遅めのGW+早めの夏休み2009 11日目
今朝の旭川は曇り気味。天気もイマイチよくなさそうですが、とりあえずは先へ進んでいくことにしましょう。今回泊まったホテルの目の前には旭川に本店があるラーメン屋・山頭火の本店がありました。昨日チェックしたところ、開店時刻が9時半と朝ご飯にはもってこい。今朝の朝ご飯はこちらでいただくことにしました。山頭火といったらやっぱり塩ラーメン。さっぱりとした塩味と上にのった梅干とのコンビネーションがたまりませんね。おいしかったです。ちなみにこの山頭火、明日から営業時間が朝11時からになるそうです。今日が朝からラーメンを食べられるラストチャンスでした。ご飯を済ませてチェックアウトした後に出発です。今日はまず昨日時間切れになった下川町を再度訪問しようと思います。ナビに行き先を入れると、昨日下川町から旭川を目指すのと逆のルートを示してきます。まずは国道39号線で愛別町へ行き、そこから道道101号線で下川町を目指すルートです。もう明るいのでナビの言うとおりに進んでいくことにしましょう。通りがけにあった当麻町の道の駅によるのも忘れずに。その後にはここまで来る間にひそかにやっていたスタンプラリー「泊まるたび、巡るたび。北海道キャンペーン」のスタンプがたまったので、それを応募すべく郵便局へ寄り道しました。何か当たるといいなあ。
当麻郵便局から愛別までは国道39号線ではなく裏道になる道道140号線を走ることになりました。これがまた信号がなくてスイスイ進むいい道でした。愛別で旭川紋別道のICをくぐり国道39号を横切ると道道101号線・下川愛別線になりました。道道101号線は愛別の街を抜けると山の中を走っていく路線になります。途中には愛別ダムや岩尾内ダムもあってちょっと寄り道しながら走っていくことになりました。で、士別市朝日町に入ってしばらくいくと道道61号線との分岐がありました。ナビの足あと昨日を見るとどうやら昨日はここで士別市街のほうにいったらしいです。今思うといい判断したんじゃないかな、と思いました。その後も道は相変わらずの山道でしたが、昨日と打って変わっての見通しのよさなので、何も恐れるものもなく進んでいきました。明るいせいか、キツネも1匹しか現れませんでしたし。ただ、下川町に近づくにつれてだんだんと雨が降ってきました。そのうちに今度は会社からの呼び出し電話が。何とか下川バスターミナルまでたどりついてから電話をかけなおし、ちょっとお仕事関係の話をしてました。現実に引き戻された反面、懐かしい人たちの声が聞けたのもちょっとよかったかもしれません。
電話を切れたころには雨も上がりました。、いよいよ下川町の観光をスタートしましょう。バスターミナル内には「鉄道記念ホール」があり予想通りに名寄本線で使われてた機材や当時を懐かしむ写真が飾ってありました。鉄道が廃止されたところの方々が持っている鉄道に対する思いはどこも同じなんだと感じさせてくれます。その横にはNPOの観光協会があり、パンフがおいてあったのでいろいろいただきました。その後、最初に向かったのは昨日も町役場で見たとおり、この下川町はスキージャンプの選手を多数輩出している原動力ともいえる下川町営スキー場です。地図で見て行き先はわかったのですが、実はバスターミナルからもそのスキー場を見ることができました。町営スキー場というにふさわしいくらいのかわいいスキー場なのですが、際立っているのはそのスキー場にはジャンプ台があるということ。下川町の子供たちは小さいときからあのジャンプ台で飛んでいるんでしょう。将来は岡部選手や葛西選手を上回るような選手が出てきてくれるといいですね。
下川町といえば、カントリーサインにも描かれています「万里の長城」。次はこれを見に行きました。少し行ったところにある桜ヶ丘公園にその万里の長城はあります。駐車場に車を止めて見ると、本家に比べると規模は劣りますが、万里の長城っぽく石垣とその上を歩いて通れるようになっていました。中の売店にて自転車を借りれるので早速借りては知ってみることにしました。この石垣にはそれぞれ人の名前が刻まれています。その万里の長城は公園をぐるっと取り囲むこと約2kmの長さがありました。公園内には芝生広場やふるさと交流館、そしてパークゴルフ場までありました。平日昼間ではありますが、元気にゴルフしている人も多数いまして、いかにも町民憩いの広場なんだな、と思わせてくれました。石垣を歩きながら下川の街を見ることもできますので、まさに街のシンボルといったところなんでしょうね。その後自転車を返してからお腹もすいたのでご飯にしようと思い、パークゴルフ場のレストハウスに以降と思ったのですが、売店のオバサンが言うには今日はもう店じまいしているそうで。さっきの観光協会にも紹介されてた食事どころだったので期待はしてたんですが、ちょっと残念な結果にねりました。
ではこの万里の長城を見ながら次の行き先を決めることにしましょう。次の抽選がカントリーサインの旅を始めて通算30回目の抽選となります。結構がんばってるなあ、と思う今日この頃。次回はそのごほうびを兼ねて自分にサービスしちゃおうかな、とも考えてます。そんな30回目の抽選結果は,
<セールスポイント>
小清水原生花園、ジャガイモ
ということで、
小清水町
となりました。またまた網走方面へ逆戻りです・・・
行き先決まったので、次へ行くことにしましょう。観光協会でも紹介されていましたがこの下川町は日本最北の手延べ麺の里だそうで、街にはその手延べ麺を出すお店もあるとのこと。さっきの万里の長城にあったレストハウスもその1つだったのですが、残念ながら閉店後でした。街中ならまだあるだろうと思って行ってみましたが、ことごとく閉まってました。仕方がないので先へ進んでいくことにしましたが、機会があればぜひまた来てみたいと思いました。この先は昨日の逆ルートを進むことになります。下川町から西興部村を経て滝上町へ行きました。途中の西興部村でおにぎりを買ってそれが今日の昼ご飯。滝上では道の駅に寄って、無事花回遊スタンプラリーもコンプリートとなりました。続いては紋別市まで行き、昨日休館日だった道の駅に寄りこちらのスタンプも無事ゲットできました。紋別に着いた時点でそろそろ今日の宿泊を考える時間になってきました。おととい網走に止まったばかりなので今日は趣向を変えて北見市に宿を取ることにしたいと思います。そこでナビの行き先をちょっと変更し、先へ進むことにしました。とは言っても昨日と同じオホーツク海沿い国道238号線をひた走り、昨日も通った湧別町、上湧別町を過ぎていきます。変化が出てきたのはその後。佐呂間町に入る手前で内陸部へ入って行きました。一山を越えたところで見覚えのある景色。それは3日前に遠軽から網走へ向かうときに通った国道333号線でした。それから国道333号線を進み、北見市街へ行く道道7号線を通り北見市の中心にある今日のホテルへ到着となりました。
今日のホテルは温泉も付いているので疲れを癒すには最適かと思い、ここにしました。温泉の前に晩ご飯。北見に来るとよく行く焼肉屋さんが改装工事のためお休みしてました。そのため、今日行った場所は「オホーツクビールファクトリー」という地ビールを飲ませてくれるお店です。今日はいつになくお店が混雑してました。まあ、平日の夜ですからこのくらいが普通なのでしょう。今回はビールを3種類(ピルスナー、エール、マイルドスタウト)と食べ物については“北見”を意識しての野菜三昧。アスパラ、じゃがいも、ごぼうに玉ネギです。中でも揚げ出し玉ネギというのが特に秀逸でした。北見の玉ネギは加熱すると甘いんですよね。実においしかったです。ホテルに戻ると今度はサービスで軽食としてラーメンをいただきました。飲んだ後の一杯、ではないですが、心憎いサービスに嬉しい限り。さらに温泉でリラックスして来ました。明日もこれでがんばって走っていけるかな。
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