町からは国道275号線で一直線に札幌まで戻ってこれました。せめてもの抵抗として、毎回泊まるホテルは変えてます。せめてもの、ということで。チェックインした後、晩ご飯を食べに出ることにしました。冷静に考えると、朝のラーメンから何も食べてないんですよね。お腹もすくわけだ。ということで、こうなるとがっつりジンギスカンとビールとご飯で行ってみようと思います。ただちょっとは新規開拓もしたいので、今回行ったお店は狸小路にある「アルゴ」というお店です。ここのジンギスカンは肉が2種類あるみたいで、1皿にモモとロースとが乗ってきます。モモ肉の方はまあ普通かな、と思えたのですが、脂ののったロースがまた絶品でした。たまには新規開拓もしておくもんですね。ごちそうさまでした。

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かなり遅めの夏休みin北海道 4日目

Dcf_0103 P1110228 P1110233 さていよいよ今日から「カントリーサインの旅」を始めます。どこへ行くことになるやら、ちょっとドキドキです。とはいえ、昨日のIくんの置きみやげとばかりに最初に行く場所は滝上町と決まってますのでカーナビに滝上町主要部を入力したところ、到着はなんと7時間後…最初からとんでもない場所、引いちゃったんでないかい? 気を取り直して出発です。市内を走りガソリンを補給してから札幌ICから道央道に入ります。前にいたのは宗谷バス。ってことはあいつは稚内まで行くのでしょうか、大変だなあ。高速道路は岩見沢までは平野部で市街地を走りますが、その先は山間部を走ります。あたりは山一面の紅葉風景。きれいだなあ、とは思えど見とれることができないのがつらいところです。休憩を兼ねて砂川SAに入りましたが、SAからでは景色はイマイチ。しばしの休憩の後に先へ進むことにしました。

P1110237 Dcf_0106 P1110243 砂川SAからふたたび高速に戻り、旭川方面へ向かいます。深川を過ぎると山間部を走るようになり、またもや紅葉風景に出会うことができました。見とれながら運転しつつ。幸いこの日は高速道路はガラガラだったので、止まりはせずともゆっくり走り、風景を楽しんで走っていました。 比布JCTから旭川紋別自動車道に入りますが、実はこの道をカーナビさんはご存知なかった様子でして、田んぼの上を走っていることになってました。これなら所要時間見積もりも変わってくるから7時間ということはないでしょうね。旭川紋別道は愛山上川ICで下りて上川町に寄り道しました。ちょうどお昼時ですから、ここでご飯にしましょう。 上川駅前には「ラーメン日本一」と書かれた看板があるので、その日本一のラーメンをいただきましょう。と、いうことで来たのは「らぁめん道あさひ」というお店。こちらの一番人気の「特みそ」を注文しました。いただいてみると、シンプルな味噌ラーメンな味で、すっきりしてて実においしいです。麺は太めですが縮れてはいません。トッピングのチャーシューも柔らかくて美味でした。体も温まり、満足の味でした。

P1110245 P1110253 上川から再び旭川紋別道に乗り、さらに先の天幕ICまで行くと高速道路は終わりなので一般道に戻ります。が、車の流れるスピードはあまり変わらないぞ、さすがは北海道。国道273号線をそのまま進み、浮島トンネルへ向かいます。トンネルを抜けると、ついに滝上町のカントリーサインが出てきました!札幌出てから5時間弱で到着です。周りを見ると山の中でしかも雪までちらついてます。通りで寒いわけだ。案の定ケータイは圏外なので、街に向かいますが、その距離約40km。とんでもないところだ。 ただその途中の景色は絶景でした。トンネル出たあたりは紅葉終わりの景色だったのに、あれよあれよと紅葉真っ盛りになりました。感激でしたよ。そのうちに街中に着いて、道の駅に行きました。ここなら観光場所はわかるでしょうからね。建物に入るとハッカの香りが漂ってきました。いい気分ですねぇ。観光スポットを調べたらいざ行ってみましょう。

P1110258_2 P1110260 滝上町のセールスポイントは「芝ざくら、渓谷、ハーブ園」。芝ざくらはこの春に滝上町に来たときにも見ました、滝上公園が見所ですが、やはり名前の通り春が見ごろです。なので、今回はこの渓谷を見に行こうと思います。とは言っても実はこの渓谷、町のど真ん中にあるんですよね。道の駅の前の国道を挟んだ向かいにあるのがその渓谷「錦仙峡」です。ちょっと散歩がてらのぞいてみると、確かに渓谷ですわ。さらに向こう側からは滝のような音がしてきます。見ようとしても紅葉の木々がじゃまでよく見えないので、向かい側に回りこむと・・・これまた絶景ですな。紅葉と滝との組み合わせがすばらしい景色となっています。いかにも日本の秋、といった感じ。マイナスイオン効果で気分もスッキリしてきました。スッキリがてら、こちらで次のポイントの抽選を行うことにしました。次の行き先はどこかなあ?

P1110263 錦仙峡の滝、洛陽の滝をバックにして、抽選を行った結果・・・
  セールスポイント:登別温泉、マリンパーク、登別伊達時代村
と、いうことで・・・
  「登別市」
と出てきました。うへぇ、ほぼ逆戻りだあ。

P1110266 P1110267 P1110269 今日中に登別まで到達してもホテルがないことがその後分かったので、とりあえずは札幌まで戻ることにしました。帰りも同じルートだとちょっと退屈なので、帰りは名寄経由で行くことにしました。その前に滝上町の最大の観光ポイント、滝上公園に再度行ってみることにしました。思い起こせば今年の5月、紋別から札幌へ帰る途中に立ち寄ったのですが、よもや2度来ることになるとはそのとき予想も付かなかったことでした。さすがにこの時期の芝ざくらは普通に芝でしかなかったのですが、これがピンク色に染まるってのはこの状態では想像もつかないことです。本当にびっくりです。滝上公園から滝上町を眺めてから滝上町をあとにしました。帰りがけに道の駅が2つあるので道の駅スタンプラリーをやっていこうと思いました。まず通りがかるのは西興部村の道の駅。ただここ、着いてみて「本日定休日」というオチでした。なんとまあ。仕方ないので次へ向かいます。名寄から国道40号線を走って次に着いたのは剣淵町の道の駅。19時までということでギリギリセーフと思いきや施設内が真っ暗だったので、ちょっとびっくりしましたが、なんとかスタンプだけは押させていただきました。助かったー。それからは和寒ICから一気に札幌ICまで高速で戻ってきました。道中真っ暗で紅葉なんか全く見えませんでした。その分、昼間見てたからよしとしましょうか。

P1110270 P1110272 P1110274 札幌ICからホテルに行く前に晩ご飯をと思い、IC近くの回転寿司「とっぴー」に行きました。さすがに平日の夜ということもあってかガラガラでした。北海道は回転寿司さえうまい、という言葉通り、実においしかったです。エンガワの脂ののりとか旬のびんちょうまぐろとかも良かったし、サンマもおいしかったですよ。あれよあれよと気づいてみれば17皿いただいちゃいました。それから車を運転して札幌都心にあるホテルへ行き、今日の行程は終了です。明日はまず登別市まで行ってカントリーサインをチェックして、温泉行っちゃおうかなあ・・・でもその後何が出るのかが怖いのも確かです。また道北とかだったらどうしよう。考えても仕方ないので今日はこれまで。

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かなり遅めの夏休みin北海道 3日目

P1110180 P1110179 この旅も3日目ですが、同行してくれたIくんとは今日でお別れです。今日一日、彼が楽しんでくれるようにいろいろと案内させていただきましょう。朝ご飯も再び彼のリクエストで同じ札幌中央卸売場外市場へ行きました。やっぱり海鮮丼がいいんですよね。で、今回もまた海鮮丼。今度行ったのは「味の二幸」というお店。駐車場近くにあるお店です。今回頼んだのは、昨日の鮭の遡上に影響を受けてか「イクラ・サーモン丼」。Iくんに罵られつつもこれで行きました(笑)。Iくんは「イクラ・イカ丼」。店内には先客の団体さんがいたせいでちょっと待たされて、Iくんイライラ気味でしたが、食べ始めるとやっぱりニコニコ。非常に分かりやすい性格です。これだけの贅沢な日々に感謝しつつ、しっかりいただきました。この旅行で彼、ばっちり体重を増やしている模様です(笑)。

P1110181 P1110182 今日一番、というかこの旅でIくんが最も楽しみにしていた場所が次の目的地です。彼曰く、「ここに来るのがこの旅の目的だ、といっても過言ではない」くらいの思い入れよう。ということで向ったのは、南平岸にあるHTBです。彼もまた「どうでしょう」藩士だったんですよねえ。彼に運転をさせて、カーナビどおりに進ませたところ、僕が発見するより前に(というか、もったいぶって「ここを過ぎたら・・・ほら!」とか言ってやろうと思ってたのに)、「あー、あったー!」と叫びだしてしまい作戦失敗。でも大興奮の様子。さらに、HTB玄関前から左に曲がったところにある平岸高台公園(通称「聖地」)を見ると居ても立っても居られなくなった様子で車のロックを僕に託してかけって行ってしまいました。大興奮で写真を撮りまくるIくん、でも同じような人があと5人ほどいましたので、珍しくもない風景になっているのがちょっと不思議です。ただ、彼ほど興奮している人は居なかったかな、と。でもよっぽどうれしかったんでしょうね。あれこれ語りだしますから。終いにはケータイの待ち受け用にも写真を撮ってきてました。満足したかな?

P1110189 P1110195 続いてはお隣のHTBへ行きました。受付前には展示コーナーがあって、様々な「水曜どうでしょう」には欠かせないアイテムが並んでます。さらにはテーブルの上にスタンプ台があったのでIくんはバシバシスタンプ押してました。その横にノートがあって自由に記述できる仕組みだったのですが、こちらには興味なかった様子。難しい年頃ですな。さらにはアイテムも売ってたためここではHTBのマスコットキャラonちゃんのストラップを購入(僕も愛用していますので、3代目を購入しておきました)。興奮の中、HTBの受付から出て外の駐車場へ移動。ここでも思い入れを語りながら写真を撮りまくっていました。そして最後にもう一度「聖地」に行って、ひとつイベントを行ってきました。それは、これから残った僕が行う旅の最初の一歩をIくんに決めてもらおうというものです。

P1110192 Iくんが帰った後、僕がやろうとしているのは、「水曜どうでしょう」で実際にやった企画、「212市町村カントリーサインの旅」です。簡単に説明しておきますとこういったルールです。 

  1. 北海道の全市町村には国道などその市町村の入り口には「カントリーサイン」と呼ばれる案内板が付いています。番組ではそのカントリーサインがカードになっている束を準備してあって、出演陣がそれらをランダムに引いた結果出た場所へ移動し、そのカントリーサインを確認しに行きます。
  2. とはいえ、個人でやるにはこのカードを作るのもままならないので、カントリーサインがランダムに出てくるcgiを作りました(笑)。
  3. このcgiにて毎回行き先を決めてその市町村に向おうというのが今回の旅です。本家と違って、カントリーサインを見たら次へ、というのではなく、少しはその市町村を楽しんでいこうという思いがあります(というか、町村境なんかはケータイが圏外だろうから、cgiにアクセスできないってのもあります)。
  4. 道中はゆるく寛大に(本家同様)。あまり過度の寄り道はせずに行きましょう。
  5. 28日にはレンタカーを返すため、何があっても札幌へ戻ります。

 
P1110187 で、最初の選択をIくんにお願いした結果・・・「ヒント:セールスポイントは芝ざくら・・・」「滝上でしょ?」ということで滝上町と出ました。滝上は前回GWで行ったところなんだよね。芝ざくらも見たけど。まあ東に行けるからよしとしますか。明日からいよいよ移動開始ですよ。

P1110196 P1110197 聖地巡礼の後はお昼ご飯。ちょっとインターバルが短いですが、早く行かないと混むしそれにここから近いので。ということで僕の中では一番人気のラーメン屋さん「さっぽろ純連」に来ました。ここもまたIくんたっての希望の場所でした。開店15分前に来たのですが、平日ということもあってか誰も並んでません。余裕の一番乗りでした。開店すぐにお店に入ると券売機がありました。微妙に変わってますな。今回頼んだのは味噌チャーシュー。Iくんも同じにしました。やっぱりここの味噌ラーメンはうまいわ。スープが特にコッテリとはいえ過剰にコッテリではなくってコクがあるし。おいしかったです。Iくんはさっきの海鮮丼が残っているせいかちょっと残してましたが、味は認めていただいた様子。よかったです。

P1110201 P1110213 P1110217 Iくんのフライトまでの残り時間で札幌市内を駆け足観光しました。まず行ったのは大倉山ジャンプ場。毎度毎度のジャンプ選手ってすごいよね、という話とか、上からの眺めに見とれたりとかしてました。リフト降りるときに仮想ジャンプ競技をしてたらIくんはK点越えてバッケンレコードを作った、と言ってましたがそれじゃあ「水曜どうでしょう」での大泉洋くんと一緒だよ。続いて札幌市内に戻り札幌駅前の駐車場に車を止めて旧道庁へ行きました。今はこの旧道庁は資料館と観光案内所が入っているので資料館を見学しつつ、観光案内所で滝上町のパンフをもらってきました。それから続いて時計台へ。Iくん以前に来たときには時計台は夜見たそうなので、日中見るのは始めてだったみたいです。まあ、定番スポットということで一度は見ておけばいいでしょうね。ここで、タイムアップとなって、Iくんとお別れすることになりました。彼にとってはかなり駆け足ですごしたこの3日間でしたが満足していただけたかな。心配です。また今度ゆっくりと北海道旅行しましょう、と声をかけて札幌駅にてお別れしました。

P1110222 Iくんと別れた後、ちょっと疲れたのでサッポロファクトリーにある「温泉リゾート・サリア」へ行きました。疲れた体を温泉で癒してリフレッシュ、と思った矢先にIんから電話です。なんでも、帰りの航空券引き換え用クーポンを取り違えていたようです。なんとか旅行会社の方には対応していただき事なきを得た模様ですが、悪いことしちゃったなあ。その後、温泉で休んでからマッサージを受けてしばしの仮眠をしてまいりました。リフレッシュできたかな。更衣室でケータイを見るとIくんからのメールが来てました。じゃがポックルを無事ゲットしてなおかつサッポロクラシックを飲んでくつろいでいるそうです。ある意味うらやましいな・・・こっちは車だから風呂上りの一杯!ができないんですよねえ。その後ホテルに戻り、晩ご飯を食べに街へ繰り出します。

P1110227 P1110225 何にしようかいろいろ考えた挙句、やっぱりジンギスカンに落ち着いちゃいました。1人で行ってもなんとかなりますし。で、今回一反のは「味の羊ヶ丘」です。ここのジンギスカンは肩ロースかモモ肉を別に頼むことができます。とりあえず肩ロースを頼んでみました。これがまたビールとよく合うんですよね。うまい。その後、さらにモモとご飯を追加して大満足な晩ご飯となりました。話し相手がいないのがちょっとアレでしたが・・・ただ、なんかしゃべりすぎたせいか、喉が痛かったりしますので、この先しばらくおしゃべりを控えようとは思っています。さて、明日からはいよいよ第二部「北海道180市町村 カントリーサインの旅」をスタートさせます。まず最初はさきほどIくんが出した「滝上町」に向います。どうなることやら、お楽しみに。

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かなり遅めの夏休みin北海道 2日目

Dcf_0096 P1110092_ いよいよ今日から本格的に北海道を旅していきますが、天気はちょっと曇り空。しかも思ったよりも外は寒いぞ、大丈夫かフリースだけで(笑)。ちなみにIくんはコートっぽいものを持ってきていました。風邪気味なんだから、あったかい恰好しておいてね。まずはレンタカーを借りに行きましたが、実はホテルが決まるより前にレンタカーを頼んでしまったので、ホテルは北18条、レンタカーはすすきのとえらい距離行かないといけなくなりました。まあ返却のことを考えれば、仕方ないかもしれませんが。今回もまた以前同様マツダレンタカーで青いデミオを借りました(後ほど調べて分かったのですが、実は前回に借りたデミオと全く同じ車でした。偶然、あるもんですねえ)。手続き済ませていざ出発です。

P1110095 P1110094 朝ご飯もまたIくんのリクエストでいつも行っている札幌中央卸売場外市場へ行きました。お店は僕が決めていまして、いつもと同じ「北のグルメ亭」へお連れします。有名人のサインやら写真やらがたくさん貼ってある前の席に通されてメニューを見つつ何を食べるか考えてましたが、Iくんは「初志貫徹」ということで「いくら丼」にした様子。僕はいろいろ悩んで海鮮丼にしました。Iくん、よっぽどイクラが好きなのでしょうか、大喜びでいくら丼を食べていました。うまいもの食べてると時折にやけるんだよな、こいつ(笑)。もちろん今回もニヤニヤしてました。一方の僕のほうも同じようににやけてたのかな。とてもおいしくって大満足の朝ご飯となりました。

P1110100 P1110097 Iくんが明日の昼過ぎには帰ってしまうため、実質今日一日がフリーに使える時間となります。この1日の行程の希望を聞いたところ、積丹半島を回ってくるドライブをすることになりました。運転を彼に任せて僕は助手席でラクラクドライブとなりました。始めのうちは彼のブレーキタイミングが分からずドキドキしてましたが、慣れてきたらなんとかなるものでとりあえずは札樽道に乗ります。高速を走りながら小樽へ、その後は国道5号線で余市へ向います。途中の景色は山がちょうど紅葉で黄色や赤に色づいておりました。そんな山が見えるたびにドライバーは「おー、きれい!」と叫んでいます。あまりよそ見はしてほしくないので、僕が写真でも撮っておいてあげようと思ったのですが、タイミングよく撮れなかったのでまた後ほど紅葉風景を探しに行こう、ということで落ち着きました。

P1110102 P1110110 P1110105 余市から国道229号線で積丹方面に行きます。余市町のカントリーサインにも出ているローソク岩を見ようと思って車を走らせると、トンネル手前からチラッと見える場所を発見です。どうせ、トンネル越えて戻れば見えるだろうと思ってたら大間違い。トンネルは思ったよりもずっと長く、出た後に振り返っても全く見えませんでした。Uターンして再度さきほど見えたポイントへ戻り、ローソク岩を無事に見学できました。なんでこの形なのに崩れないのか、不思議で仕方ありません。さらに先に進むと橋のあたりに人が集まってたり、河口で釣りしている人たちがいました。なんだろうと思い、見に行ってみるとなんとびっくり、川の中に鮭が遡上していっているではないですか。僕は以前に一度増毛で鮭の遡上を見ましたが、そのときも今回もやっぱり感動しますね。どうやらIくんは初めて見たようです。えらい感動していた様子で「すげー」を連発していました。

P1110112 P1110118 P1110126 積丹半島を進み、車を止めたのは積丹岬です。道中は雨が降ったり霰が降ったりといまひとつなお天気でしたが、着いたときにはなぜか晴れてました。積丹岬にはちょうど観光バスも来てて、お客さんも多かったです。車を降りてびっくりしたのは、風の強さ。ちょっと歩くのも大変なくらいの風が吹いていました。トンネルを抜けるとそこには絶景が広がっていました。偶然なのか、晴れ渡った空、水平線も見えました。Iくんまたもや感激です。「すげー」を連呼してました。積丹岬の次は神威岬へ行きました。ここは前回着たときには20分近く歩いて岬の先端へ向うといったコースだったのを思い出して、その様子を伝えておいたのですが・・・今回は着いてびっくりするぐらいの強風でした。車の扉を開けると扉がもげそうになるくらいの強さで、立っているのもやっとな状態です。そんな中でも岬のほうに向ったのですが、さすがの強風のため先端部には立ち入り禁止となっていました。仕方なく展望台にのぼり景色を見ようにもあまりの風の強さで飛ばされそうです。なんとか車まで戻ってきましたが、車も揺れるこの風の強さは写真では伝わるでしょうか?

P1110132 P1110131 積丹といったらやっぱりウニを食べないと、とばかりに昼ご飯はうに丼に決定です。が、まず最初に向ったお店で言われたのが、「積丹のウニは8月まで」ということ。まあ、そう言われりゃそうですが。仕方なく他の海鮮丼にしようかとも思ったのですが、ウニを諦めきれないため、別のお店に移動しました。再び神威岬までもどり、ふもとにある「うしお」に入りました。一応、ウニの有無を確認したところ、積丹産ではないが、道東産ならあるとのことなので、こちらでいただいていくことにしました。今日のお昼は「生ウニ丼」です。生ウニならではの濃厚さ、クリーミーさに加え、ほのかな甘みもあいまってとっても満足いたしました。Iくんもにやけてたので大丈夫だったでしょう。

P1110141 P1110152 P1110154 昼食時の会議の結果、積丹半島から今度は倶知安へ向い、京極、喜茂別と通り中山峠に向うルートにしました。国道229号線をさらに進み、原発のある泊村を通り岩内から国道5号線へ、さらに倶知安へ向います。倶知安では目の前に羊蹄山が出てきました。もう間近なので、大きく見えました。しかもきれいにコニーデを描いています。さすが立派です。羊蹄山を横目でみつつ、京極町へ行きます。京極の道の駅には「名水の郷きょうごく」という名前が付いているように、湧き水が出ているみたいです。寄り道ついでに行って見ました。吊橋を渡りしばらく行くと、取水場から来たと思われるポリタンクを載せた台車がやってきます。みんなえらい勢いで水を汲んでいくみたいです。取水場ではみんなタンクに水をつめている中、コップで一杯いただきました。確かにクセがなく、スッキリとしたおいしいお水でした。

P1110161 P1110157 京極からは僕がドライバーになって先へ進みます。喜茂別から国道230号線へ入り中山峠へ向います。このあたりも紅葉でいい景色でした。Iくん今度はカメラ構えて写真撮りまくっていました。一方の僕は久しぶりの運転のせいか、ちょっとオドオドぎみに運転していたら、バンバン抜かれていく始末・・・まあ安全運転だからいいじゃないか、と言いつつも軽自動車までに抜かれたらちょっと、ねえ。中山峠の山頂には峠の茶屋と道の駅があったので、立ち寄りました。が、ここもまたびっくりするほどの強風。神威岬ほどではないにせよ、かなりの強風と風のせいで体感温度が低下しているので寒い寒い。そんなときには、中山峠名物の「あげいも」でホコホコいい気分になっていただきました。さすがのビビリドライビングのせいか、この先の運転は再びIくんの担当になりました。国道230号線をそのまま行き、定山渓を通るときに誤って左折レーンに入ってしまいそのまま進行しちゃったので、「ちょうどいいから左折しよう」と僕が提案して曲がります。当然そこは定山渓温泉の温泉街。Iくんこれまた感激で「すげー」を連呼してました。温泉街の規模としてはかなり大きいとは思うので、また機会があったら来たらいいよ、と言っておきました。定山渓を抜けて再び国道230号線を通り、街中の渋滞を抜けつつ今日泊まるホテルまで無事戻ってきました。

Dcf_0099_ P1110163 先ほどの「あげいも」が効いているせいか、あまりお腹もすかないので、札幌市内をブラブラすることにしました。Iくんが実家にお土産を贈りたい、と言うので駅前通にある三越の地下街へ行きました。迷いに迷った挙句、六花亭のお土産セットになりましたが、比較的無難でいいチョイスだったと思いますよ。その後、昨日行ったポールタウンの本屋さんでついに「ヤスケンのマグナムトーク!!」を購入しました。結局道中には本屋さんがまったくなかったのでした。再び地上に出て、大通公園を散策。ただもう真っ暗だったのでさほど見ものもなかったのですが、ライトアップされたテレビ塔を見て写真撮影しました。暗闇に栄える青い光が幻想的でしたね。そろそろお腹もすいてきたので、ここで晩ご飯のお店へ移動しました。最初にねらったのが二条市場の近くにあるお店。「定休日:不定休」とかいてあったのですが、よもやの不定休の日に当たってしまいました・・・気を取り直して次のお店へ行くとここは開いていましたので、こちらにしました。

P1110168 P1110170 P1110173 ということで訪れたのは「氷雪の門」というお店です。ここもIくんリクエストの「カニが食べたい」ということから僕が探したお店です。内装は立派な料亭風でした。予約なく飛び込んだのですが、10分ほど待てば開く、とのことで待ちました。で、お座敷に通されてメニューを決めました。単品でも頼めますが、いろいろ楽しめそうなコースをチョイス。今回のコースは「北のポプラ並木」というコース。人気ナンバーワンだそうです。すると出てきました!ずわいとたらばと鯛のお刺身、茹たらば蟹の冷製、焼たらば、たらば蟹のしゃぶしゃぶ、たらば蟹の変り揚げ。締めはもちろん雑炊で。とにかく「うまい・・・」しか声を発せず、黙々と食べ続けておりました。焼たらばの香りがとにかくたまらない・・・とてもおいしかったです。トイレに立つときに、別の部屋からただよう焼たらばの香りもまたすばらしかったです。Iくんも大満足の晩ご飯となりました。

食後はホテルに戻り、軽く晩酌をしつつ、Iくん最後の札幌の夜はこうして過ぎていきました。いよいよ明日、彼は帰ってしまうので明日一日を楽しんでいってほしいものです。

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かなり遅めの夏休みin北海道 1日目

いよいよ今日からかなーり遅くなりましたが夏休みになりました。で、早速今日から北海道に行ってきます。今回の北海道旅行は二部構成になります。まず前半は職場の後輩くんと一緒に行動します。彼は先に帰ってしまうので、そのあとが後半戦。後半はまたもや某番組の企画を自分でやってみようと思ってます。神戸へ帰るのは29日なので約1週間の長旅になります。それでは、はじまりはじまり~。

Dcf_0091 P1110068 今回のフライトはお昼13時過ぎなので、かなりゆっくり目に家を出ました。今回は職場の後輩Iくんが3日目まで同行することになりました。そして今回の出発はうちの近くの神戸空港なので、Iくんは遠路はるばる大阪から神戸空港まで来ることになりました。とりあえずは神戸空港にて集合、としてたのですが、どうやら同じポートライナーに乗ってきたみたいで、神戸空港駅のエスカレーターにて発見し、合流となりました。その後、旅行会社からチケットを受け取り、荷物を預けたのですが、アナウンスを聞くと今回使用する機体がまだついていないため、出発が15分ほど遅れるとのこと。仕方ないので待っている間、軽くご飯を食べながら道中の作戦会議となりました。Iくんがいる間は、基本的に彼を僕が接待するようなイメージで行くことに決定。彼の希望を聞き、旅程を考えます。この瞬間が実に楽しいんですけどね。そんなこんなでご飯を済ませ、搭乗手続きを終え、飛行機を待っていると、個人用のセスナ機が目の前を通りすぎていきました。それを見ながら「実はあのセスナが札幌行きだったりして」とかくだらない話をしつつ、さらに待ちます。ついに搭乗となり、機内へ移動しました。さあ、これから出発ですよ!

P1110073 P1110075 今回の機体はエアバスの200人乗り位の中くらいの飛行機でした。神戸近郊は晴れてたのですが、しばらく上昇して雲を突き抜けるときにちょっと揺れがあった後、雲の上に到達します。当たり前ですが、上空はいい天気。下に広がる雲海がこれまたきれいでした。水平飛行になったときに思わず写真を撮りました。機長のアナウンスでは、この飛行機は250kmの追い風を受けて飛行中、と言ってました。それを聞いてちょっとびっくり。だって、イメージ的には飛行機の後ろを新幹線が押しているような状態なのですから。それからはこの250kmの風のことが気になってしかたありませんでした(笑)。しばらく雲海の上を進み、その後着陸態勢に入るもまだ雲の上。降下する途中で揺れながら雲を突き抜けるとやっと陸地が見えました。でも、ここはどこ?ってくらい見覚えのない風景。しかも雨まで降っています。でもしばらくするとちゃんと新千歳空港の滑走路が出てきたので、どうやらあれは苫小牧上空だった模様でした。そして無事着陸。飛行機から出て、まず発したのが「寒っ!」。やっぱり北海道は寒かった・・・

P1110076 バッゲージクレームで荷物を受け取ります。その際に荷物についてたタグを見て、その3レターコードがちょうど仕事で使用していた用語と一致していたため、ちょっと沈み気味のIくん・・・まさかここまできて、とは思っていたでしょう。荷物を受け取り、JRにて札幌に向います。駅のホームもやっぱり寒く、北海道に来たなと思わせてくれます。快速エアポートはガラガラだったので、楽々座席に着いたのですが次発の快速が旭川行きのやつだったので、最新式の電車で到着しました。僕はあっちがいいな、と思ったのですがそれよりも早く札幌へ行きたかったので、今回は見送りました。札幌までの車中は車窓から見えるものをいろいろと案内してあげました。千歳のアウトレットモールとか、サッポロビール工場とか、ファイターズの練習場とか。反対にIくんが以前に北海道に来たときに泊まった千歳のホテルとかも紹介してもらいました。さらに彼は車窓から見える紅葉に大感激。きれーだなあー、と連呼しておりました。札幌駅からは地下鉄に乗り換えて北18条まで行き、ホテルへチェックイン。今回はツインの部屋だったのですが、見た感じはまるでウィークリーマンションといった作りをしていました。まあ、1泊だからいいんですけどね。荷物を置いたら札幌の街にくりだしていきましょう。

P1110080 P1110078 Iくんの希望としてまず最初に向ったのは、大通からすすきの間にある地下街ポールタウンにある本屋さんです。そこで僕が以前に札幌駅前の本屋さんで買った「ヤスケンのマグナムトーク!!」を探しに行きました。無事発見するも1冊しかなかったため、ここでの購入は見送りました。平積みされてるところ、他にもあるだろうってことで。続いてはポールタウンの中にあるHTBコーナーに行きました。ここはIくんが最も楽しみにところのひとつだったらしく、その意図を汲み取ってとりあえずは彼に場所を自分で探し出してもらうことにしました。歩くこと数分・・・無事発見できて大喜びな様子です。早速グッズを買物するのですが、前もってリストアップしてきているくらいの気合の入りよう。なかなかですね。結局6000円近くつぎ込んでいたみたいです。かく言う僕も久しぶりなので3000円くらいの買物をいたしましたが。

P1110082 P1110084P1110088 HTBコーナーも満喫したみたいですので、続いてはやっとのことで晩ご飯となりました。こちらも彼のリクエストで北海道といえばジンギスカン、とばかりにすすきのにある「だるま」へお連れしました。以前に彼が北海道へ来たときには、味付けジンギスカンで有名な「松尾ジンギスカン」行ったそうですが、こちらのジンギスカンはつけダレで食べるタイプ。彼にとってはこのタイプが初めてだったみたいで、とても気に入った様子でした。ビールも進み、大満足しつつ晩ご飯を堪能いたしました。食事が終わってまだまだ時間があるため、夜の札幌を観光して回りました。夜景スポットとして僕がお気に入りのさっぽろテレビ塔に上がります。下からの眺めもよかったのですが、やはり上からの眺めは格別です。しかも車の明かりが続く大通なんかはイルミネーションっぽくってとてもきれいでした。そのほか南側にはすすきのや国道36号線、定山渓なども見えました。雨は降ってましたが一応遠くまで見れたのがよかったです。

P1110089 P1110090 そして締めにはやっぱりラーメン、札幌なんだからやっぱり味噌でしょ?ということで某有名店に行ってみたのですが、ものすごい行列ができていたため、急遽移動して「らーめん信玄」へ行きました。彼はハーフサイズの味噌ラーメン、僕は通常サイズにしましたが、結果から言えば彼の判断が勝ちでしたね。かなりお腹パンパンになっちゃいました。ここでIくんが酔った勢いからなのか、料理評論家に豹変。「このスープはしょうがが入っているのでさっぱりしている」とか「コクがあるのにスッキリした味わい」とか語りだしました。次代の彦麻呂を狙えるか?!食後はホテルに戻り即寝てしまいました。なんか濃度の濃い一日だったなあ・・・

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