B級グルメな旅2007夏・東海+関東編 3日目
今日で神戸まで帰らないといけないのですが、もう少しうまいもの食べ回りたいと考えてます。今日の隠しテーマは「麺大盛」で行きましょうか。ホテルでぐっすり休んでチェックアウトギリギリまで粘ってから出発です。朝ご飯がてらつけ麺を食べようと、電車を乗り継いで柏までやってきました。柏駅前にはやはり柏レイソルのポスターが出てます。街を上げて応援している感じでした。そんな中、今回行ったのは「匠神角ふじ」というお店です。開店10分前に着いたのですが、店員が出てきて、今日は仕込みが遅れたので開店が遅れると伝えてきました。とは言ってもせっかく来たので、しばし待つことにしました。あれよあれよと列は伸びて行き10人くらいになってました。結局待つこと30分で中に入りました。今回頼んだのは「づけ麺大盛」。軽い気持ちで大盛にしたつもりでした。が、出てきてびっくりの麺の太さ。割り箸の先っぽくらいの太さはあろうかという麺が大盛出てきました。だから「つけ麺」ではなく「づけ麺」なんだ、と感心しつついただきました。つけダシはゆず風味でサッパリしてますし、麺は太いとは言えしっかり固めになってますし、縮れがダシとからまりおいしくいただきました。となりの高校生軍団の1人はこれを7分で完食し、さらに仲間の残した麺まで食べてました。若さだねぇ。
ご飯食べたらあとは西に向かって帰らないといけません。常磐線の快速電車で上野に出てから山手線で東京駅に出ます。東京駅ではちょうど快速アクティーが出るところだったので、あわてて乗り込みました。あたりを見ると、大きい荷物を持った人たちが多く見られました。みんな長距離移動なんでしょうか。車内ではひと寝入りしてましたら、小田原を過ぎたところで車窓に海が見えました。おもむろに写真を撮ってると、隣の外人さんも写真撮り始めました。やること一緒なんですな。熱海からは3両編成に減るので一気に混み合いました。さらには車両が古いので冷房の効きも今ひとつ。この電車は静岡の先、島田行きだったのでどこかで乗り換えないといけないのですが、一昨日のことを思い出して、富士の先の興津駅で乗り換えました。すると次の列車は狙い通りの興津始発でした。バッチリ涼しい車両に座ることができて、浜松まで快適に寝ながら過ごしていきました。
浜松からはちょっと急いで新幹線に乗り換えます。残り時間少ない中、もう一軒どうしても行っておきたいお店があるのです。浜松から新幹線ひかり号に乗り換え、あっという間に名古屋に到着です。名古屋からは地下鉄を乗り継いで、やってきたのがこのお店、「喫茶マウンテン」。このお店、改装工事のため昨年末から閉まってまして、つい先頃6月末に営業再開となりました。久しく行ってなかったので、今回の旅の締めくくりに行ってみようと思ってたわけです。着いてみて、見た感想。まずは外観はほぼ以前と一緒なのですが、内装がきれいになってました。さらに厨房の位置やら机の配置やらのレイアウトがガラリ一新されてました。そして到着時点で店内満席、待ちが10人ほどいました。やはり晩ご飯どきだったせいでしょうか。30分ほど待たされてから席に付き、注文しました。ここのウリは甘いスパゲティに代表されるちょっと不思議なスパゲティ。それ以外でも冗談みたいなサイズのかき氷とかもあります。とにかくサイズはでかいです。そして僕は安全策で「なす味噌ミートスパ」にしておきました。モノが届くと八丁味噌の香りがしてきます。食べてみてもおいしいんだから不思議。イタリアと名古屋の文化交流といったところでしょうか。ただ量はとにかく多かった…
その後は一直線で帰ってきました。名古屋から大垣行きの特別快速でビール一本いただきましたが、寝ていくにはちょっと時間が足りなかったです。その後は米原行きの電車に乗り換えです。これは古い車両ではありましたが、需要に対して供給過剰と言わんがばかりの8両編成。足まで伸ばせてゆっくり休めました。米原からは新快速に乗り換えて一本、と行きたかったのですが、休日ダイヤでは直通はもうなくて、大阪止まりとなっていました。それでも大阪まではぐっすり寝ながらすごし、その後は普通電車で神戸まで戻ってまいりました。
さて、今回は静岡そして北関東をメインにいろいろと食べまわってきました。まだまだご当地グルメはいろんなところに潜んでいますので、また探検挑戦しに行ってみたいな、と思っております。次の旅行をお楽しみに。
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